来年の今頃は… 地デジに切り替わっている頃なのですね。
アナログから地デジに切り替わって… もっとも驚いたのが、
女優さんって 化粧濃い(主に昔の2時間ドラマ)
そう云えば 切羽詰まった業界…
○-COM や 某フレ○ツ○かりのCMや勧誘のお電話多くなりましたね。
勧誘のお電話はうっとしいから、 こやぶんは問答無用に「いらんへん!」と断ってしまうけど―
『IP電話は災害等で停電時に使用できませんけど―
その場合 自宅で自家発電設備等が必要かと考えますが その設備投資も御社持ち?』
『プラチナ回線? プラチナの導線(=電話線)って 高額な投資を御社はされましたね』
『目と鼻の先にADSLの基地局があるので、ADSLでも問題がないけれど―
光回線の技術的なメリットとデメリットを説明してほしい』
『2008年から転送量の規制となった今では… 大容量回線に乗り換えても宝の持ち腐れ』
→人気サイトはアクセス集中が問題、これは回線を太くしても解決できないですよ。
などと 信通のプロ集団がいる― こやぶんの職場の皆さんはイヤミな口調で囁くらしい。
もっとも『国民生活センターに苦情を云うで!』って云えば 引き下がりますけどね。
話を戻しまして…
我が家は 某○○駅ビル等の影響で難視聴地域(京都のど真ん中なのに…)
地デジ(地上波)を視聴できる様に
○-COMが地デジ化の工事を無料でやって頂いたのが― 5月の終わり(○○の受託工事)
梅雨明け直前のとある夕方― なんと 我が家のびえらちゃん!
地上波を受信しない! 大雨で 警報が出ている中― 真っ暗!
アナログ受信でも確認しても― 画面一面の砂嵐!
普段はラジオを聴きながら用事を片付ける事が多いので―
テレビがなくても 生活はできるので… 普段なら 気にはしない。
鴨川も豪雨の影響で河川敷への立入りが禁止される中…
もしも 災害があった時 リアルタイムで情報が得られないのは、ちょいと困りモノ。
大雨(雨雲)だと デジタル電波障害の一つ… 降雨減衰が発生する場合がある。
で 電波障害を確認する為… デジサポへ電話したら、異常は出てないらしい。
となると、受信側(こやぶん側)に問題がありると考える事となります。
実は こやぶん デジタル地上波が受信できない原因は予想がついていました。
写真は分岐器と云いまして、
受信した地デジ電波(入力信号)を2つ以上の出力に等しく分配する装置(テレビが2台以上ある家に必要です)。
工事完了後 そのままの状態を写真に収めたものですが― 何故か同軸端子がお空の方向に。
(単に 配線しただけの そのまんまにした状態=放置された とも云います)
普通に考えても… オカシくないですかねぇ~? (端子に防水処置もせずにさぁ~ )
ついでに この状態で 梅雨シーズンの約1ヶ月間 テレビが視聴できた事が奇跡ですよ。
施工主の○-COMに 苦情の電話を入れたら… 混んでてつながらない?
繋がって… 分岐器の事を話しても、
『テレビが壊れていないか?』と聞かれ、
『(電波を増幅するアンテナ部品の)ブースターを触っていないか?』って尋ねられ、
少々キレそうになりましたよ、こやぶんは。
※砂嵐と云えど 何かが画面に映っている事が確認できる=アナログで受信OKと考えられる。
『原因がわかってるいるなら 自分で直せ!』とツッコミたくなるかもしれませんが、
○-COMが『某○○から受託されて 地デジ化工事をさせて』って云った訳ですから
言い出しぺは… 最後までキッチリ工事を完遂して頂かなくては、こやぶんは思うわけ。
(2分岐器・交換用の端子・防水キャップ・結束バンドに工具を用意すれば…)
なんやかんや 電話口でやりとりし
最終的には○-COMの技術者さんとの会話で やっと理解して頂いたけど、
『2分岐の同軸ケーブルが防水処理もされずに空の方向に向いて設置、
大雨で分岐器が浸水して受信不可になった』内容を 2時間説明するのは 正直 疲れます。
で 3日後…
○-COMの技術者さんが来られ、分岐器を持ち上げられた瞬間―
中身が水没していたのでしょう、 水がじゃ~ッとこぼれましたよ(笑)
どうよ!○-COM 。
アナログから地デジに切り替わって… もっとも驚いたのが、
女優さんって 化粧濃い(主に昔の2時間ドラマ)
そう云えば 切羽詰まった業界…
○-COM や 某フレ○ツ○かりのCMや勧誘のお電話多くなりましたね。
勧誘のお電話はうっとしいから、 こやぶんは問答無用に「いらんへん!」と断ってしまうけど―
『IP電話は災害等で停電時に使用できませんけど―
その場合 自宅で自家発電設備等が必要かと考えますが その設備投資も御社持ち?』
『プラチナ回線? プラチナの導線(=電話線)って 高額な投資を御社はされましたね』
『目と鼻の先にADSLの基地局があるので、ADSLでも問題がないけれど―
光回線の技術的なメリットとデメリットを説明してほしい』
『2008年から転送量の規制となった今では… 大容量回線に乗り換えても宝の持ち腐れ』
→人気サイトはアクセス集中が問題、これは回線を太くしても解決できないですよ。
などと 信通のプロ集団がいる― こやぶんの職場の皆さんはイヤミな口調で囁くらしい。
もっとも『国民生活センターに苦情を云うで!』って云えば 引き下がりますけどね。
話を戻しまして…
我が家は 某○○駅ビル等の影響で難視聴地域(京都のど真ん中なのに…)
地デジ(地上波)を視聴できる様に
○-COMが地デジ化の工事を無料でやって頂いたのが― 5月の終わり(○○の受託工事)
梅雨明け直前のとある夕方― なんと 我が家のびえらちゃん!
地上波を受信しない! 大雨で 警報が出ている中― 真っ暗!
アナログ受信でも確認しても― 画面一面の砂嵐!
普段はラジオを聴きながら用事を片付ける事が多いので―
テレビがなくても 生活はできるので… 普段なら 気にはしない。
鴨川も豪雨の影響で河川敷への立入りが禁止される中…
もしも 災害があった時 リアルタイムで情報が得られないのは、ちょいと困りモノ。
大雨(雨雲)だと デジタル電波障害の一つ… 降雨減衰が発生する場合がある。
で 電波障害を確認する為… デジサポへ電話したら、異常は出てないらしい。
となると、受信側(こやぶん側)に問題がありると考える事となります。
実は こやぶん デジタル地上波が受信できない原因は予想がついていました。
写真は分岐器と云いまして、
受信した地デジ電波(入力信号)を2つ以上の出力に等しく分配する装置(テレビが2台以上ある家に必要です)。
工事完了後 そのままの状態を写真に収めたものですが― 何故か同軸端子がお空の方向に。
(単に 配線しただけの そのまんまにした状態=放置された とも云います)
普通に考えても… オカシくないですかねぇ~? (端子に防水処置もせずにさぁ~ )
ついでに この状態で 梅雨シーズンの約1ヶ月間 テレビが視聴できた事が奇跡ですよ。
施工主の○-COMに 苦情の電話を入れたら… 混んでてつながらない?
繋がって… 分岐器の事を話しても、
『テレビが壊れていないか?』と聞かれ、
『(電波を増幅するアンテナ部品の)ブースターを触っていないか?』って尋ねられ、
少々キレそうになりましたよ、こやぶんは。
※砂嵐と云えど 何かが画面に映っている事が確認できる=アナログで受信OKと考えられる。
『原因がわかってるいるなら 自分で直せ!』とツッコミたくなるかもしれませんが、
○-COMが『某○○から受託されて 地デジ化工事をさせて』って云った訳ですから
言い出しぺは… 最後までキッチリ工事を完遂して頂かなくては、こやぶんは思うわけ。
(2分岐器・交換用の端子・防水キャップ・結束バンドに工具を用意すれば…)
なんやかんや 電話口でやりとりし
最終的には○-COMの技術者さんとの会話で やっと理解して頂いたけど、
『2分岐の同軸ケーブルが防水処理もされずに空の方向に向いて設置、
大雨で分岐器が浸水して受信不可になった』内容を 2時間説明するのは 正直 疲れます。
で 3日後…
○-COMの技術者さんが来られ、分岐器を持ち上げられた瞬間―
中身が水没していたのでしょう、 水がじゃ~ッとこぼれましたよ(笑)
どうよ!○-COM 。
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