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ジョス・ストーンがボンドガールに!

2010年07月20日 21時00分35秒 | 日記
イギリスの白人女性ソウル・シンガー、ジョス・ストーン(Joss Stone)があの‘ボンドガール’を演じることが明らかになった。

ジョス・ストーンは、今年発売される007シリーズのTVゲーム版最新作"James Bond 007: Blood Stone"に登場。声を担当するだけでなく、彼女が演じるキャラクターは、彼女の実際の見た目に似せてあるため、彼女自身がゲームの中に出演するような形になる。英BBC放送のインタビューで彼女が語ったところによると、彼女が演じる役柄は、「‘イット・ガール’て感じかな。ジュエリー・デザイナーで、世界中を飛び回って上流階級の人たちと会っているような女の子よ」とのこと。もちろん、シリーズお決まりのように、ボンドともいろいろと絡みがあるようだ。

ジョスはこのゲームのために新曲"I'll Take It All"を提供。これはユーリズミックス(Eurythmics)のデイブ・スチュアート(Dave Stewart)との共作になっており、往年の007シリーズを思わせる壮大なR&Bバラード曲になっている。なお主役のジェームズ・ボンド役は、6代目として映画版『007 カジノ・ロワイヤル』以来ずっとボンド役を務めているダニエル・クレイグ(Daniel Craig)が声を担当し、見た目も彼に似せてある。

ボンドガールは007シリーズに登場する女性キャラクターの総称で、主役のジェームズ・ボンドを虜にする美女たちが演じてきた。シンガーでは、60歳を越えた今も現役で活躍しているグレイス・ジョーンズ(Grace Jones)が1985年の映画版『007 美しき獲物たち』に出演し、その鍛え上げた肉体美で強い印象を残した。TVゲームの例では、2004年発売の『007エブリシング オア ナッシング』に女性R&Bシンガーのマイア(Mya)がそのままの役名で登場し、主題歌"Everything Or Nothing"を提供したことがある。(s)

【関連リンク】
ジョス・ストーン "I'll Take It All" ゲームオープニング映像
http://www.youtube.com/watch?v=SpOSAo9QgrQ

マイア "Everything Or Nothing" TVパフォーマンス映像
http://www.youtube.com/watch?v=3TB08N8NFSY


【関連アーティスト】
マイアのアーティスト情報
ジョス・ストーンのアーティスト情報
グレイス・ジョーンズのアーティスト情報

引用元:Yahoo!JAPANニュース

<借りぐらしのアリエッティ>「100億円超え確実」のスタート 「ポニョ」の8割超

2010年07月20日 18時00分48秒 | 日記
 スタジオジブリの新作「借りぐらしのアリエッティ」が17日、全国447スクリーンで封切られ、17~19日の3日間の興行成績は観客動員が103万8138人で、興行収入が約13億5000万円だったことが20日、明らかになった。08年7月に公開され、最終興行収入155億円だったスタジオジブリの前作「崖の上のポニョ」(宮崎駿監督)と比較すると動員数で82.9%、興収で85.6%の数字となり、配給元の東宝では「100億円超えが確実」としている。

【写真特集】志田さんや神木さんらが登場した「借りぐらしのアリエッティ」初日舞台あいさつ

 宮崎さんが企画し、脚本も手がけた「借りぐらしのアリエッティ」は、メアリー・ノートンさんが書いた英国の児童文学「床下の小人たち」が原作。郊外の荒れた庭のある広大な古い屋敷の床下に、もうすぐ14歳になる小人の少女・アリエッティ(声・志田未来さん)は、両親と3人でひっそりと暮らしていた。一家は、屋敷の床上に住む2人の老婦人に気づかれないように、自分たちの暮らしに必要なものを、必要な分だけ借りて暮らしていた。ある夏の日、その屋敷に12歳の少年・翔(声・神木隆之介さん)が病気療養のためにやって来た。人間に見られたら引っ越さないといけないというのが床下の小人たちのおきてだったが、アリエッティは翔に姿を見られてしまう……という物語。全国東宝系で公開中。(毎日新聞デジタル)

引用元:Yahoo!JAPANニュース

マドンナさん、騒音で警告受ける=留守の邸宅で使用人がパーティー

2010年07月20日 15時00分30秒 | 日記
【ロンドン19日AFP時事】米人気歌手のマドンナさんがロンドンに所有している邸宅で騒音騒ぎがあり、当局の警告を受けていたことが19日、明らかになった。マドンナさんは当時、不在だった。
 区の当局によると、騒ぎがあったのは6月27日の午後。マドンナさん所有のロンドン中心部の邸宅の近隣の住民が、パーティーの騒音があまりにひどいと訴えた。
 係官が直ちに到着すると、音楽や歌声などの大きな音が外部に鳴り響いていた。騒音禁止の警告を郵便受けから差し入れたところ、音楽はやんだ。マドンナさんは不在で、使用人たちがパーティーをやっていたという。
 マドンナさんは現場に居なかったが、警告は邸宅の所有者であるマドンナさんに出され、再度このようなことがあれば最高で5000ポンド(約66万円)の罰金が科せられる。
 マドンナさんは2008年に英映画監督のガイ・リッチー氏と離婚してからは、英国に滞在することが少なくなっている。

引用元:Yahoo!JAPANニュース

『ハリポタ』ダニエル・ラドクリフの主演映画が決定!若手弁護士役でホラーに!

2010年07月20日 12時00分19秒 | 日記
 今年11月と来年夏の2回に分けて、映画『ハリー・ポッター』シリーズ最終章の公開が控えるダニエル・ラドクリフが、スーザン・ヒルのベストセラー小説「黒衣の女」を映画化した映画『ザ・ウーマン・イン・ブラック / The Woman in Black』(原題)の主役に決まったことがわかった。

ハリー・ポッターシリーズ最新作の映画『ハリー・ポッターと死の秘宝(PART 1)』

 本作は、ダニエルが演じることになる若手弁護士のアーサーが、上司の命令で、亡くなった婦人の遺産整理のため、イギリスの人里離れた場所に赴くが、黒衣の女性を見かけてから、不可解な出来事が起こり始めるというホラー作品だ。

 監督は、映画『ディセント2』で脚本を手掛けたジェームズ・ワトキンスが務め、脚本は、映画『スターダスト』のジェーン・ゴールドマンが担当することになっている。

 ダニエルは、この映画に出演することについて、「『The Woman in Black』に参加できて、すごく興奮しているよ。ジェーン・ゴールドマンの脚本は、穏やかさと恐怖が同じように美しく描かれているんだ。ジェームズ・ワトキンスとの仕事にもわくわくしているよ。彼がメガホンを取った『バイオレンス・レイク』という映画を観て、それから彼に会って、映画に対する考えを聞いて、きっと素晴らしい映画を作ってくれると思ったんだ」とコメントしている。

 来年の春にブロードウェイのミュージカル「ハウ・トゥー・サクシード」のリバイバルでも舞台に立つことに決まっているダニエル。『ハリー・ポッター』シリーズが終わっても、彼が仕事に困ることはなさそうだ。この映画の撮影は、今年の秋に始まる予定。

引用元:Yahoo!JAPANニュース

上戸彩ドラマ、立道家の密着映像も放送

2010年07月20日 09時00分22秒 | 日記
 女優、上戸彩(24)が9月放送のフジテレビ系スペシャルドラマ「愛はみえる~全盲夫婦に宿った小さな命」で全盲役に初挑戦することが19日、分かった。全盲のシンガー・ソングライター、立道聡子(28)=たてみち・さとこ=の半生を演じる上戸は、視覚障害者の所作などを1カ月学び、子育てと音楽を両立させるヒロインを体当たりで熱演。「いくつもの壁を乗り越えた“家族の温かさ”を感じて」と真摯に訴えた。

 原作の「-~全盲夫婦の“たからもの”」は同局系「スーパーニュース」が4年にわたり、立道一家を密着取材してきた軌跡をまとめた1冊。今回のドラマでは「スーパーニュース」が記録したドキュメンタリー映像も一緒に放送する。また、ドラマのクライマックスでは上戸が立道のデビュー曲「たからもの」を猛特訓したピアノの弾き語りで披露する。

引用元:Yahoo!JAPANニュース