清志郎の快復を祈る

2007年01月30日 22時38分22秒 | 忌野清志郎
 今日はゼルダも控えめにして履歴書の内容を考えました。
下書きは出来たのですが、我ながらそんなこと言っちゃって良いのかよって内容です。
 それと三週間前に注文したDreamer忌野のニットキャップが届きました。
自分の好きなツボ直撃なデザインです。
あとはこれをかぶってDreamer清志郎の快復を祈るばかりです。
生イェーイを聴きたいです。

 

 今日はもう書くことが無いので、
自分が1年の時に書いた陳腐な方法序説のレポートを
ルー語変換さんの力をお借りて載せたいと思います。 

   メソッド序説についてのレポート

それまでマイセルフのマインドの中に入っていたすべては、
夢の幻想とセイムように真でないと仮定しようとディサイドした。
しかしそのすぐ後で、次のようなことに気がついた。
すなわち、このようにすべてを偽と考えようとする間も、
そうシンクアバウトしているこのわたしもネセサリー的に何ものかでなければならない、と。
そして「わたしはシンクアバウトする、
ゆえにわたしは存在する[ワレ惟ウ、故ニワレ在り]」というこのトゥルース
 デカルトのいう、トゥルースについてシンクアバウトしてみました。
デカルトが仮定した、それまでマイセルフのマインドの中に入っていたすべては、
夢の幻想とセイムように真でないとするなら、
デカルトがメソッド序説をシンクアバウトすることが、
偽のエクスペリエンスを元に考えているということになるのではないかとシンクしました。
つぎに、わたしは考える、ゆえにわたしは存在するというのは、
もしわたしというのが、他のなにかの錯覚だとして、
わたしというものイットセルフが錯覚だとすると、
錯覚がシンクアバウトしても錯覚しか考えつかないとシンクアバウトしました、
そうシンクアバウトすると、わたしをインクルードしてオールが偽なわけで、
オールが偽ならば、逆にオールが真だともいえるのではないかとシンクしました。