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<田中麗奈>交際0日で結婚する夫婦役「楽しみ」 ケータイドラマ「電撃婚」、主題歌には後藤真希

2010年07月05日 06時00分15秒 | 日記
 女優の田中麗奈さん(30)と俳優の西村雅彦さん(49)が交際0日で電撃結婚し、微妙な夫婦生活を始めるというケータイドラマ「電撃婚 Perfume of love」が携帯専用放送局「BeeTV」で配信される。田中さんは「(脚本を)拝見した時点ですでに演じるのを楽しみにしてしまいました」と話し、西村さんについて「物静かで、とても親切で、ジェントルな方という印象。ふとした心配りや気遣いもすばらしい」と語った。主題歌は6月に活動を再開した歌手・後藤真希さん(24)の楽曲「宝石」が起用された。

 「電撃婚」は、結婚しようと思っていた彼に振られ、仕事もクビになった30歳の華絵(田中さん)が、ひょんなことから彼女いない歴45年の金持ち調香師ハチ(西村さん)と出会い、交際0日で結婚。生活も価値観も合わないまま衝突を繰り返すが、心優しくひたむきなハチに華絵は愛情を感じ始める……というロマンチック・コメディー。

 田中さんは自身の結婚について「家庭的な人がいいですね。よい父親になるだろうな……と思わせてくれるような」と理想の相手について語り、「結婚前にはいろいろと乗り越えなければいけない課題が与えられていて、その先に結婚というものがある……そんな気がします」とコメント。「西村さんとの掛け合いや、(共演の)白石(美帆)さん、酒井(若菜)さんたちとの関係性にも注目してほしい」と話している。

 西村さんは過去に親子役で共演した田中さんと年の離れた夫婦を演じることに「大人の女性になったなあ、と。まさか夫婦役をやるとは……」と感慨深げで、「うれしく思う」とコメント。「どの角度から見ても釣り合いのとれない男女。この2人の関係の変化を存分に楽しんでいただきたい」と話した。

 配信は8月1日から、毎週月曜更新。1話約7分、全16話。(毎日新聞デジタル)

引用元:Yahoo!JAPANニュース

妖艶な女王様姿解禁!山本モナと共に主演の西条美咲、黒革のボンテージ、網タイツに手にはムチ!

2010年07月05日 03時00分41秒 | 日記
 谷崎潤一郎原作、愛染恭子が監督を務めた映画『白日夢』で主演としてスクリーンデビューをして注目を浴び、舞台「新宿ミッドナイトベイビー2010」に山本モナらと主演を務める、24歳の女優の西条美咲の妖艶な舞台衣装が公開された。黒革のボンテージ、網タイツにブーツ、そして手にはムチを持っている。

 この舞台は作家・寺西一浩の著書「新宿ミッドナイトベイビー」が原作で、昨年、いしだ壱成と西条美咲のダブル主演で初舞台化され、いしだ壱成と山崎邦正との濃密なカラミなどが話題になった。このたびキャストを一新して再上演される。

 悪女を演じる西条は、セレブなお嬢様でありながらホストに夢中になって大金をつぎ込み、要らなくなった男をポイポイ捨ててしまい、揚げ句の果てには自分で生んだ子どもまで他人に預けてしまうという悪女を演じる。

 この舞台では、女優初挑戦の山本モナが占い師を演じることも話題になっている。

 西条は、体当たりのベットシーンではドMキャラになって恥ずかしい格好にも挑戦し、また、男を捨てるシーンではドSキャラになり、山本モナ演じる占い師の前ではセレブでワガママなお嬢様になる難しい役どころだ。

 24歳でありながら3度の舞台主演を踏んでいる西条と山本モナらとのクライマックスでの激しい掛けあい、ダンスを取り入れた早い動きなどは観るものを圧倒する迫力。

「新宿ミッドナイトベイビー」は7月17日から25日まで、新宿文化センターで公演される。チケットはCNプレイガイドなどのほか、出演する役者のブログなどから申し込むことができる。

引用元:Yahoo!JAPANニュース

任天堂「3Dメガネは高額」、ソニー「3Dメガネを叩かないで」 ― 任天堂とソニーの意見

2010年07月05日 00時00分51秒 | 日記
3Dメガネを巡り、ソニーと任天堂の戦いが始まるのでしょうか?

SCE Worldwide Studiosの吉田修平社長は海外メディアのインタビューで「3Dメガネをあまり叩かないで欲しい」と語っています。

発端となったのは米国任天堂(任天堂オブアメリカ:NOA)のReggie Fils-Aime氏。E3のプレスブリーフィングで「こうした(3Dメガネをかけるという)新しいスタイルは安価なものとはならない。3Dメガネの総額が高くなるとしても驚かないで欲しい。部屋にいる人数分必要になるのだから」とコメントしました。

吉田氏はこの発言に対し「3Dにおいて大局的な視点を持って欲しいのです。
ゲームの3D効果に関して我々は同じメッセージを送っているはずですが、他の会社がやっていることの小さな部分を叩く必要はないはずです」と反撃。

「巨大な劇場のスクリーンから小さな携帯機の画面まで、新たな3Dの視覚効果を広めなければなりません。なぜならゲームとゲーム産業を発展させる助けとなるからです。3Dを広めるため、一緒に働きたいです」と将来の展望を語っています。

今後は「ニンテンドー3DS」の裸眼3Dとプレイステーション3の3Dメガネ方式の戦いとなりそうですが、前哨戦は既にスタートしているということでしょうか。

引用元:Yahoo!JAPANニュース