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女優ペネロペさん結婚…共にアカデミー賞俳優

2010年07月14日 21時00分28秒 | 日記
 【ロサンゼルス=飯田達人】共にアカデミー賞の助演賞の受賞歴があるスペイン人女優ペネロペ・クルスさん(36)と、スペイン人俳優ハビエル・バルデムさん(41)が結婚したことが分かった。

 AP通信などが13日に報じた。

 結婚式は7月初めにカリブ海のバハマで、双方の家族だけが出席して行われた。

 2人はウッディ・アレン監督の「それでも恋するバルセロナ」(2008年)で共演。クルスさんはこの映画で昨年、アカデミー賞助演女優賞を獲得。また、バルデムさんは「ノーカントリー」(07年)で一昨年、同助演男優賞を受賞した。

引用元:Yahoo!JAPANニュース

ペネロペ・クルス、J・バルデムとバハマで結婚

2010年07月14日 18時00分21秒 | 日記
 [ロサンゼルス 13日 ロイター] スペイン出身の女優ペネロペ・クルスさん(36)と俳優ハビエル・バルデムさん(41)が、今月バハマで結婚式を挙げていたことが分かった。複数の芸能情報誌が13日伝えた。

 それによると、2人は友人の家で身内だけの結婚式を挙げ、クルスさんはジョン・ガリアーノのドレスを着ていたという。具体的な日時は明らかになっていない。

 2人はともに初婚で、2007年に交際を開始していた。

 クルスさんは「それでも恋するバルセロナ」でアカデミー助演女優賞を獲得。バルデムさんも「ノーカントリー」でアカデミー助演男優賞を受賞しており、オスカー俳優同士の夫婦となった。

引用元:Yahoo!JAPANニュース

J・レジェンド+ザ・ルーツ、カバー作は‘マジメな’名曲ぞろい!

2010年07月14日 15時00分23秒 | 日記
今年9月の発売を予定している人気R&Bシンガーのジョン・レジェンド(John Legend)、待望の新作の詳細が明らかになった。

ジョンがヒップホップ・バンドの雄ザ・ルーツ(the Roots)と共に制作したことで話題のニューアルバムは、60年代から70年代にかけてのソウル・ミュージックの名曲カバーを中心にした内容。アルバムからのリード・シングルは、ハロルド・メルヴィン&ザ・ブルー・ノーツ(Harold Melvin & The Blue Notes)の1975年のヒット曲で、その社会的な内容から米大統領選のキャンペーン・ソングとして使われたことのある"Wake Up Everybody"。この曲には社会派ラッパーのコモン(Common)と新進女性R&Bシンガーのメラニー・フィオナ(Melanie Fiona)がゲストとして参加しており、すでに始まっているミュージック・ビデオの撮影にも参加しているとのこと。この撮影風景の写真も公開されているが、これによるとベトナム戦争反対を訴えた70年代当時のシチュエーション、ファッションを再現するような内容と思われる。

他には、ダニー・ハサウェイ(Donny Hathaway)の"Little Ghetto Boy"や"Wholy Holy"、ベイビー・ヒューイ&ザ・ベイビーシッターズ(Baby Huey and the Babysitters)の"Hard Times"、エディ・ハリス&レス・マッキャン(Eddie Harris & Les McCann)の"Compared to What"など、ヒップホップ世代から見たソウルの定番曲ばかりが並ぶ。すでに米リーバイス社のカバー企画で公開されているアーニー・ハインズ(Ernie Hines)の"Our Generation"も収録されており、全体的に公民権運動に関連したメッセージ性の強い楽曲が中心。オリジナルとしては"Shine"という曲が1曲だけあり、これはアメリカの公共教育の問題にスポットを当てたドキュメンタリー映画"Waiting for 'Superman'"のテーマ曲となることが発表されている。

ジョン・レジェンドのニューアルバム"Wake Up!"は、全米で9月21日(日本盤は同22日)発売予定。(s)

John Legend "Wake Up!" Tracklisting:
01. Compared to What
02. Hard Times
03. Little Ghetto Boy
04. Wake Up Everybody ft. Common & Melanie Fiona
05. Our Generation
06. Love The Way It Should Be
07. Hang On In There
08. I Can't Write Left Handed
09. Wholy Holy
10. I Wish I Knew How It Would Feel To Be Free
11. Shine

【関連リンク】
ジョン・レジェンド&ザ・ルーツ "Hard Times" スタジオ・ライブ映像
http://bmr.jp/video/detail/00000000000000003476.html

ジョン・レジェンド&ザ・ルーツ "Wake Up Everybody" ライブ・パフォーマンス映像
http://bmr.jp/video/detail/00000000000000003477.html

ジョン・レジェンド&ザ・ルーツ "Our Generation" メイキング映像
http://bmr.jp/video/detail/00000000000000003323.html


【関連アーティスト】
メラニー・フィオナのアーティスト情報
コモンのアーティスト情報
ジョン・レジェンドのアーティスト情報
ザ・ルーツのアーティスト情報

引用元:Yahoo!JAPANニュース

関ジャニエイト初ドラマ主題歌!ヒガシ主演

2010年07月14日 12時00分24秒 | 日記
 人気グループ・関ジャニエイトの新曲「LIFE~目の前の向こうへ~」(来月25日発売)が、TBS系ドラマ「GM~踊れドクター」(18日スタート 日曜 後9・00)の主題歌となることが13日、明らかになった。同ドラマはジャニーズ事務所の先輩・東山紀之(43)が主演し、メンバーの大倉忠義(25)も看護師役を務める。関ジャニエイトの曲がドラマ主題歌になるのは2004年のデビュー以来シングル15枚目にして初めて。メンバーは初めての主題歌でコラボできることに大喜びだ。
  ◇  ◇
 新曲「LIFE~目の前の向こうへ~」はこれまでの関ジャニエイトの曲とは一風変わったサウンド。
 全員が楽器演奏できることを生かし、初めてバンド形態でのシングルリリースとなる。“前向きであきらめない”という詞の、疾走感あふれるロックナンバーだ。
 ダンサー志望の医師(東山)が新しい風を巻き起こすストーリーともピッタリで、番組の鈴木早苗プロデューサーは「関ジャニエイトの持つエンターテインメント性と前向きなパワーが、日曜9時にお送りする家族そろって見られるドラマの主題歌としてふさわしい」と起用を決めた。
 メンバーは「大先輩の東山さんや関ジャニエイトのメンバーである大倉も出ているドラマの主題歌を歌わせていただけることをとてもうれしく思っています」と大喜び。「“バンド形態”というシングルでは初めての試みになっています。ドラマとともに僕らの新曲も楽しみにしていてください」と新境地の新曲に自信満々。
 同曲は7人のバンド演奏が見られるミュージッククリップが付属の初回盤A、前作から続く「関ジャニエイト新プロジェクト」連動の「プロローグ・オブ・パッチ」の続編を収録した初回盤B、そして通常版の3種類がある。

引用元:Yahoo!JAPANニュース

長期交渉実った!超異例、主題歌ビートルズ…映画「ノルウェイの森」

2010年07月14日 09時00分20秒 | 日記
 作家、村上春樹さん(61)の人気小説を映画化した「ノルウェイの森」(監督トラン・アン・ユン、12月11日公開)の主題歌に、タイトルの由来となったビートルズの「ノルウェーの森(ノーウェジアン・ウッド)」が起用されることが13日、分かった。ビートルズの原曲が映画主題歌に起用されるのは異例。海外での村上さんの知名度の高さもあり、長期交渉の末、英アップル・コア社の使用許可が下りたという。

 原盤を保有するアップル・コア社は、主題歌などの楽曲使用については厳格で有名。ショーン・ペン主演の米映画「アイ・アム・サム」(01年)では全編にビートルズの楽曲が使用されているが、原曲は認められず、カバー曲が使われた。

 日本映画では1981年の「悪霊島」(監督・篠田正浩)で「レット・イット・ビー」など2曲が使用されて以来2作品目。海外作品でも今後公開されるものも含めて4作品があるのみだ。

 映画の小川真司プロデューサーによると、昨年2月にクランクインする前からア社と交渉を始めたが、予想通りに難航。一時は別のアーティストによるカバーを検討した。しかし、ユン監督も「原盤の使用はこの作品には不可欠」との強い思いを持っていたため、1年以上の交渉を続けた。

 同バンドの日本の窓口を務めるEMIミュージックの藤村美智子シニアプロデューサーは「大変な驚き。本国の担当者がすでに読んでいて『すばらしい小説だ』と話していたのできっと村上さんのすばらしさが大きく影響したのでは」。87年に刊行された原作は日本で1000万部を超えるベストセラーになっただけではなく、36言語に翻訳された。ノーベル賞に最も近い村上さんの代表作の一つとして国境を超えて愛読されている。

 原作では冒頭、主人公のワタナベ(松山ケンイチ)がドイツ行きの機内で同曲を耳にしたことから、大学時代に起こった直子(菊地凛子)、緑(水原希子)との出来事を思い出す。映画は回想形式ではなく、時系列的にストーリーが展開するため原作の冒頭シーンはないという。ユン監督は「たった今体験したドラマの余韻に浸るための空間作りができるように特定の場所にこの曲を使用しました」と話しており、エンドロールで使われるという。映画は昨年8月に撮影を終え、現在仕上げ作業が行われている。

 ビートルズの楽曲の原盤権(完成した原盤に関する権利)は、4人のメンバーが設立したアップル・コア社が保有。イメージの問題などから、映画やCMでの原曲の使用は簡単には許諾しない方針を取っている。また楽曲の出版権(著作権)はソニー・ミュージック・パブリッシングが持つが、故マイケル・ジャクソンさんが一時保有していたことが話題となった。

 ◆ノルウェーの森 6作目のアルバム「ラバー・ソウル」(65年発売)に収録。ジョン・レノンがリードボーカルを務め、ジョージ・ハリスンがインドのシタールを弾いている。原題は「Norwegian Wood(This Bird Has Flown)」で、邦題を付けた東芝音工時代の初代ディレクターの高嶋弘之氏(バイオリニスト・高嶋ちさ子の父)によると、「ノルウェー製家具」が正しいという。

 

引用元:Yahoo!JAPANニュース