黒ラブ ロックが行く

生まれつき肝臓が普通の犬の4分の1しかない、小さい黒ラブと、家族のお話です。

ロックのお友達が、、、、、、、。

2018年03月18日 | 思い出

昨日、ご主人の仕事で群馬にいる、黒ラブ ハナのお母さんからLINEが来て、ハナが虹の橋を渡りましたと連絡が来た。

ロックのごく親しい彼女で、微妙な感じのお付き合いでしたが、長い間いい関係でした。

平成20年2月初めてのツーショットです。


その後も、微妙な距離の取り方でなかなか良い写真は取れませんでした。


去年平成29年やはり寒い頃です。やっぱり微妙な距離で。

ロックはすでに片方の目が全然見えていなくて、ハナも腰が悪くてとそれ相応に年齢を重ねていました。



ハナ、14歳と9カ月、やさしくて誰にでもフレンドリーな子でした。

お父さんもお母さんもやさしくて、よかったねハナ。

ロックがいなくなってからも、たまにこちらへ帰ってきた時は、会せてもらいに行きました。

今年の1月にも会って、3月22日に、群馬へ会いに行こうと予定を立て、昨日の午前中に宿の検索をし、

午後に予約を入れようと思っていたところの連絡でした。

淋しくなることばかりの今日この頃です。



ロックが逝ったのは、午前10時前、ハナが逝ったのが、午前10時過ぎ。やっぱり微妙。

そちらで微妙な関係のまま仲良くしてね。