日曜は高校時代の友人と、東京は秋葉原に行ってきました。
秋葉原と言えば電気街ですが、
もちろんただの電化製品店なんてものは横浜にもあるので、
普段は行かないような店にも入ってみようという展開に。
そう、みなさんのご想像通り(?)メイド喫茶に入ってみました。
うわー。とドン引きのあなた、ところがどっこい、
もはやメイド喫茶は秋葉原の名物、
日曜ということもあってそこにはたくさんのお客さんが。
めちゃくちゃ並びましたよ、私達が入ったのはビルの7階だったのですが、
列は外の階段まで延びていて、
当日は強風だったこともあり寒さで死にそうになりました。
メイド喫茶で並んでたら風邪引いたんで塾休みます、
みたいなことになったらやりきれないので友達を風避けにしつつ(スマン)
1時間程で店内へ。
並んでいる時もそうだったのですが、驚いたのは女性客の多いこと。
カップルやら団体やら、なかには子ども連れや私の父母と同年齢ぐらいの夫婦であろう客もいて、
言い方は非常に失礼ですが、それっぽい客の方が少ないくらいでした。
いやだってね、アニメの人形手に持ってたり、
ピカチュウの頭みたいな帽子かぶっている青年男性の方々をどう表現しろと。
それはさておき、店内に入りオーダーを済ませ少しすると、
メイドさんが注文の品を運んできてくれました。
するとメイドさんが、
「ご主人様の料理をおいしくするためにおまじないをしたいと思います!」
とのことで。
へぇー。メイドさんもサービスするの大変だなと思っていると、
ここでは描写を自粛したいおまじないをしてくれました。
おもわず笑いそうになってしまいましたが、相手は真剣なので我慢していると、
「っていう風にご主人様も一緒にやってください!」
・・・
What?ヽ(´▽`)/
いやいやいやいやいや、ちょっと待て、それ無理だろ、
えっ、やるの?ホントにやるの?
「せーの、(以下自重)」
やらされました(;´Д`)
そういえば周りの客もなんかやってるなと思ったらこれだったのか、
恐るべしメイド喫茶。
ちなみに、おまじないが終わるとメイドさんに、
「ご主人様楽しくないんですか?テンションあげてください!」
と言われました。
すみませんメイドさん、
私は奥歯をかみ締めて笑いを堪えるのにポーカーフェイスに必死でした(´ω`)
私たちと同様冷やかしに近いお客さんは似たりよったりの反応なのですが、
なかにはメイドさんに負けないぐらいノリノリでやっている人もいました、
まあそれが本来の楽しみ方なのでしょうがね。
秋葉原と言えば電気街ですが、
もちろんただの電化製品店なんてものは横浜にもあるので、
普段は行かないような店にも入ってみようという展開に。
そう、みなさんのご想像通り(?)メイド喫茶に入ってみました。
うわー。とドン引きのあなた、ところがどっこい、
もはやメイド喫茶は秋葉原の名物、
日曜ということもあってそこにはたくさんのお客さんが。
めちゃくちゃ並びましたよ、私達が入ったのはビルの7階だったのですが、
列は外の階段まで延びていて、
当日は強風だったこともあり寒さで死にそうになりました。
メイド喫茶で並んでたら風邪引いたんで塾休みます、
みたいなことになったらやりきれないので友達を風避けにしつつ(スマン)
1時間程で店内へ。
並んでいる時もそうだったのですが、驚いたのは女性客の多いこと。
カップルやら団体やら、なかには子ども連れや私の父母と同年齢ぐらいの夫婦であろう客もいて、
言い方は非常に失礼ですが、それっぽい客の方が少ないくらいでした。
いやだってね、アニメの人形手に持ってたり、
ピカチュウの頭みたいな帽子かぶっている青年男性の方々をどう表現しろと。
それはさておき、店内に入りオーダーを済ませ少しすると、
メイドさんが注文の品を運んできてくれました。
するとメイドさんが、
「ご主人様の料理をおいしくするためにおまじないをしたいと思います!」
とのことで。
へぇー。メイドさんもサービスするの大変だなと思っていると、
ここでは描写を自粛したいおまじないをしてくれました。
おもわず笑いそうになってしまいましたが、相手は真剣なので我慢していると、
「っていう風にご主人様も一緒にやってください!」
・・・
What?ヽ(´▽`)/
いやいやいやいやいや、ちょっと待て、それ無理だろ、
えっ、やるの?ホントにやるの?
「せーの、(以下自重)」
やらされました(;´Д`)
そういえば周りの客もなんかやってるなと思ったらこれだったのか、
恐るべしメイド喫茶。
ちなみに、おまじないが終わるとメイドさんに、
「ご主人様楽しくないんですか?テンションあげてください!」
と言われました。
すみませんメイドさん、
私は奥歯をかみ締めて笑いを堪えるのにポーカーフェイスに必死でした(´ω`)
私たちと同様冷やかしに近いお客さんは似たりよったりの反応なのですが、
なかにはメイドさんに負けないぐらいノリノリでやっている人もいました、
まあそれが本来の楽しみ方なのでしょうがね。