この間あるタレントの方が自分で作ったインデアンのお守りに、願いを込めたら聞かれたので、これからなんでもそれに願いをこめて祈ると言っていました。
真の神様は、そのようなお守りや占いやお札などを嫌われます。
週刊誌を見るとたくさんの念珠やパワーリングや風水グツズを売っていますが、それらはみな危険なのです。
気がつかないうちに、その後ろにいる悪霊に縛られてしまいます。
落語にもそんな話がありますが、家を出るときどっちの足から出ればいいのかなどと言うことまで気にするのです。
占いなどに頼るのではなく、真の神様に祈る者となりましょう。
神様は愛であり、人間に良いものを与えようとしておられます。
それを知るためには、日曜日教会に行く事をお勧めします。
お守りや占いのように人を縛りつけるものではなく、人を解放し自由にしてくださる神様に祈ってみませんか?
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