救いについて

今年は、個人的に伝導する機会が増えています。

いつも行っているサークルでは、10人くらいに、ゴスペルについて教える時、イエス・キリストの十字架の意味や、救いに関してお話しすることが出来ました。

5月に1人が、神様を受け入れ、近所のお年寄りには、祝福の祈りをし、今日は外国人にキリスト教のラジオ番組のアプリを紹介しました。

講壇からではなく、身近な方々に神様のお話をする機会があるのは、嬉しいです。