上機嫌

今晩の龍之助は大丈夫？？と思うほどのナチュラルハイ状態。笑い袋のスイッチが入ったように何をしてもゲラゲラ大笑い。ママがわざと龍之助に背を向け「ばあ」と振り返っただけで大喜び。（これが15分続きました。）追いかけっこしても大喜び。やっぱり、泣いているより笑顔が似合ってますね。

野菜

「補食メニューのホットドッグに入っていたキャベツをきれいによけてペロリと食べました！」と先生から言われ、給食をちゃんと残さず食べているのか気になって連絡帳で聞いてみました。すると「スープ類に入っている野菜は食べますが、付けあわせで出る野菜はあまり食べません、園での食事は薄味だからでしょうか」と返答を頂いてびっくり。。。家だとブロッコリーやアスパラ等はゆでただけで何も味を加えなくても食べるのに・・・フルーツを食べないことは知ってましたが、お野菜までとは。　好き嫌い無い子になって欲しいのですが・・・。

※寝起きにママがそばにいなかったため、泣き叫んで探している姿です。

ママ～

今朝は案の定、室内に到着した途端ママの足にしがみつき離れようとしませんでした。お友達がニコニコ微笑んでも「ママ～」と言って戻ってきてしまいます。半ば強制的に担任の先生に抱っこしてもらって無理やりバイバイ。後ろ髪をひかれる思いで職場に向かいました。
夕食後は抱っこでゆらゆらすると、ウトウトし始めて眠りにつきました。そ～っと床におろしてさぁ片付けしようとその場を離れようとすると、ママがそばにいないことを何故か察し「あ～っ、マママママ～」と泣き出します。今思えば去年の方がここまで抱っこを要求してこなかったし、全然手がかからなかったような気がしてなりません。

※曲芸の一歩手前。ここから手を離してスクっと立ち上がります。バランス感覚のよさに驚きました。

パエリア

太陽が恋しい今日この頃。せめて気分だけでも・・・と思い、パエリアを作りました。イカの腸をはじめ魚介類をふんだんに入れるととても良い出汁が出て、なかなかの出来栄え。お風呂あがりの龍之助にも食べさせようと思ったのですが、病み上がりで疲れ果てたのかぐっすり寝てしまいました。まぁ、おかげでパパとママはゆっくり食事ができたのですが。。。
明日からは久しぶりの保育園。長い間一緒にいたので朝泣いてしまうのではないかと少々心配です。

復活！

恐らく完治した模様です。すっかり元気を取り戻したと思ったら、いたずら放題はじまりました。あちこち行っては散らかしたり、曲芸さながら木製の車の上に手放しで立ち上がったり・・・（あまりにもビックリさせられて、シャッターチャンスを逃しました）以前に増していたずら度合いはパワーアップしたような気がします。朝一番のおっぱい後は下痢気味だったものの、お昼と夕食はしっかり食べてニッコリ笑顔でした。

直角

今日は朝からばあばが来てくれて一日龍之助のお世話をしてくれました。（ありがとうございます！）久しぶりの出勤は何だかリフレッシュ？できたような気分です。仕事もしたいけど子どもも育てたいというわがままな欲求を満たすには、家族みんなの健康が第一であることを改めて感じました。
さて日中の龍之助はというと・・・下痢気味のため食事を控えていたところ、お腹が空いて仕方なかった模様。カワイソウだけど仕方ありません、食べたら出てきてしまうのです。「早く治るには一番の近道だからね！」と言っても伝わるわけが無く、一生懸命「ぼくお腹が空いたよ、ご飯ちょうだい」とジェスチャーでアピールしていたようです。夕食にたまご粥を作ろうかと思ったのですがおっぱいを飲んだらぐっすり寝てしまいました。最初はまっすぐに寝ていたのに、何故か直角になって。。。時折寝言も発してました。

笑顔が戻ってきた

午後、熱も下がり出したようでようやく笑顔が出てきました。とても久しぶりに感じられる笑顔に何だか涙が出そうでした。しかしまだ平熱にはなっていません。このまま順調に回復してくれれば良いのですが。

アデノウィルス

昨晩からぐったりしたまま。助けを求めているかのようにずっと抱っこをせがまれます。11kgを余裕で超えているだろう我が子をずっと抱っこしているもの辛いですが、小さい体で必死に戦っていると思うとこちらも頑張らねばっ！と気合も入ります。
さて、午後からもう一度かかりつけの病院へ行ってみました。それは病院の隣にある病理保育室に預けるために診断書が必要だから。区内の保育園に通う園児が利用できる施設なのですが、仮予約が必要と「利用の手引き」に記載があったので診察の順番待ちをしている間に電話を入れてみたところ「明日、明後日はキャンセル待ち2番目です」と。え？？そんなに込み合ってるの？知らなかった・・・と言葉にもならず驚きました。きっと枠自体が少ないのだろう・・・と納得せざるを得ません。ということで明日も龍之助の看病をすることに。
話を戻して診察前の検温では39.7度。更に高くなっています。診断＆検査結果、高熱の原因はアデノウィルスと判明。子どもの病気は本当に聞き慣れない名前ばかりでいつも聞き返してしまうのですが、乳幼児がよくかかる病気で感染源は保育園でしょうとのこと。特効薬がないらしく高熱が3～5日続きその熱でウイルスを死滅させると回復するそうです。保育園に通っていなければかからなかったのかなぁと思うと申し訳ない気持ちになってしまいました。ママも頑張るから龍之助も頑張って！

病院通い

先週末から実は病院づいている龍之助。
金曜日・・・お風呂に入れた際、発疹を腹部に発見
土曜日・・・かかりつけのお医者さんで風邪による発疹でしょうと診断される。発熱無し。
日曜日・・・下痢が数回続くが食欲もあり元気そう。
月曜日・・・ゆるいけど下痢ではない便の後、元気に登園。
火曜日・・・ところが今朝は・・・下痢でオムツからあふれ出す。

慌ててお風呂場に連れて行き、洗い流してから病院へ。原因特定できないものの、「お腹下している時は物を食べさせちゃダメ」と先生に怒られビオフェルミンを処方されたのみ。その足で保育園へ送りママは職場へ直行です。日中呼び出しの電話が鳴ることもなくヤレヤレと6時10分頃エレベータに乗りお迎えに行こうとした矢先「39.3度お熱が出たので至急来てください」と電話。慌ててかけつけると今朝とは全く様子が異なりぐったり。そして熱い。さっきまで元気だったのに急にお熱が出ましたと説明を受けた。保育園を後に救急病院へ駆けつけ診断された結果は「夏風邪の一種のプール熱の疑いだけど、現時点では特定できませんね。」と。不安は募るばかりですが、とりあえず薬を頂き帰宅。解熱剤を飲ませると汗をかいて一時的に下がるのだが薬の効力が切れると苦しがって眠れない。
ということで大変な一日となり、写真を撮る余裕はもちろんありません。

おねだり

車輪がある乗り物に興味津々の龍之助。登園時にバギー置き場に並んでいる三輪車を見つけて「あっ！（あれ乗りたい！）」と早速指差しです。実は昨日公園でもコンビカーとスクーターに乗っているお姉ちゃん達に近寄って行き、「じ～～っ」と僕にも貸して欲しい光線を出してました。が、ここは保育園とは勝手が違う。順番に乗れるわけでもなく、個人の所有物。思い切り「○○ちゃんのだからダメッ！」と言われ、相手も譲るわけがありません。何とか言い聞かせて他の遊戯に連れ出すのですが、気付くとまたトコトコトコとさっきの女の子達に近寄ってしまうのです。
パパと相談の上、近いうちに買ってあげることにします。

公園

お昼寝から目覚めて食事をとった後、「お散歩に行く人？」と聞くと「はぃ」とかわいく手をあげました。夕食の買物もあったので早速準備をして玄関から出ると、ばったりエリーゼ家族と会いました。これから公園に行くとのことなので一緒に公園に立ち寄ることに。お天気が良かったこともありすごく混んでいてびっくり。今日もブランコをしてみたのですが相変わらず硬い表情。一方、その初めて挑戦した滑り台は大喜びで何度も何度もせがまれ、ママひとりでは疲れてしまいました。。。今度はパパと一緒に遊ぼうね。

お庭で

いきなり夏のようなお天気。マンションの庭でトコトコ、たくさん探索しました。以前はおぼつかなかった下り坂もへっちゃらです。ママが転ぶんじゃないかとヒヤヒヤして手を差し伸べると「ひとり出歩けるよ！」と振り払います。小さいお友達がいると近寄っていき何語かわからない言葉でコミュニケーションとってるなぁと思っていたら、なんと相手は一番最初の保育園で一緒だったアンドリュー君！「龍之助のこと覚えてるかな？」と英語で聞いてみると大きく頷いてくれました。でも心なしか龍之助から遠ざかろうとしているようにも見えます。ひょっとしてお昼ごはんやおやつを横取りされそうになったことがトラウマになってるのかな？

消火器

いたずら放題の龍之助、保育園でもいろいろやっています。今日は消火器パネルを得意げに持って廊下を小走りに走ってました。廊下の端っこに置いてある消火器も子ども達にとってはおもちゃと一緒。先生達がダンボールで見えないように隠してあるのですが・・・

元気一杯

帰宅途中にバギーの中で寝てから23時過ぎまで起きませんでした。保育園で元気に過ごして疲れ果てているようです。日中の様子を聞いてみると「月齢の高いお友達と一緒になって活動しています、軽い食事をした後大好きなママが迎えにきてくれて満足して寝てしまうのだろう」と。23時過ぎに起きて軽くおもちゃで遊んだ後、お風呂に入れて今度はパパママと一緒に安らかな表情を浮かべて寝てくれました。

プロは違う！

夜は名古屋に住む弟と彼女がディズニーランドに遊びに来た帰り、我が家に立ち寄ってくれて一緒に食事をしました。玄関での初対面から終始にこやかな表情の龍之助。後で聞いてみると、なんと彼女は託児所に勤めるプロフェッショナル！どうりで扱いが上手です。ニモのバッグや布製の絵本をお土産に頂き、たくさん遊んでもらえて少々テンション高めの龍之助。ママとしてはそのまましばらく預かってもらえると助かるなぁ・・・と思ったのは言うまでもありません。