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<閃光のナイトレイド>満州事変描いた7話取りやめ総集編放送へ ネットのみで配信

2010年05月17日 21時00分37秒 | 日記
 テレビ東京で17日深夜放送予定のアニメ「閃光のナイトレイド」第7話が、インターネット限定で配信されることが明らかになった。テレビでは代わりに総集編に当たる「預言」が放送される。8話からは通常通り放送の予定。

【写真特集】アニメ「閃光のナイトレイド」の紹介とシーン一覧

 「閃光のナイトレイド」は、満州事変が起こる1931年の中国・上海を舞台に、日本の秘密機関に所属する4人の超能力者たちが「信念のため」に戦う作品。7話「事変」は、満州事変首謀者の石原完爾が劇中に登場し、満州事変に至る場面が描かれている。

 「預言」の放送は、テレビ東京が17日(月)深夜1時半~、テレビ大阪は21日(金)深夜2時35分~、テレビ愛知は19日(水)深夜1時58分~、BSジャパンは23日(日)深夜0時5分~。(毎日新聞デジタル) 

引用元:Yahoo!JAPANニュース

ネルソン・マンデラの元妻ウィニーさんが、プロデューサーへ「脅迫」の手紙

2010年05月17日 18時00分20秒 | 日記
 南アフリカ共和国で黒人として初めて大統領となったネルソン・マンデラの、元妻ウィニー・マディキゼラ・マンデラを描く新作映画『ウィニー』(原題)で、製作会社がウィニーさん本人から手紙を受け取っていたことがわかった。

 カンヌ国際映画祭に出席していた本作のプロデューサー、アンドレ・ピーターセは、ウィニーさんの弁護士を通じて手紙を受け取ったと告白。その中身について、「好意的ではあるが、一部脅迫めいた内容だった」という。手紙の中でウィニーさんは、「脚本を見て、内容がよければ許可したい」「自分に有害な内容を含んでいれば、法的措置をとる」といったことを伝えてきたそう。

 ウィニーさんは、投獄されたマンデラ氏の釈放運動に貢献したが、釈放後、1990年に離婚。その後、誘拐事件への関与や詐欺罪、窃盗罪などで有罪判決を受けるなど、波乱に満ちた人生を送っている。こうした内容について、メガホンを握るダレル・ロッド監督は映画の中で取り上げないつもりのようだが、「脚本は充分に練られており、登場キャラクターの誰からも影響を受けていない」と語り、あくまで脚本に沿って進めるよう。この映画は5月31日から南アフリカで製作開始となる予定で、ジェニファー・ハドソンがウィニー氏を、マンデラ元大統領をテレンス・ハワードが演じることが決まっている。

引用元:Yahoo!JAPANニュース

三田村邦彦さんが再婚、元番組スタッフと

2010年05月17日 15時00分39秒 | 日記
 俳優で歌手の三田村邦彦さん(56)が、一般の女性(30)と再婚したことが分かった。

 三田村さんの所属事務所によると、15日に都内の区役所に婚姻届を提出した。女性は番組制作会社の元スタッフで、2005年に女性が制作に携わった在阪局のトーク番組に三田村さんが出演したのがきっかけで知り合ったという。

 三田村さんは1999年に女優の中山麻理さん(62)と離婚している。

引用元:Yahoo!JAPANニュース

三田村邦彦さんが再婚、元番組スタッフと

2010年05月17日 12時00分16秒 | 日記
 俳優で歌手の三田村邦彦さん(56)が、一般の女性(30)と再婚したことが分かった。

 三田村さんの所属事務所によると、15日に都内の区役所に婚姻届を提出した。女性は番組制作会社の元スタッフで、2005年に女性が制作に携わった在阪局のトーク番組に三田村さんが出演したのがきっかけで知り合ったという。

 三田村さんは1999年に女優の中山麻理さん(62)と離婚している。

引用元:Yahoo!JAPANニュース

水川あさみが命がけ出産…妊婦がん闘病記ドラマ化

2010年05月17日 09時00分21秒 | 日記
 女優・水川あさみ(26)が、TBS系ヒューマンドラマ特別企画「いぬのおまわりさん」(毎日放送制作、7月放送)に主演することが16日、分かった。第2子を妊娠中にがんに侵され、出産直後に亡くなった大石真由美さん(享年24歳)のブログ「いぬのおまわりさん」を書籍化した感動のがん闘病記が原作。授かった命を守るため、病魔と全力で闘ったヒロインを演じる。

 小さな命を守るため気丈にがんと闘った若い母の涙、笑顔、そして愛にあふれた姿を、水川あさみが全国に届ける。

 「この子を産むために絶対、病気を治す。ママ頑張るから」―。夫、長女と幸せに暮らしていた真由美(水川)は、第2子を妊娠中、血液のがんである悪性リンパ腫に侵された。医師からは治療を優先し、おなかの子をあきらめるよう告げられたが、命がけの出産を選択する。

 ドラマは真実の物語。北九州市の大石真由美さんは、2人目の子を身ごもっていた2008年2月に悪性リンパ腫と診断され入院。妊娠したまま治療を続け、同6月に次女を出産したが、同11月5日に24歳の若さで死去した。長女が大好きだった童謡から名付けたブログ「いぬのおまわりさん」に闘病記をつづっていた真由美さん。死後に出版された「いぬのおまわりさん~24歳で逝ったまゆちゃんのブログより~」(不知火書房)は多くの女性の共感を呼んだ。

 原作に触れた水川は「真由美さんの人柄や正直な気持ち、強い決断力が伝わってきました」と心を突き動かされた様子。「何かを命がけで守ろうとする人はとても強く、たくさんの優しさを持てるんだということ。家族とのきずなの意味や、思いやる気持ち、優しさという本当の意味などが、私が演じる真由美さんを通して伝われば」と彼女が残したメッセージを大切に演じるつもりだ。

 水川と初共演する夫役の俳優・永井大(31)も「夫の立場としては両方助かるに越したことはないですが…。心の中で葛藤(かっとう)しながら、水川さん演じる真由美さん、そして家族を支えていきたい」と心優しい夫役に打ち込む。

 

引用元:Yahoo!JAPANニュース