今後の前途多難な感じを暗示する

2007年04月02日 22時08分09秒 | 就活
 久しぶりに学校へ行きました。
健康診断とか履修の説明があったのですが、
履修の説明は前と同じ事を繰り返していただけなので
途中で抜けて就職課へ相談に行きました。
担当の人と話をして昨日自分が面接を受けた所が、
何でブラック企業と呼ばれていたのかが解りました。
他の企業と比べて、休みすくねぇー。給料安ぃー。労働時間長ぇー。
資料を見せてもらって、自分はこんな所に行こうとしていたのかと愕然としました。
もっと真面目に就活をしなければと思いました。いまさらだけど。
そんなことをいいながら川越に行ってプラプラしていた自分は何なのかと思います。

 家に帰ると何日か前に面接を受けた企業から返事が来ていました。
結果は落選だったのですが、
そこもブラック企業と知りガックリして面接を受けた所だったので、
落選してもガックリというよりかはスッキリって感じがしました。
そしたら今までエントリーした企業の中で一番厳しい環境の企業から
選考が通ったという連絡が同時に届き、
今後の前途多難な感じを暗示するように感じました・・・。