上海万博にＳＭＡＰだけ正式招待 チケット無料でパニック必至

　パニック必至？　ＳＭＡＰが中国・上海万博（５月１日開幕）の公式イベント「ＳＭＡＰ上海万博ファンの集い」を６月１３日に開催することが、分かった。メンバー揃っての海外イベントは１９８８年の結成以来、これが初めてで、同万博に正式招待された日本アーティストはＳＭＡＰだけだ。

　会場の「万博文化センター」で１万８０００人を収容。ヒット曲メドレーを披露したり、トークなどでファンと交流を図る予定。チケットは無料で、当日、会場内にある予約機で予約を受け付けるとあって、たいへんな争奪戦になりそうだ。

引用元：Yahoo!JAPANニュース

＜ヤフー＞ＰＣで「Ｙａｈｏｏ！モバゲー」開設へ ディー・エヌ・エーと業務提携

　ヤフーは２７日、携帯電話向け無料ゲームサイト「モバゲータウン」を運営するディー・エヌ・エーとソーシャルゲーム事業で業務提携することを明らかにした。両社は今夏にもＰＣ上のソーシャルゲーム「Ｙａｈｏｏ！モバゲー（仮称）」を開設する。

　ソーシャルゲームは、ゲーム内でユーザー同士が協力したり、情報交換をしたりという交流機能を持つゲームで、「モバゲータウン」は１８００万人を超えるユーザーがプレーしている。

　「Ｙａｈｏｏ！モバゲー」では、「モバゲータウン」のユーザーも利用できるプラットフォームを構築、定番のソーシャルゲームを移植し、新たなゲームの開発も行う。また、ヤフーの決済機能「Ｙａｈｏｏ！ウォレット」も利用するという。さらに、Ｙａｈｏｏ！ＪＡＰＡＮＩＤとモバゲータウンＩＤの相互利用やＰＣ版とモバイル版の相互誘導を実施する。（毎日新聞デジタル）

引用元：Yahoo!JAPANニュース

＜龍が如く＞新作「ＰＲＯＪＥＣＴ Ｋ」（仮称）はＰＳＰで 今秋発売予定

　累計４００万本を出荷している人気ゲーム「龍が如く」のシリーズ総合監督を務める名越稔洋さんが、「龍が如く」の神室町を舞台にした新作「ＰＲＯＪＥＣＴ　Ｋ」（仮称）をＰＳＰで始動させることが明らかになった。今秋の発売を予定しており、価格は未定。

　「龍が如く」シリーズは、巨大な歓楽街・神室町を舞台に、元極道で「伝説の龍」と呼ばれる「桐生一馬」が、さまざまな陰謀に立ち向かう姿を描いたゲーム。愛や人情、裏切りなどの人間ドラマを描いたストーリーに加え、有名俳優の起用や、さまざまなミニゲームが楽しめるサブシナリオなどの要素で人気を博した。

　「ＰＲＯＪＥＣＴ　Ｋ」は、けんかに明け暮れる日々を過ごし、神室町最強のストリートファイターと呼ばれる１８歳の右京龍也が主人公。ある日、ヤミ金を襲撃し、金を横取りするという計画を画策した龍也は、仲間が離れていく中、一人で襲撃を試みる。しかしそこにいたのは東城会直系九鬼組の幹部、戸田直輝だった。襲いかかる戸田を圧倒的な強さでけ散らした龍也だったが、気が付けば戸田は動かなくなっていた……というストーリー。（毎日新聞デジタル）

引用元：Yahoo!JAPANニュース

エリカ離婚長期化も…エイベックスで再出発

　夫でマルチクリエーターの高城剛氏（４５）との離婚を決意したことが明らかになった女優・沢尻エリカ（２４）が、近日中に弁護士を立てて本格的に離婚協議を進めていくことが２６日、分かった。デイリースポーツの取材に高城氏は「妻を信じている」と語ったが、沢尻からの音信は途絶えたまま。“別れたくない”夫と“別れたい”妻の協議は長期化する可能性も出てきた。沢尻は、エイベックスから再出発することも判明。公私ともに高城氏の元を離れる固い決意だ。
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　新聞、テレビでの離婚報道を目の当たりにしても、「妻を信じて（沢尻からの連絡を）待つ」と繰り返す高城氏に対し、沢尻は弁護士を立て、長期戦も覚悟の上で決別する決意だ。
　昨年１月に結婚。英ロンドン、西バルセロナ、豪バイロンベイ…など悠々自適な海外生活を楽しんできたはずだが、沢尻は結婚数カ月後には、周囲に離婚したいと打ち明けていたことも分かった。ラブラブぶりを報道陣にアピールしていた一方で、１年近くも思い悩んでいたことになる。
　３月の芸能界復帰宣言の際、取材規制をマスコミに突きつけ、反発を招いた“６カ条の誓約書”を高城氏が主導したことに対する強い不信感。また、高城氏は数千万円の借金があるとも言われ、金銭問題も離婚を決意した要因のひとつとみられる。
　文字通り“裸一貫”で臨んだエステＣＭでの衝撃的な芸能界復帰は、経済的な理由が根底にある。沢尻の母リラさんも２６日、取材陣に対して経済的理由を否定しなかった。
　高城氏は２５日夜、「２人の間で離婚など考えたこともない」と話したように、離婚を拒否するとみられ、弁護士を立てた協議を始めても、長期化する可能性は高い。
　沢尻は３月から高城氏が主導するスペインの個人事務所で３月から芸能活動を再開させたばかりだが、今後は音楽や映画など幅広く手掛けるエイベックスに移籍し、再出発を図る。２６日、沢尻の母の自宅前に集まった報道陣の前に現れたエイベックスの関係者も「契約の話があるのは事実です」と認めた。
　エイベックス・グループ・ホールディングス代表取締役社長の松浦勝人氏（４５）は、１２日のＴｗｉｔｔｅｒ上で「エリカ様がａｖｅｘならなぁ。。。絶対売る自信があるんだけど…」と“ラブコール”を送っていた。

引用元：Yahoo!JAPANニュース

沢尻エリカ、昨年９月から離婚を希望していた

　映像クリエイター・高城剛氏（４５）との離婚騒動が浮上した女優の沢尻エリカ（２４）が、すでに昨年から離婚を希望していたことが２６日、分かった。だが、高城氏は離婚に反対する姿勢を見せており、今後は弁護士を立てて話を進めることになり、決着が長期化する可能性が出てきた。また、沢尻は近く大手エンターテインメント会社・エイベックス入りする方向で、ここを基盤に本格活動していく。

　２５日夜、一気に広まった沢尻の離婚騒動。だが、実は昨年から離婚の意思を固めていたことが分かった。

　関係者によると、沢尻が友人に離婚の意思を伝えたのは昨年９月。前所属事務所との独立騒動に揺れていたころだ。同月３０日に「重大な契約違反があった」として契約解除されたが、契約違反には高城氏が前事務所に無断で沢尻の仕事を入れたことも含まれているようだ。そのころから夫に不信感を抱き始めたとみられる。

　今年３月、個人事務所の設立と活動再開を発表したが、自身に都合の悪い記事を書かないことを約束させる「６か条の誓約書」を要求、物議を醸すなど華麗な復活、とはいかなかった。高城氏は仕事への関与を否定しているが、沢尻にとって高城氏の存在が仕事面でマイナスとなっていたことは確かだった。

　現状に不安を抱えた沢尻は、関係者を通じエイベックス関係者に接触。歌手だけでなく多くの女優が所属し、多方面での活動が期待できるエイベックスは所属先として魅力が大きく、今月に入り水面下で事務所入りを交渉。エイベックスの松浦勝人社長も４月１２日付の「ツイッター」で「エリカ様がａｖｅｘならなぁ。。。絶対売る自信があるんだけど」と記すなど再生に積極的な姿勢を見せていた。前事務所とも話し合いを持ち、エイベックス所属についてはほぼ合意に至っているようで、高城氏との関係に終止符を打つ踏ん切りがついたようだ。

　沢尻は２５日夜、東京・世田谷の実家で母・リラさんと自らの離婚を報じたフジテレビ系「Ｍｒ．サンデー」を見たという。報道陣を避けるため、２６日早朝に都内の友人宅に身を寄せたようだ。また、この日もエイベックス関係者と事務所入りについて調整を進めたという。エイベックス関係者はこの日、沢尻の自宅前で報道陣に対応し、「一部報道にありました（沢尻との）契約に関して、そのような話があるのは事実です。詳細に関してはコメントを控えさせていただきます」と説明した。

　新たな所属事務所については近日中にも決まりそうだが、離婚交渉は長期化する可能性が高い。高城氏は２６日未明、スポーツ報知の取材に離婚を完全否定。これまでも離婚の話は一度もしていないとしており、沢尻側とは温度差がある。離婚届にすんなりと判を押すことはなさそうだ。

　◆母「娘は幸せだった」　〇…沢尻の母・リラさんはこの日、自宅に集まった約５０人の報道陣の取材に、インターホン越しで応じた。リラさんは離婚について「２人のことですので…そういう問題は聞いておりません」としつつ「ずっと娘は幸せだったと思いますので」と残念な様子。沢尻が金銭的に困り、これが離婚の一因になっているのでは？との質問には「仕事してなかったからそうでしょ」と否定はしなかった。お金の相談があったか？と問い掛けられると、一呼吸おいて「それは…分かりません」と話すにとどめた。

　

引用元：Yahoo!JAPANニュース