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<新垣結衣>直筆の「3匹の子ぶた」で絵本作家デビュー 映画「ハナミズキ」で使用

2010年05月17日 06時00分11秒 | 日記
 女優の新垣結衣さん主演の映画「ハナミズキ」の劇中に登場する新垣さん画の絵本「3匹の子ぶた」が出版されることが17日、明らかになった。新垣さんは「イラストレーターとして作品にかかわらせていただくのは自分のCDジャケット以外では初めて。見ていただくのが少し怖いです。でも、一枚一枚気持ちを込めて丁寧に描いたつもりです。楽しんで見ていただけたらうれしいです」と語った。

 映画は、04年に発売された一青窈さんの曲「ハナミズキ」がモチーフで、北海道で東京の大学を目指していた平沢紗枝(新垣さん)が、生田斗真さん演じる水産高校に通う同学年の木内康平と出会い、恋に落ちる。紗枝は東京の大学に合格し、康平と遠距離恋愛をとなり、2人は別れを選ぶ。紗枝は大学の先輩、北見(向井理さん)と出会い、キャリアウーマンになり、夢を追いかけてニューヨークでエディターとして働くが、紗枝の実家の庭に植えられたハナミズキに導かれるように紗枝と康平に奇跡が訪れる……という物語。監督は「恋空」「涙そうそう」の土井さん。紗枝の母を薬師丸ひろ子さんが演じる。昨年9月に北海道釧路でクランクインして以来、東京、ニューヨーク、カナダなど世界中でロケを行い、4月23日にクランクアップした。

 絵本は、新垣さん演じる紗枝が、子供たち向けの英語教室を開き、授業に使うものとして、新垣さん自身が直筆で描いたもので、あまりにも素晴らしい出来栄えに、子供たちのための英語教材としてもクオリティーが高いとして出版されることとなった。

 那須田淳プロデューサーは「映画の中で新垣さんが自筆の手作り絵本を使った授業はすてきなシーンです。撮影後、この絵本を映画のなかの小道具として終わらせるのは、本当にもったいなく思いました。これから、子どもたちは小学校でも英語を学ぶ時代になるわけですから、楽しく英語を学ぶきっかけになるような絵本として残したいという思いがかなったことを大変うれしく思っております」と話している。

 映画は8月21日、全国で公開予定。絵本は1890円、新垣さんの日本語朗読と、ネイティブスピーカーによる絵本の英文英語朗読を収録したCDと、子ぶたとオオカミの指人形付きで1890円。(毎日新聞デジタル)

引用元:Yahoo!JAPANニュース

アシュトン・カッチャー、もう子どもはいらない? 妻デミとの二人きりの時間がうれしい

2010年05月17日 03時00分19秒 | 日記
 デミ・ムーアと結婚して以来、デミとブルース・ウィリスの3人の子どもを育てているアシュトン・カッチャーが、子どものいない夫婦二人だけの生活を楽しんでいるようだ。

 デミには21歳、18歳、16歳の娘が3人いるが、それぞれが成長し、独立していくに従い、アシュトンはデミと2人で過ごす時間が増えたことがうれしいと語る。今後、デミとの赤ちゃんがほしいかと聞かれたアシュトンは、「三女が16歳になって、自分で運転して学校に行けるようになったんで、僕は朝、犬の散歩にいけるようになった。デミと付き合い始めて、完全に二人だけの時間というのは初めてだから、いろいろと楽しみたい。僕たちが交際をし、結婚してからも子どもなしという時間はなかったからね」と二人だけでいろいろなことに挑戦していきたいとコメント。

 テレビ番組「ナイトライン」のインタビューで47歳の妻デミは妊娠するには年を取りすぎていると思うかと聞かれると、「僕の妻は遺伝子的なバケモノだと思っているから、その点は心配していないよ」とジョークを飛ばし、47歳とは思えない妻の美しさについても強調するようなコメントをしている。(BANG Media International)

引用元:Yahoo!JAPANニュース

<MD松尾の月間ヒット予測>6月 「マリオギャラクシー2」ミリオンへ 「ラブプラス+」大化けも

2010年05月17日 00時00分18秒 | 日記
 「ヒット解析」でおなじみ、TSUTAYAで加盟店にゲームソフトの商品提案をしているマーチャンダイザー(MD)の松尾武人さんが、その経験と綿密な調査で、月間ランキングを大胆に予測する月1回の企画「MD松尾の月間ヒット予測」です。

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 前年の09年6月のトップは5月末に発売された「キングダム ハーツ 358/2 Days」(DS、スクウェア・エニックス)。ほかにも「逆転検事」(同、カプコン)、「真・三國無双5 エンパイアーズ」(PS3)など5月末のタイトルの好調ぶりが目立ちました。また、6月発売のタイトルでは「Wiiスポーツ リゾート」(Wii、任天堂)、現在も売れている「トモダチコレクション」(DS、同)などが人気を集めました。

 今年の6月も、5月27日発売の「スーパーマリオギャラクシー2」(Wii、任天堂)がトップになりそう。大ヒット中の「ニュー・スーパーマリオブラザーズ Wii」(同)の影響もあり、最終的には100万本を突破するでしょう。「ニューマリオ」と操作の異なる3Dアクションですが、操作方法を分かりやすく解説したDVDを付けるなど、ライトユーザーに向けた取り組みをしっかり行っているのも好材料です。

 2位は、Z指定(18歳以上のみ対象)タイトルの「グランド・セフト・オート:エピソード・フロム・リバティーシティ」(PS3、テイクツー・インタラクティブ・ジャパン)。ヒットした前作「グランド・セフト・オート4」のファンが購入するでしょう。3位は社会現象となった人気恋愛ゲームの新作「ラブプラス+(プラス)」(DS、KONAMI)か。3位と予想していますが、プロモーション次第では大化けの可能性も秘めています。

 そのほかは、「逆転裁判」の巧舟さんが手がける新作ミステリー「ゴーストトリック」(DS、カプコン)、コアユーザーの支持を集めたRPG「ゼノギアス」、「ゼノサーガ」のモノリスソフトが手がける新作「ゼノブレイド」(Wii、任天堂)などが注目作。「ゴーストトリック」は、パズルの要素も盛り込まれており、ライトユーザーでも遊びやすい作品です。一方の「ゼノブレイド」は、Wiiでは珍しい骨太のRPGで、細部までしっかり作り込まれており、「ゼノ……」シリーズのファンだけでなく、幅広い層に受け入れられそうです。また、話題の「モンスターハンターフロンティアオンライン」(Xbox360、カプコン)は早くも予約が集まっています。

 ◇プロフィル 松尾武人(まつお・たけと) TSUTAYAゲームリサイクル企画グループ リーダー

 「GAME TSUTAYA」加盟約450店に新作ゲームの商品提案をするマーチャンダイザー。96年から家電量販店でゲームのバイヤーを担当。02年にTSUTAYA入社後も一貫してバイヤーの道を歩いてきた。ネオジオCDを2台購入したほどの格闘ゲーム好きだったが、現在は携帯版ドラクエなどで遊ぶ日々が続いている。

引用元:Yahoo!JAPANニュース