2012よこすか開国祭 開国ダンスドリームス『疾風乱舞』

『疾風乱舞』のみなさんです。

伸びやかにスタートです。



しなやかさをかんじますねぇ＾～～。










このしーんになると　次の見逃しの出来ないジャンプが控てます。
屈んでる踊り子さんが　ムズムズと動きだしたら要注目。



右端の踊子さん　ずいぶんと張り切ってますよ。
ジャンプのときでも　しっかり観客を見てますね。　



上と同じ？　センターの踊り子さんは同じでも　ジャンプのタイミングがちと違う。



このシーン　このタイミングが漸くゲットできました。
前のジャンプで安心していたら　連続技で　ここで回転ジャンプ
　気が抜けないのです。
カメラマンに挑戦状を突きつけられてるみたいで、なんとも油断できない。



上の画像の連続シャッター　動きがあって　まくろめ的には好きな瞬間デス。
美しいシーンでしょ。



足元がしっかり揃っていて　綺麗なシーンですわ。



そして再度ジャンプ。
実は右側のジャンプもあるはずですが、　写ってなかった。
ひょっとして振りを変えた？？　跳んでないんじゃないのなどと（爆）
これステージ下から撮ったら結構高さあるかもね。




衣装が変わっても　動きは更に大きく加速する。



このシーンを見るといつも踊りの切れが分かるんだな。好きなシーンでもある。　　



動きの激しいこと、衣装も動き追随ですわ、




確か　2009年は　妹チームにいましたね。
そのほかにも何人かいますがなかなかはっきり確認できません。
なにぶん成長が早くて　ドッキリしっぱなしデス。　
ぶれてます　ごめんなさい。



この踊り子さんも昨年から綺麗な動きを披露して楽しませてくれています。




更に衣装が変わり、動きも　笑顔も最高潮になってきます。
髪が衣装がなびいています。



最後は、赤い扇を両手に持ち益々あでやかになりますね。



ここ場面でも跳ねてます。（笑）


ハマこいに比べたら　圧倒的少人数。　でも迫力は変化無し。　ステージに近い分迫力ありました。



次回は、いよいよ原宿ですね。（8/25,26）スケジュールが心配ですが、


※余談ではあるが、
横須賀開国祭　２０１２　昨年の教訓かどうか、舞台上部には　雨よけようのシートが。
床は　滑る仕様のマットから、　フェルト状のものに変化　舞台の広さも奥行きがでたような
感じでした。
参加チームも２４ではあるが、まくろめとしてはもうチョット何とかならないの的感じは否めない。
確かに地元優先ではあるのだが、・・・・・。
第一部　第二部　参加チーム以外の　舞台演舞、多彩？・・・・　どうせなら、きちんと
参加チームとならないものか。
審査時間の間を埋める？・・・。　　ハマこいみたいに審査チームなしの意思表示のチームに
踊ってもらうとか・・・・。

それとフラフがないのだな。　これは踊りと一体のコラボなのだが・・・・・。
会場ステージを逆側に持ってゆくとかしてフラフも振って欲しいわ（逆光も避けれれるぞ）

※余談　その２
　実は、カメラボディ　α７７になって　連続シャッター　12コマ/秒を使っての撮影を始めて
　よさこいで使ったのであります。
　マニュアルを読まずに、イメージだけ思い込んでいたところがあったわけです。
　この機能は、ダイアル設定でまず決める。
　カメラが一番早いシャッターに自動で決める（絞りが一番明るい開放に）
　そしてここが思い込みだったのだが、シャッターを押してる瞬間だけが
　シャッターが切れる。　これ当たりまえなのだが、イチデジではである。

　コンデジにも10枚連写機能があるのだがこちらは、連続して次の10枚へとは行かない。
　処理時間がかかるわけである。そんな思い込みがあり使ってなかった。

　メモリーSDカードも最速の書き込みのものに最近変えたので、結構連続でも
　シャッター押せる。

　でも、でも　半端じゃないのよ撮影枚数が。
　当たり前と言えば当たり前、２４００万画素はチョコット落として　１６００万画素にしようかな。
　ナドト考えたりもする。


　そうした連写機能もやはり、Ｎ社　や　Ｃ社のハイクラスカメラには及ばないしな。
　ここしばらくは、撮影は連写じゃないを　モットーにシャーーチャンスを重要課題とし
　邁進してまいります。