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ガイ・リッチー監督、新恋人は顔の骨格までマドンナそっくり

2010年04月25日 21時00分21秒 | 日記
マドンナとの離婚以来、様々な女性たちと噂になってきたガイ・リッチー監督(41歳)だが、ディナーデートをパパラッチされた最新の恋人が、マドンナにそっくりで話題になっている。

【写真】お手本にしたのは、28歳年下の恋人がいる元妻マドンナ?

英国デイリー・メイル紙がマドンナと新恋人の写真比較を行っているが、髪の色もそっくりなら分け目の位置まで同じ、顔の形や鼻の高さ、頬骨の位置まで酷似しており、そもそも顔の骨格がよく似ているようだ。ジャッキー・アインズリーというこの女性は28歳のモデルで、英国でテレビのコマーシャルなどを中心に仕事をしている。ちなみに、彼女の前にリッチー監督と噂になったのは21歳の下着モデル。28歳年下の恋人ジーザスをゲットした元妻に刺激されたのか、かなり年下の女性にターゲットを移しているようだ。【UK在住/ブレイディみかこ】

引用元:Yahoo!JAPANニュース

小森純、恋人には秘密で着ぐるみ姿に

2010年04月25日 18時00分18秒 | 日記
 モデルでタレントの小森純が25日、都内で行われた「SKECHERS」と「Ruvap」のコラボレーションスニーカーイベントに登場し、恋人に秘密で着ぐるみ姿を初披露した。交際中の一般人の恋人と24日まで音信不通だったことを明かし「昨日会って、何で連絡取れなかったか聞いたら『いやだから』って言われたけど…私は付き合ってると思ってます!」とアピール。スニーカー型の巨大着ぐるみ着用で、再び音信不通の危機では?と問われると「見せません。見ても、私じゃないって言います」と必死の形相だった。

引用元:Yahoo!JAPANニュース

<ヘタリア>話題の“国擬人化”アニメがPSPでゲーム化 「学園ヘタリア」10年発売予定

2010年04月25日 15時00分24秒 | 日記
 イギリスやドイツなど世界各国を「人物」に置き換えた人気ウェブマンガ原作のアニメ「ヘタリア」がPSPでゲーム化されることが明らかになった。タイトルは「学園ヘタリア ポータブル」で、アイディアファクトリーの女性向けゲームブランド「オトメイト」から10年発売予定。価格は未定。

 ヘタリアは、コミックス2巻で累計100万部を突破した日丸屋秀和さんの同名マンガが原作。陽気で憎めない「イタリア」、きまじめな「ドイツ」など、国を擬人化し、歴史的出来事や国民性にちなんだコミカルなやりとりを繰り広げる。09年からアニメサイトなどで配信されて人気を集め、現在3期目を配信しており、6月5日には劇場版アニメも公開される。

 ゲームは、イタリアやドイツらが通う「世界W学園」を舞台に、転校生の女の子セーシェルとなって、年1回開かれる「クロスナショナル・パーティー」の実行委員として、さまざまなキャラクターと交流を深めていくアドベンチャー。キャラクターの声は、イタリア役の浪川大輔さん、ドイツ役の安元洋貴さんらアニメ版と同じ声優陣が務めている。(毎日新聞デジタル)

引用元:Yahoo!JAPANニュース

用瀬リポーター、結婚していた

2010年04月25日 12時00分15秒 | 日記
 米国など世界的に活動するジャズ・ピアニストで音楽プロデューサーの秋田慎治(37)と、日本テレビ・読売系「情報ライブミヤネ屋」などで活躍する用瀬朋美(もちがせ・ともみ)リポーター(38)が、昨年11月7日に結婚していたことが24日、わかった。それぞれのブログで発表した。挙式&披露宴は、5月22日に都内で行う。
 関係者によると、2人は07年に共通の知人の紹介で知り合い、すぐに交際がスタート。お互いの優しさにひかれ合い、2年半の交際を経て昨年入籍した。新婚旅行は今年1月にハワイへ行ったという。結婚の発表は、秋田のツアーが今月18日まであったため、落ち着くまで控えていた。
 ブログで秋田は「お互い支え合ってやっていければと思っています」とし、用瀬も「微力ながら彼を支えていくことが出来ますよう、日々精進していきます」と決意表明。なお秋田は夏に新アルバムを発売。用瀬は妊娠しておらず、今後も仕事を続ける。

引用元:Yahoo!JAPANニュース

新人抜擢でドラマに新風 デビューの舞台に「主題歌」

2010年04月25日 09時00分16秒 | 日記
 テレビドラマの主題歌といえば、これまでも数々のヒット曲を生み出してきたが、その主題歌でいきなりデビューという新人が目立つようになってきた。ドラマの視聴率が伸び悩む中、レコード会社側が大物アーティストよりも新人のプロモーションの場と位置づけるようになったほか、新人歌手の起用でドラマに新風を吹き込みたいというドラマ制作側の思惑もあるようだ。(佐久間修志)

 日本テレビ系で14日にスタートした「Mother」(水曜午後10時)の主題歌「泣き顔スマイル」を歌うのは、25歳の新人、hinacoだ。6日の試写会にも、ギターを片手に颯爽(さっそう)とステージに登場。迫力ある歌声で、集まった観客を魅了した。

 hinacoだけではない。ほかにも、9日にスタートしたテレビ朝日系金曜ナイトドラマ「警部補 矢部謙三」(午後11時15分)の主題歌に19歳の新人、小林太郎の「美紗子ちゃん」が採用された。1月からフジテレビ系で放送されたドラマ「泣かないと決めた日」の主題歌も新人、miwaの「don’t cry anymore」だった。

 かつてのテレビドラマの主題歌といえば、CHAGE and ASKAの「SAY YES」(ドラマ「101回目のプロポーズ」)、米米CLUBの「君がいるだけで」(ドラマ「素顔のままで」)など、大物アーティストが数々のミリオンヒットを生み出してきた。ドラマに詳しい法政大学の藤田真文教授(メディア論)は「大物アーティストの楽曲が、ドラマの人気をさらに底上げする戦略が機能していた」と分析する。

 だが近年、ドラマの視聴率が低迷すると、状況は一変。藤田教授によると、楽曲を提供するレコード会社側が、ドラマの主題歌を新人のプロモーションの場として考えるようになった。この戦略は一定の成果を上げており、「don’t cry anymore」は、着うたフルの3月月間チャートで、3位にランクインした。

 こうした流れは、テレビ制作者側のニーズにも合致しているようだ。

 「Mother」の田中芳樹チーフプロデューサーは「制作者の世代交代が進み、若いプロデューサーは、イメージの固定した大物アーティストよりも、新人アーティストの主題歌で、新たな世界観を表現しようという思いが強くなっているようだ」と事情を語る。

引用元:Yahoo!JAPANニュース