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極楽とんぼの加藤さん、5日から仕事復帰へ

2010年12月03日 21時01分04秒 | 日記
 右足首を脱臼骨折し、休養中のお笑いコンビ「極楽とんぼ」の加藤浩次さん(41)が、5日に行われるTBS系情報番組「がっちりマンデー!!」の収録から仕事に復帰すると、所属事務所が3日、発表した。

 加藤さんは、11月28日に東京都内でフットサルのプレー中に右足首をひねり、全治1カ月のけがを負ったとして出演番組などを休んでいた。

 加藤さんの話「いろいろとご迷惑をおかけしてすみませんでした。これからも仕事をがんばって参りますので、引き続きよろしくお願いいたします」

引用元:Yahoo!JAPANニュース

佐藤隆太、松下奈緒で30年後の「熱中時代」

2010年12月03日 09時00分48秒 | 日記
 俳優・水谷豊(58)が主演し、最終回の視聴率が46・7%を記録した日テレ系ドラマ「熱中時代」の30年後が描かれることが2日、分かった。“新・熱中先生”に起用されるのは俳優・佐藤隆太(30)。水谷が演じた教師・北野広大の教え子という設定だ。数年ぶりの長期休暇を返上し、撮影に参加する気合の入れようで、オリジナル版超えを誓った。ヒロインは女優・松下奈緒(25)が演じる。来年放送。

 学園ドラマブームの火付け役となった名作が“復活”する。1978年10月から全26回が放送され、79年3月30日放送の最終回では46・7%という驚異的な視聴率を記録した「熱中時代」。エリートではない泥臭い熱中人間の北野先生(水谷)と生徒との熱い触れ合いは、日本中を笑いと涙で包んだ。

 新作「ドラマスペシャル 熱中時代」は30年後が舞台。北野先生を恩師と仰ぎ教師を志した南雲大地(佐藤)は、自分のことは後回しで人助けに熱中する不器用な性格の持ち主で、小学3年のクラスを受け持つ。子供と同じ目線で体当たりでぶつかっていく大地の教員生活が描かれる。

 主演の佐藤は当たり役となったTBS系「ROOKIES」の熱血教師役とはまたひと味違った“新・熱中先生”に臨む。生まれる前のドラマだが「この作品の事は僕自身も知っていました。まさか自分に声を掛けていただけるとは思ってもいなかったので、ただただビックリしました」と振り返った。

 当時、同作に夢中になっていた知人の反応には驚いたそうで「タイトルを聞いただけで、すでに楽しみにしてくれている人がいるんですよね。参加出来るというのが本当に光栄なんですけど、同時に相当なプレッシャーでもあります」。改めて同作を見た感想は「本当に面白い!!」。数年ぶりに長期休暇を取る予定だったが、返上して撮影に参加中。「オリジナルの熱中時代に負けないよう精いっぱい頑張りますのでぜひ!ご期待ください」と意気込んでいる。

 回想シーンで水谷が演じた北野先生の写真が登場する予定。同局は反響次第では連続ドラマ化を検討する予定だ。

 ◆ヒロイン教師役「周りが喜んだ」 ヒロインの女性教師を演じる松下は、NHK連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」終了後、初ドラマ。「私の周りの大人の人たちのリアクションが大きくて、すごく喜んでくれました」と松下。「自分の小学校時代と少しずつ比べながらですけれども、『遥』という私の役が、どんどん熱い南雲先生(佐藤)に魅かれていくんだと思うので、それを楽しみながら演じています」とコメント。

 ◆熱中時代 北海道出身で三流大学を三流の成績で卒業した落ちこぼれ新米教師・北野広大(水谷)が、教員の欠員補充で小学校に赴任。理想主義者である校長の家に下宿させられ、同じ下宿人の先生たちと議論を交わしつつ、受け持った3年4組の生徒との熱い触れ合いを描いた。

 

引用元:Yahoo!JAPANニュース

NHK、受信障害対策施設の改修を一部助成へ

2010年12月03日 00時01分03秒 | 日記
 NHKは2日、ビル陰で地上デジタル放送が受信できない難視地域が進める共聴施設の改修などに対し、経費の一部を助成するための認可を総務省に申請したと発表した。1施設当たり100万円を上限に、改修費の4分の1の助成に応じる。認可は12月8日予定。

 実施期間は平成23年1月~24年3月31日まで(申請受付は23年7月24日まで)。44万世帯、4000施設の助成を見込んでいる。

引用元:Yahoo!JAPANニュース