生命体は星から生まれる

果てしない宇宙

この宇宙には様々な星が誕生し
そして爆発を起こして死んでいく


この死んでいく時の爆発で生じた
物質が生命体の誕生のもと

地球上の生物の原子は星から誕生



あらゆる生命の源である星



宇宙にあふれる星

それは恒星



地球のある銀河系だけでも
1000億個以上の星が存在

宇宙には銀河系のような星雲が
1000億個以上もある

それは現時点で可能な観測上に置いて

更に観測技術が向上すれば
宇宙は果てしなく広がる



地球から最も近い星

それは太陽

太陽は超高温ガスの固まり

太陽と地球の距離は1億5000万km

体積は地球のおよそ100万倍



しかし太陽は宇宙の中では大きい星ではない

太陽系がスッポリ入ってしまうような
大きな星が存在する


そんな広大な宇宙の中で生命体は
星が命が尽きる時に生まれる
チリとガスによって生まれる

それが星雲

星雲の持つチリとガスが
新しい星を生み出す

しかし私は星の誕生を見ることは出来ない

それはチリとガスが濃く暗い部分で
起こっているため


ところが2004年赤外線望遠鏡
スピッツァー宇宙望遠鏡によって
星が誕生する様子が観測可能に

星の誕生に必要なもの
水素
重力
時間

重力によってチリとガスが中心に集まる
そして圧縮し膨大な時間をかけて
熱く厚い球体になっていく

ガスの原子が高温によって核融合

膨大なエネルギーを生み出し

新たな星が誕生する



こうして誕生した星は
何億年も時には何兆年もの長い間
宇宙の中で輝き続ける



この広大な宇宙の中で誕生した星

その中の一つの小さな星

太陽の恩恵を受けて

毎日を暮らしている私たち



宇宙は想像をはるかに超えて大きい

しかし私たち人間も
その広大な宇宙の中の一つであることに
時々は想いを馳せたいと想うのです




(○´∀｀○)



毎日を楽しく有意義に過ごせるような
さまざまな情報を発信しています

ブログ名
あなたの想いはあなたそのもの

下へスクロールして
ポチッとお願いします

↓↓↓



　　

アグネス論争から考える

時代は動いている

子育てのやり方も時代で変わる

おおよそ20年前
アグネス・チャンが乳飲み子を仕事場に
連れて来たことから論争が勃発

あの頃の大半の意見は仕事をしたければ
子どもをあきらめろ

子どもが欲しければ仕事をあきらめろ

両方を望んじゃいけない

あなたは女なんだから


こんな意見が大半だった

だがアグネス．チャンは当時から
日本の国に子連れでいられる居場所を
もっともっと社会が作っていかなければ
いけないと想いを語っていた


批判的なメディア

批判的なバッシング

中でも女性からの批判の嵐

味方でいてほしいはずの
女性からの痛烈な批判


そんな時代だった


そんな日本という国の時代の中で
苦しむアグネスに救いの手を
差し伸べたのがアメリカの大学

現在の世界の大学ランキング3位

スタンフォード大学だった



アグネスは子どもと一緒に
スタンフォード大学で学ぶ

学内には子どもを預ける場所があり
授業と授業の間に授乳が出来る
夜の授業には子連れでもOK
そんな施設が普通に存在するのが
アメリカのスタンフォード大学だった


彼女は恵まれた施設のある大学で学び
教育学の博士課程を修了

スタンフォード大学のありように
感銘を受けた彼女は3人の子どもたちも
スタンフォード大学で学ばせたいと
子育てに奮闘する


それは詰め込む勉強ではなく
自分で気づいていく学び

乳飲み子の間は特に全ての経験が刺激的

信頼できる母親のそばにいることが一番


そして文字を好きな子供に

絵本をただ読んでもらうのではなく
読んで理解した話をお父さんに話す

子供が自分で話すことで更に理解が進む

初めから説明することで
プレゼンテーションの訓練に

それが将来ものおじせずに話せる自信に


子供を大人たちの会話の中で育てる

すると話すことだけではなく
聞く耳も育てられる
表現力や考える力も育つ

すると子供でもTPOの判る人間に育つ

TPOとは時と場所と場合のこと

大人の会話に入ることで
大人のマナーを体で自然に覚えさせる


得意な科目をとことん伸ばす
すると勉強する習慣も付いて
苦手な分野も付いてくる

得意な科目を勉強することで
自信が付き気持ちに余裕ができる
すると苦手な科目も自ら学習


当時、批判を受けながらもアグネスは
自己流の子育てを貫き通した



あの頃に女性からも批判された
アグネスの子育て法が注目されている


アグネス論争から20年


時代は動いている

確かに動いている










(○´∀｀○)





アグネス論争から20年以上


時代はようやく動き出した

女性が子供を産んで育てながら

自分のやりたいことをやれる時代に



女性が子供を産んで育てながら

家族を支えるために働ける時代が




ようやく

ようやく



動き出した




(○´∀｀○)



毎日を楽しく有意義に過ごせるような
さまざまな情報を発信しています

ブログ名
あなたの想いはあなたそのもの

下へスクロールして
ポチッとお願いします

↓↓↓

ぼっち充も悪くない

不本意ながら
生きていくためには人と
合わせなくてはならない

そんな時がある

人と違う考えがあっても
それが言えなくて

不本意ながら
他者に合わせてしまう時がある



もしも

もしも

そんな自分が嫌で嫌で
仕方がなくなったら



ひとりぼっちでかまわない



ひとりぼっちを充実させよう



ぼっちは時を最も
大切なことに使える

ぼっちは時間を自分の
好きなことに使える



もしも

もしも


どうしても

どうしても



人と合わせることが
つらくなったら


自らの意志で
ぼっちを選んでみよう

自らの意志で決めたことに
後悔のないように

ひとりぼっちを充実させよう



時間があれば
たくさんのことを学べる

たくさんのことを学べば
世界が広がる

世界が広がれば
また帰って行ける場所が見つかる



ぼっちを充実させよう

たくさんのことを学ぼう

さまざまなことにチャレンジしよう



世の中には一人でも出来ることが
たくさんたくさんあるはずだから


一人でも出来ることを充実させて
自分に自信をつけよう


自分に自信がつけば
自分の意見も堂々と言える


一人で出来ることを充実させて
自分が自分としていれるよう



自分を無くして人に合わせるよりも

ぼっちでも自分が自分らしくいられるように




人間がこの世に生まれてくるのは

人間が人として

自分らしく生きるため



そのためなら

ぼっち充もかまわない



ただし群れに従属化するのでなければ

しっかり学んで

しっかり働く



それがぼっち充の基本鉄則


一人でいることを恐れないで

一人でいることを選択したのだから



ひとりぼっちは勇気がいる

ひとりぼっちには智恵がいる

ひとりぼっちには寂しがり屋は向かない



ぼっち充には誇りがいる

ぼっち充には強さがいる



ひとりぼっちを充実させたら
いつか自分の意見を言えるようになるはず


しっかりと堂々と
人に迎合するのではなく
自分の意見を言えるようになるはず



ぼっち充はそんな強さを育ててくれる


そんな強さなら

きっと自然に人が集まるようになるはず




そのためのぼっち充

そのためのぼっち充なら

ひとりぼっちでもかまわない



いつか心を通わせる人に出会うまで




(*⌒▽⌒*)



毎日を楽しく有意義に過ごせるような
さまざまな情報を発信しています

ブログ名
あなたの想いはあなたそのもの

下へスクロールして
ポチッとお願いします

↓↓↓

活性酸素と戦うビタミンＣをとろう

ビタミンとは人が生きるために必ず
とらなければならない栄養素

ビタミンCは血管の病での死亡率が
3分の1になるという

脳梗塞
動脈硬化
狭心症
心筋梗塞
大動脈瘤
心臓血管系の疾病などの
予防効果が期待される

それは体の中で発生する活性酸素が
体を攻撃するが特に血管の壁を攻撃

この恐ろしい活性酸素を
打ち消してくれるのがビタミンC

ビタミンCは日々
活性酸素と戦っている

絶え間なく戦っている

だからビタミンCをとる量が足りないと
その働きは追いつかないことになる

人間の体の中では絶え間なく毎日
ビタミンCが活性酸素と戦っている

だから毎日ビタミンCを体の中に
送り込んであげなくてはならない

絶え間なくビタミンCとい援軍を
送り続けてあげないといけない


人間の体の中では常に戦いは
続いているのだから




ガンも怖いが血管の病も怖い

血管を守って死亡率を下げる

ビタミンCで寿命が延びる

夢の長寿ビタミンC

健康パワーが劇的にアップ

血管はもちろん骨にも

もちろん肌にも若さにも



ビタミンCを効率よく吸収アップ

人間の体は一度に多量のビタミンCを
保持できないようになっているので
入ってきたビタミンCはすぐ尿となる

しかし食後にビタミンCを摂取すると
食べた物と一緒にゆっくり腸で吸収

そのため少しずつ使われた分を補える

だからビタミンCの錠剤もいいが
食後の果物は一番ビタミンCを
効率よくとることが出来る


またビタミンCは水溶性で
水や煮汁に溶け出しやすい

そして熱に弱いといわれる



そこでニンジンや大根や玉ねぎやジャガイモ
サツマイモを切ってそのまま15分以上
放置するとビタミンCを合成する
酵素の働きが高まる

血液サラサラ成分が加熱しても
壊れないようにする

ビタミンCの含有量はアップする

野菜も切られることで活性酸素が増え
それをやっつけるためビタミンCも増加



ブロッコリーを茹でる時には
少しの水で蓋をして蒸し上げて
ビタミンCを2倍にアップ



キャベツや白菜や小松菜は
洗って切ってそのまま冷凍庫へ
解凍して絞ってそのまま食卓へ
ビタミンCは1.6倍にアップ



野菜や果物から楽しんで
ビタミンCをとろう


麺類やご飯などの炭水化物などが
多かった日の夜の食後には
サプリメントでビタミンCの補給



体は日々、活性酸素と戦っている

頑張る体のために毎日ビタミンCを

戦う体のために毎日ビタミンCを




(○´∀｀○)



毎日を楽しく有意義に過ごせるような
さまざまな情報を発信しています

ブログ名
あなたの想いはあなたそのもの

下へスクロールして
ポチッとお願いします

↓↓↓

アメと無視の効果

人間対人間

人対人


ケンカするのではなく
人を育てたい時にはアメと無視

アメとムチでは強すぎる



人間はアメだけでは生きていけない

人間はムチだけでも生きていけない



いつも機嫌よくしている人には
人は気を使わない

いつも機嫌よくしている人には
人は気を使わなくなる


ただそれだけの人になる

ただそこに存在するだけの人になる


たまに無視する時がある

数回に1回くらい
リアクションをしない

不意に無視をしたり
機嫌が悪くなったり

怒ったり叱ったり
ゴネたりする訳ではなく

数回に1回くらい
リアクションをしない


すると相手は不思議に想い
相手に気に入られようと頑張る


そんな人が人を調子に乗らせる


リアクション上手


それが人を育てる



特に男の人はこれをすると魅力的

男性は特にリアクションに
知性を見出すもの


数回に1回くらいしか
リアクションされないことで
相手は何とか喜ばせようと努力する

つまり人を育てることになる



人は常に常に褒められていると
それが当たり前になって成長しない

いつも褒めてくれる人が
リアクションしないと
相手は不思議に思って
それ以上の努力をする



いつも褒めてくれるけれど
時には反応がない


怒る訳でもなく叱る訳でもない


リアクションが薄くなる


すると相手はいいリアクションを求めて
一層の努力をし出す



こういう人が教育現場では必要

親にもこういう部分が必要


　
怒るよりも叱るよりも

時々はリアクションしない



相手に考えさせたい時には

リアクションをしない



リアクションしないことを

上手に使って人育て




時々はリアクションしないことで

上手に人育て



(*⌒▽⌒*)



毎日を楽しく有意義に過ごせるような
さまざまな情報を発信しています

ブログ名
あなたの想いはあなたそのもの

下へスクロールして
ポチッとお願いします

↓↓↓