『戦国BASARA3』東軍・西軍ポスターの詳細が判明、最新映像も到着

●QRコードから東軍西軍対決に参加せよ

　カプコンから2010年7月29日発売予定のWii、プレイステーション3用ソフト『戦国BASARA3』。同作ではソフト発売に向けて地域限定“東軍ポスター”と“西軍ポスター”を展開している。今回、そのデザインと展開地域の詳細が判明した。ポスターにはQRコードが付いており、そこからアクセスすると“東軍西軍対決”への参加が可能。毎週木曜日に勢力図が更新され、最終結果はソフト発売当日の2010年7月29日に発表される。

＜東軍＞
■登場武将：徳川家康、伊達政宗、雑賀孫市、鶴姫、前田慶次、風魔小太郎、本多忠勝

■地域
◆北海道・東北エリア：北海道、青森、秋田、岩手、宮城、山形、福島
◆関東・甲信越・北陸エリア：東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城、栃木、群馬、山梨、新潟、長野、富山、石川、福井
◆東海エリア：静岡、愛知、岐阜、三重

＜西軍＞
■登場武将：石田三成、真田幸村、大谷吉継、黒田官兵衛、長曾我部元親、毛利元就、お市、島津義弘

■地域
◆近畿エリア：大阪、兵庫、京都、奈良、滋賀、和歌山
◆中国エリア：岡山、広島、山口、鳥取、島根
◆四国・九州・沖縄エリア：愛媛、香川、徳島、高知、福島、佐賀、長崎、大分、熊本、宮崎、鹿児島、沖縄

※『戦国BASARA3』の公式サイトはこちら
http://www.capcom.co.jp/basara3/

引用元：Yahoo!JAPANニュース

歌舞伎町で何が…小倉優子２５００万円損害賠償訴訟

　タレントの小倉優子（２６）が約２５００万円の支払いを求める訴訟を起こされていたことが分かった。

　１日発売の週刊新潮によると、訴えたのは小倉がプロデュースする焼肉店「焼肉小倉優子　歌舞伎町店」のある場所で、以前焼肉店を経営していた会社オーナー。

　物件を明け渡す際に店内の造作をすべて取り払う条件だったが、内装をそのまま使って営業したとして、小倉は大家、焼肉店の運営会社とともに訴えられたという。

引用元：Yahoo!JAPANニュース

Ｂ・スピアーズ、女子学生向けファッションをデザイン

　［ロサンゼルス　３０日　ロイター］　米ポップ歌手ブリトニー・スピアーズさん（２８）が、ファッションデザイナーとしてデビューすることが分かった。学齢期の女性をターゲットにした衣料とアクセサリーをデザインする。
　スピアーズさんがデザインを手掛けるのは、自身が過去３シーズンにわたって「顔」を務めたアイコニックス・ブランド・グループが展開するブランド「Ｃａｎｄｉｅ'ｓ（キャンディース）」。
　「ブリトニー・フォー・キャンディース」と名付けられたこの女子学生層向けの新ラインは、７月１日からＫｏｈｌ'ｓ（コールズ）デパートで販売される。
　スピアーズさんは、声明で「デザインは本当に楽しく、私にとっては自分の創造力を表現する新たな手段となった」とコメントした。

引用元：Yahoo!JAPANニュース

岡田ジャパン激闘「ありがとう」を超えた

　ＴＢＳ系で６月２９日深夜から生中継されたサッカーＷ杯の「パラグアイ対日本戦」の平均視聴率が、同局史上最高となる５７・３％（ビデオリサーチ調べ、関東地区）だったことが３０日、分かった。瞬間最高視聴率でも６４・９％をマークし、占拠率は７７・８％にまで到達。日本代表がＰＫ戦の末に敗退した死闘は、驚異的な記録とともに後世に語り継がれる。

　サムライブルー激闘の熱気に包まれた日本列島で、ＴＢＳが“電波ジャック”に成功した。

　平均視聴率５７・３％は１９５５年の開局以来最高。これまでトップだった７２年１２月２１日放送の国民的ドラマ「ありがとう」の５６・３％を超え、３８年ぶりに記録を塗り替えた。

　パラグアイ戦の生中継は午後１０時４０分から開始し、試合開始直前の同５９分に５０％台、キックオフから５分が経過した１１時５分に６０％台へ突入。前半終了間際の同４６分には瞬間最高となる６４・９％に達した。

　０－０が続く熱戦に視聴率は安定して６０％台をキープ。試合は延長戦となり、日付が変わった深夜１時１０分に通常の放送時間帯が終了。すぐに新たな放送枠に入ったが、その時間帯でも平均５３・５％をマークした。

　事前の抽選で割りふられたＷ杯中継権は、民放４局中４番目の獲得順位だったＴＢＳ。だが、３番目のフジテレビが決勝トーナメントに日本が進出できないリスクを考え、スター選手ぞろいで強豪国同士の「ブラジル対ポルトガル戦」を優先したため、この大一番の中継権が転がり込んだ。

　ＴＢＳがＷ杯の日本戦を生中継するのは初。過去に実況した日本戦で１０勝２分の実績を持つ土井敏之アナウンサー（３９）を起用し、万全を期したことで、Ｗ杯日本代表戦中継視聴率で歴代５位となった。

　名鏡康夫チーフプロデューサーは「正直びっくりする数字です。しかし、これはあくまでも荒波を乗り越え、死力を尽くした岡田ジャパンがもたらしたもの。ただ、このような歴史的な番組に携わることができた事実を、素直にうれしく思います」とコメント。

　ＰＫ戦は記録上は引き分けで、土井アナの“不敗神話”は継続する。海の向こうから「日本のみなさんに、ドラマじゃないけど『ありがとう』と伝えたいですね」と感謝の気持ちを示した。

引用元：Yahoo!JAPANニュース

岡田ジャパン激闘「ありがとう」を超えた

　ＴＢＳ系で６月２９日深夜から生中継されたサッカーＷ杯の「パラグアイ対日本戦」の平均視聴率が、同局史上最高となる５７・３％（ビデオリサーチ調べ、関東地区）だったことが３０日、分かった。瞬間最高視聴率でも６４・９％をマークし、占拠率は７７・８％にまで到達。日本代表がＰＫ戦の末に敗退した死闘は、驚異的な記録とともに後世に語り継がれる。

　サムライブルー激闘の熱気に包まれた日本列島で、ＴＢＳが“電波ジャック”に成功した。

　平均視聴率５７・３％は１９５５年の開局以来最高。これまでトップだった７２年１２月２１日放送の国民的ドラマ「ありがとう」の５６・３％を超え、３８年ぶりに記録を塗り替えた。

　パラグアイ戦の生中継は午後１０時４０分から開始し、試合開始直前の同５９分に５０％台、キックオフから５分が経過した１１時５分に６０％台へ突入。前半終了間際の同４６分には瞬間最高となる６４・９％に達した。

　０－０が続く熱戦に視聴率は安定して６０％台をキープ。試合は延長戦となり、日付が変わった深夜１時１０分に通常の放送時間帯が終了。すぐに新たな放送枠に入ったが、その時間帯でも平均５３・５％をマークした。

　事前の抽選で割りふられたＷ杯中継権は、民放４局中４番目の獲得順位だったＴＢＳ。だが、３番目のフジテレビが決勝トーナメントに日本が進出できないリスクを考え、スター選手ぞろいで強豪国同士の「ブラジル対ポルトガル戦」を優先したため、この大一番の中継権が転がり込んだ。

　ＴＢＳがＷ杯の日本戦を生中継するのは初。過去に実況した日本戦で１０勝２分の実績を持つ土井敏之アナウンサー（３９）を起用し、万全を期したことで、Ｗ杯日本代表戦中継視聴率で歴代５位となった。

　名鏡康夫チーフプロデューサーは「正直びっくりする数字です。しかし、これはあくまでも荒波を乗り越え、死力を尽くした岡田ジャパンがもたらしたもの。ただ、このような歴史的な番組に携わることができた事実を、素直にうれしく思います」とコメント。

　ＰＫ戦は記録上は引き分けで、土井アナの“不敗神話”は継続する。海の向こうから「日本のみなさんに、ドラマじゃないけど『ありがとう』と伝えたいですね」と感謝の気持ちを示した。

引用元：Yahoo!JAPANニュース