チビヤモリ。

ニホンヤモリは単独行動らしい👀

シェルターを見ると一緒にいる。

外でも一緒にいることがある。

よくわからないけれど、これが人に飼われるということなのかなと思う。しかもオス2匹。喧嘩もしない。

この子たちの他にメスが2匹いる。命を繋ぐことができるけど悩む🤔とりあえずはメスの体がしっかりするまでか、無精卵を産むまでは一緒にはしない予定。

そうは言ってもメスがかなり大きい。オスもそれなりに。野生でこのサイズのニホンヤモリを見たことがなかったので、野生で生きるのってやっぱりたいへんなのかなとも思う。

オガサワラヤモリは小さい😃複数匹いるので、お掃除のときの脱走がこわい。最近は卵が孵化しないので増えていない。母ちゃんがくる病になった影響もあるのかも🤔

友人宅のニホンヤモリが産卵後にくる病で亡くなった。くる病がこわいから卵なんて産まなくていいって思うけど、単為生殖のオガサワラちゃんたちはそうもいかない🤔ニホンヤモリもそれで迷うけど、無精卵を産むようになったら同じなのかも。

飼い主はみんなにごはんをくれる大きな生き物と思われたかったけど、チビヤモリちゃんたちはごはんは勝手に現れると思っていると思う。

オガサワラ母ちゃんが自力で食べれないときは、ごはんを待っている感じはあった。元気になったら飼い主に用はないという態度でかわいい🤣

あかりちゃんの病院。

朝からはりきって出てきたけど、お医者さんに連れていかれるあかりちゃん。

元気さも体重も増えたし、エコーでお腹のお水もちょっぴりしか増えていないので処置なし。点滴なし😃

最初のたくさんお水が溜まっていたのは蓄積されてのことかもしれないし、今はお薬が効いているのかもしれないというお話だった。

次は1ヶ月後で、そこで調子がよければお薬を止めてみるか相談になるみたい。嬉しい。

体重を急激に増やさないほうがいいのか聞いたら、太ってもいないし気にしなくていいと言っていた😃なので帰宅して労いのフードを3粒食べた。

帰宅したらしろちゃんがひっくり返っていた😞リクガメの肺は大きい。甲羅の中の上半分くらい。だから冷たい空気を吸うといっきに体温が下がる。冬眠中はお尻で呼吸できるらしい。

ひっくり返っているあいだの肺は、内臓に押されていただろうと思うと心配。

おまけ。

日曜日の電車は、本数も乗り継ぎも良くて行きやすかった。ただとても人が多くて、とにかくあかりちゃんバッグを守りたい飼い主のストレスも多い。大きな荷物はぶつかってくる人がいる。ぶつかったときに肩を振るからわざとだと思ってしまう。邪魔なのはわかるけどすごく大きいわけでもない。😔

なので今日はがっつり抱えて、私のことは太った人だと思ってくれという態度で行動した！

でも混んだ電車の中では、脳細胞が減ったよというくらい頭に肘を何度も当てられた。わざとではないと思うけど、なぜ？という感じ。横にちびっこがいたので、私が動いて箱の入ったバッグが押し当たったら可哀想なので耐えた。対応して面倒になったら病院に間に合わなくなるし耐えた🤔

あかりちゃんがいなかったら顎に頭突きをしてみようかと思った。あの人はあかりちゃんに感謝してほしい。