黒ラブ ロックが行く

生まれつき肝臓が普通の犬の4分の1しかない、小さい黒ラブと、家族のお話です。

激しい脱毛の次は脱皮

2010年10月29日 | 黒ラブ

疲れが取れません。
夜は10時を過ぎると起きていられないし、朝は目覚まし時計の音がうっとおしい。

やっぱり、一つでも年を重ねると体力的にきつくなるんだな。


この夏の猛暑で禿になるのではないかと思われた黒ラブですが、
秋になり何とかもとの状態の戻りつつあります。


が、しかし



なんと、脱皮のごとく皮が向けてきた。

白い塊がむけた皮。
普段はふけ見たいな感じで剥けることはあっても、蛇の脱皮みたいに
皮がべろっと剥けるのは初めて見た。

大丈夫でしょう。


さて、傷のほうはと言うとどうやら腫瘍でもなくただの傷とのお話でした。
一週間抗生物質を呑んで、まだ少ししこりがありますが、だんだん小さくなっています。

ほっと一安心。


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2 コメント

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Unknown (ぱんだんて)
2010-10-30 01:25:08
それ!
脱皮みたいなの!
タルトも何度かなりました!

細菌だったかな…。
透明の液状薬塗ってましたよ。
なんだったかちょっと調べておきます。
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ぱんだんてさん (majo)
2010-10-30 10:54:29
えっ!
病気だったんですか?

吃驚デス。

調査の方よろしくお願いします。
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