まこねこまどかブログ

マンガ家まこねこの気ままな日記

不眠症と花粉症のいやし

2023年10月22日 | いやし


10月14日、東京アンテオケ教会で、いやしの集いがもたれました。
ウラノスのミニライブの中で、ボーカルの宮下さんご一家が、北海道から東京に来られたばかりの頃のお話がなされました。
小学生だった息子さんは、登校拒否になってしまい、夜も眠れませんでした。
そのため、夜泣いて叫んだりすることが続いたのです。
病院からいただいた薬は、拒否されていました。
ある時、薬を飲んでもいいと言われたのですが、すでに古いので捨てていたのです。
その次の日、宮下さんが礼拝に参加された時、礼拝の最後に牧師から語られる神様からのことば(知恵のことば知識のことば)で「不眠症の方がいやされました」と語られました。
そのことばを受け取って、「眠れるように信じようね」と言って、息子さんんと祈られると、その日から眠れるようになり完全にいやされたのです。
また、メッセージの中で、谷口牧師の奥さんの素子さんの花粉症のいやしが語られました。
素子さんは、30年間、毎日薬を飲んでいても、花粉症のさまざまな症状に苦しんでいました。
今年の春、礼拝の後に牧師から「目がいやされた人がいます」と神様からのことばが語られました。
その時、花粉症の影響で特に目が痛痒く、これを花粉症のいやしとして素子さんは受け取られました。
夏になったある日、谷口牧師は素子さんから、「すごいことが起こった。花粉症が治った」と言われたのです。
春から、薬も飲まないのに、30年間苦しんだ全ての症状が消えて、完全にいやされていたのです。


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« サフラン | トップ | 捻挫? »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

いやし」カテゴリの最新記事