日本民藝館に『スリップウェアと西洋工芸』展を観に出かけてきました。
1月7日から開催されていますが、会期が長いとつい(安心して後回しという訳ではないのですが)
終わり間際の駆け込みで出かけることになりがちなのです。
…そうすると当たり前ですが大概混雑してます。。。
本日は比較的ゆっくりと観られました。
英国で実用品として生まれた雑器を『美』として捉えた日本人の眼、感覚。
簡素で素朴な中に見えるあたたかさのようなものが日本人の美意識に適ったのでしょうか。
スリップウェアというと思い浮かぶラテアートのようなあの縞模様も
一つ一つみな違っていて、自分の好みに合った一品を探しながら観てまわるのも楽しいのではないでしょうか。
今月25日(日)まで 月曜休館
1月7日から開催されていますが、会期が長いとつい(安心して後回しという訳ではないのですが)
終わり間際の駆け込みで出かけることになりがちなのです。
…そうすると当たり前ですが大概混雑してます。。。
本日は比較的ゆっくりと観られました。
英国で実用品として生まれた雑器を『美』として捉えた日本人の眼、感覚。
簡素で素朴な中に見えるあたたかさのようなものが日本人の美意識に適ったのでしょうか。
スリップウェアというと思い浮かぶラテアートのようなあの縞模様も
一つ一つみな違っていて、自分の好みに合った一品を探しながら観てまわるのも楽しいのではないでしょうか。
今月25日(日)まで 月曜休館