え〜〜〜
まだ戦車にいかないと知って「はよ、74見せろや!」というギャラリー様には
申し訳ございませんが…まだ戦車出すわけにはいきません(てか繋ぎのイラストまだ未完)…というわけで
今回は、74式戦車とは????
について、ウィキさんから解説をお借りしてきました。
(堀倫師匠からお許しいただいてるので(笑)、悪びれなくいっちゃいましょ〜〜〜)
74式戦車(ななよんしきせんしゃ)は、陸上自衛隊が61式戦車の後継として開発、
配備された国産二代目の主力戦車である。部隊内での愛称は「ナナヨン」。
74式戦車は61式戦車の後継として開発された、第2.5世代主力戦車に分類される戦車。
三菱重工業が開発を担当。
105mmライフル砲を装備し、油気圧サスペンションにより車体を前後左右に傾ける姿勢制御機能を備え、
射撃管制装置にレーザー測距儀や弾道計算コンピューターを搭載するなど、61式の開発された時点では
実現できなかった内部機器の電子化も行われている。軽量化のため内部容積を減らして小型化している。
配備開始から装甲増加などの大幅な改修は行われていないが、新たな砲弾への対応能力が付与され戦闘力を向上させている。
後継車輌として第3世代主力戦車である90式戦車が開発・生産されたが、こちらは北部方面隊以外では
富士教導団など教育部隊にしか配備されていないため、全国的に配備された74式が数の上では主力であった。
それでも年40輌程度の早さで退役が進んでおり、74式の更新をも考慮した10式戦車の採用や、
同じ口径の砲をもつ16式機動戦闘車の採用など代替がすすんでいる。
(出展:ウィキペディア)
…ということでございます。
ごろんたは、陸自さんに興味を持った当初、気になったのは90式戦車でした。
が!!!!74式の姿を見て「こ、これこそ戦車…!」
その丸っこいフォルム(鋳物だよ〜)がなんとも味がありまして。
しかもですね、エンジン音がいいんですよ〜〜〜〜♪
地鳴りのような響でですね…これがなくなってしまうのは…惜しいい!!
一両いただきたいほどです。
どこか素敵なショールームに展示したい!!ついでにファントムも!
と、ここまできてなんも進歩してないのはやはりいかんですよね。
というわけで…駒門へ向かう車窓より写した一枚を…
これはですね、知る人ぞ知る、
「やばい橋」でございます。
「ナニコレにも登場したことがある橋です」と教えてくださったは、この時
ハンドルを握っていらした、松本事務所の所長さんです〜〜〜(^^)
え、なになに?
ヤバイ橋ですと??なんか出る????と思ったら!!!(爆
戦車も嬉しかったんですけど
操縦手さんが広報官さんで、そのお隣に乗っけてもらったので
いろんなお話聞かせていただけるし!迷彩の隣っすよ!!!!
それで公道走ってるんですよ!!!うっきゃああああああ〜〜〜〜♪
そんなことそうそうないっす!!!!!!
もうもう、それが嬉しかったです。(もしかしたら一番嬉しかったかも〜)
で、もって〜〜これ見てちょうだい!ということでご紹介
YouTubeの「自衛隊静岡地方協力本部」
ここはですねえ最近流行りのバーチャル動画を多くあげられている地本さんです。
ついさっき
「体感入隊(タイカンニュウタイ)|海上自衛隊 〜護衛艦 たかなみ〜」がアップされました!
陸上自衛隊版も、航空自衛隊版もあがっております。
もっというなら「防人達のメシ」「自衛卵(ジエイラン)」など
個性豊かな動画がアップされております。
まだご覧になっていない方はぜひご覧ください!!!!!!
…なんでか知らんけど半年前にはタケノコ王まで出とる……