料理に挑戦してみようということで、
お菓子作りにチャレンジしてみました。
なぜにお菓子かというと、
今日は塾で模試があるので、
その差し入れにするためである。
もはや罰ゲームになりそうなのがわかりますが、
気にせず材料を購入していざ調理開始。
まずはクッキー。
うちにはオーブントースターがないので、
電子レンジで作れるレシピをネットで検索し、
それに従って作っていく。
お菓子でもなにせよ、料理がすさまじく下手なキャラというのが
漫画やアニメでよく見受けられますが、
手順に従えば失敗することなどないだろうと高を括っていた。
だがしかし、
いざ形をつくってレンジでチンするという段階に達したところ、
どうもおかしいことに気づく、
明らかに生地がべチョべチョで形が作れないのだ。
分量も手順も守ってきたのだ、
形の作り方ははきっと私が未熟なだけで、
とりあえずチンすればどうにかなるだろうと思い、
ワット数と時間をチェックしてチンしてみる。
ほら、香ばしい匂いが漂っている。
↓そしたらこれ

なにこのダークマターは((( ;゜Д゜)))
いやいや、
これはきっと見た目が悪いだけで味はいけているだろう、
とおもい試食してみる。
・・・
・・・
・・・
ごめんなさい。
いったいどこで間違ったんだΣ(゜Д゜;≡;゜д゜)
と、再挑戦。
↓結果はこれ

形はともかく今度はうまくいった
どうやら薄力粉が足りなかったようだ、
いや、でもこうやって試行錯誤しながら作っていくの楽しいかも♪
などど調子付いてしまったので、
今度はスポンジチーズケーキに挑戦。
しかし、いきなり壁にぶつかる。
「なめらなかクリーム状になるまでよく混ぜ合わせる」
という段階まで来たのだが、
どうしてもクリーム状にならない、
写真もついていたのだが、
明らかに私のとは違う。
これはきっと、
もっと高速かつ力強くかき混ぜれば、
空気中のなにかが結合したり、
私の知らない料理の世界での法則が成り立ったりで、
なんとかなっちゃうに違いない!!(バカ)
うおおおおおおお
ガシャガシャガシャ
どあああああああ
ガシャガシャガシャ
はあはあOTL
ならんぞ、クリーム状にならんぞ!!
これ以上やると明日筋肉痛になっちゃうぞ(爆)
分量は間違っていないはずだ、
もう一度手順を確認してみる。
・・・
・・・
手順読み違えてるじゃん(。´Д⊂)
塾生には問題文をよく読めといつも言ってあるのに、
指導者側がこれじゃだめですね。
作り直すだけの材料がなかったので、
とりあえずここはスルーして先に進める。
その後は順調で、フライパンに生地を敷き、
いざひっくり返そうというところまで辿り着いた。
フライ返しを生地の下に滑り込ませる。
僕には・・・無理だ
はい、
ネタを一人でやりました(寂しすぎる)
なにかというと、私のフライ返しを扱う技術じゃ、
絶対裏返すのがうまくいかないことを直感的に悟ったのです。
でも、時間や火の強さは手順どおりだし、やるしかない!
リバーーーーース!!(丿>ロ<)丿
料理を1人でやっていて、
これだけ盛り上がれるのって才能だと思いません?
↓それで、結果はこれ

見ての通り、リバースは完全失敗しました(。´Д⊂)
味もクッキーと比べると微妙だし。
ま、とりあえず完成したので塾に持っていく。
みんなの模試が終了し、
とりあえず喰いついてきてくれた。
クッキーの方はまあまあだったらしい、
スポンジチーズケーキの方は、
チーズ大好きな私でやっと食べられるレベルなので、
言うまでもなく不評。
クッキーはすぐになくなり、
スポンジチーズケーキの方は多量に余る。
まあこんなもんでしょと1人で納得していると、
生徒A「これ(スポンジの方)室長と△△先生(先輩講師)に食べてもらえば」
生徒B「△△先生これ洗剤の味するよ」
その例えを否定できない私は、
(洗剤の味は知りませんが不味いといった意味で)
防ごうとしたにも関わらず、
かのものは先輩講師の口の中へ・・・
・・・
持って行ってごめんなさいです・゜・(ノД`)・゜
でも料理は案外楽しいと気づけたので、
これからはやっていこうと思います。
でも1人暮らしする前に、
もっと師(=母)のもとで練習しておくべきだったと、
今更後悔><
やっぱ無知なのと、
慣れてないので臨機応変に
対応できないのが痛いですね。
周りの友達に料理できそうなのもいないですし、
サークルの先輩はできそうですが、
最近顔さえ見ませんし
これは一時独学かな
私「でも、彼女できた時の楽しみが一つできたね、
一緒に料理♪」
友人「何十年後の話ww」
私「せめて一桁に押さえてみせるさww」
はい、相も変わらず不毛な会話をしておりますが、
最近塾生が彼女欲しいと言っているのを聞いて、
やっと、あーと思うくらいですからね
上の会話に危機感はまったくありません、
日々いい感じに干上がってきています。
ま、とりあえず料理頑張ろう
↓頑張れ!工学部かつ引きこもりサークル!

↓私信はこちらから
メールフォーム
お菓子作りにチャレンジしてみました。
なぜにお菓子かというと、
今日は塾で模試があるので、
その差し入れにするためである。
もはや罰ゲームになりそうなのがわかりますが、
気にせず材料を購入していざ調理開始。
まずはクッキー。
うちにはオーブントースターがないので、
電子レンジで作れるレシピをネットで検索し、
それに従って作っていく。
お菓子でもなにせよ、料理がすさまじく下手なキャラというのが
漫画やアニメでよく見受けられますが、
手順に従えば失敗することなどないだろうと高を括っていた。
だがしかし、
いざ形をつくってレンジでチンするという段階に達したところ、
どうもおかしいことに気づく、
明らかに生地がべチョべチョで形が作れないのだ。
分量も手順も守ってきたのだ、
形の作り方ははきっと私が未熟なだけで、
とりあえずチンすればどうにかなるだろうと思い、
ワット数と時間をチェックしてチンしてみる。
ほら、香ばしい匂いが漂っている。
↓そしたらこれ

なにこのダークマターは((( ;゜Д゜)))
いやいや、
これはきっと見た目が悪いだけで味はいけているだろう、
とおもい試食してみる。
・・・
・・・
・・・
ごめんなさい。
いったいどこで間違ったんだΣ(゜Д゜;≡;゜д゜)
と、再挑戦。
↓結果はこれ

形はともかく今度はうまくいった
どうやら薄力粉が足りなかったようだ、
いや、でもこうやって試行錯誤しながら作っていくの楽しいかも♪
などど調子付いてしまったので、
今度はスポンジチーズケーキに挑戦。
しかし、いきなり壁にぶつかる。
「なめらなかクリーム状になるまでよく混ぜ合わせる」
という段階まで来たのだが、
どうしてもクリーム状にならない、
写真もついていたのだが、
明らかに私のとは違う。
これはきっと、
もっと高速かつ力強くかき混ぜれば、
空気中のなにかが結合したり、
私の知らない料理の世界での法則が成り立ったりで、
なんとかなっちゃうに違いない!!(バカ)
うおおおおおおお
ガシャガシャガシャ
どあああああああ
ガシャガシャガシャ
はあはあOTL
ならんぞ、クリーム状にならんぞ!!
これ以上やると明日筋肉痛になっちゃうぞ(爆)
分量は間違っていないはずだ、
もう一度手順を確認してみる。
・・・
・・・
手順読み違えてるじゃん(。´Д⊂)
塾生には問題文をよく読めといつも言ってあるのに、
指導者側がこれじゃだめですね。
作り直すだけの材料がなかったので、
とりあえずここはスルーして先に進める。
その後は順調で、フライパンに生地を敷き、
いざひっくり返そうというところまで辿り着いた。
フライ返しを生地の下に滑り込ませる。
僕には・・・無理だ
はい、
ネタを一人でやりました(寂しすぎる)
なにかというと、私のフライ返しを扱う技術じゃ、
絶対裏返すのがうまくいかないことを直感的に悟ったのです。
でも、時間や火の強さは手順どおりだし、やるしかない!
リバーーーーース!!(丿>ロ<)丿
料理を1人でやっていて、
これだけ盛り上がれるのって才能だと思いません?
↓それで、結果はこれ

見ての通り、リバースは完全失敗しました(。´Д⊂)
味もクッキーと比べると微妙だし。
ま、とりあえず完成したので塾に持っていく。
みんなの模試が終了し、
とりあえず喰いついてきてくれた。
クッキーの方はまあまあだったらしい、
スポンジチーズケーキの方は、
チーズ大好きな私でやっと食べられるレベルなので、
言うまでもなく不評。
クッキーはすぐになくなり、
スポンジチーズケーキの方は多量に余る。
まあこんなもんでしょと1人で納得していると、
生徒A「これ(スポンジの方)室長と△△先生(先輩講師)に食べてもらえば」
生徒B「△△先生これ洗剤の味するよ」
その例えを否定できない私は、
(洗剤の味は知りませんが不味いといった意味で)
防ごうとしたにも関わらず、
かのものは先輩講師の口の中へ・・・
・・・
持って行ってごめんなさいです・゜・(ノД`)・゜
でも料理は案外楽しいと気づけたので、
これからはやっていこうと思います。
でも1人暮らしする前に、
もっと師(=母)のもとで練習しておくべきだったと、
今更後悔><
やっぱ無知なのと、
慣れてないので臨機応変に
対応できないのが痛いですね。
周りの友達に料理できそうなのもいないですし、
サークルの先輩はできそうですが、
最近顔さえ見ませんし

これは一時独学かな

私「でも、彼女できた時の楽しみが一つできたね、
一緒に料理♪」
友人「何十年後の話ww」
私「せめて一桁に押さえてみせるさww」
はい、相も変わらず不毛な会話をしておりますが、
最近塾生が彼女欲しいと言っているのを聞いて、
やっと、あーと思うくらいですからね

上の会話に危機感はまったくありません、
日々いい感じに干上がってきています。
ま、とりあえず料理頑張ろう

↓頑張れ!工学部かつ引きこもりサークル!

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同一人物によるものなのかが難しいな(笑)