黒ラブ ロックが行く

生まれつき肝臓が普通の犬の4分の1しかない、小さい黒ラブと、家族のお話です。

手術が無事に済みました。

2008年06月20日 | 黒ラブ
 
昨日の午前中は暑かったのでこんな格好でした。
最近は暑くなるとテーブルの下にもぐりこみ皆に迷惑をかけています。
     

手術前日の雄雄しい姿。
     
男前の立ち姿。
     

手術当日の笑わん殿下。
     

ぐいぐいとリードを引っ張っていざ駐車場へ。
     

今日はどこへいくのですか?
あくまでも笑わん殿下。
     

待合室で、お注射はこの前したし、、、、。
     
昨日は8時までに食事をすませ、24時からはお水も撤収。(しわすれちゃった)
今日の朝ごはんもお水もだめ。

家に入れるとください光線がかわいそうなので、ズーット外にいてもらいました。9時に病院へ連れて行き、血液検査と麻酔反応の検査をしてから、大丈夫ならしますとのお話。
看護士さんにリードを渡して帰ろうとする私を見て、
”あれっお母さんどこの行くの?”と、おろおろする。
看護士さんも
”置いていかれるのがわかるのかしらネエ。”と言う。
”お母さんご用でちょっと行って来るからね”
、といつもの外出時の声かけをし、そそくさと病院を後にした。





2時15分頃無事に手術が終わりましたとの連絡が来た。
お迎えは明日の1時ときめ、一晩経過観察をしてもらうことにした。
この病院は去勢手術でもお泊りがある。

それで値段が一緒なら、ああだこうだと小さな心配事でくよくよするよりも、お泊りしてもらったほうがいいだろうと結論を出したのです。




その間に、またまたお散歩パンツを作ってみました。


     
原価たぶん300円くらい。
糸も、布もあるものを使ったので。
あっ、人件費がちと高いかもしれない。

時給900円なので、4500円ほどかかっている。

たっ高い!