7月7日、七夕でした。
ホテルのトゥクトゥクで、まず向かったのはチケット売り場。
写真入りで、写真は持ち込みではなくここで撮ります。1日と、10日と(62ドル)、1か月があります。
まずは、クバール・スピアンへ、トゥクトゥクで、およそ1時間40分。結構きついです。
入口でチケットを見せて、500mほどの高さでおよそ2km結構な山道を歩いていきます。
なぜか、結構犬がいて、つかず離れずついてくるのです。
何もしなければ何もしてこないのですが、黒い犬を見ると、つい、黒い犬を思い出してしまいました。
川床に彫られているレリーフも良いが、この妙齢のおばさんも良いのでは。
友人の奥様とはすっかり仲良くなりました。
友人は、何度も来ていてガイドを務めてくれたので、ガイドいらずです。
帰り道には、白い犬が少し前を歩いてくれて、立ち止まってはこちらを見てくれ、まるで帰り道の
ガイドをしてくれているようでした。ここでも、黒い犬を思い出しました。
続いては、バァンティアイ・スレイです。
東洋のモナリザというレリーフもあります。
一応東洋のモナリザ2人ですが、なにか?
お昼は、カリー(トゥクトゥクのドライバー)がお薦めのレストランがあるし絶対美味しいからと進めるので
私は食べませんでしたが(good for you)そこへ行きました。なぜなら、事件はここでも起きたのです。
本日のメインイベントは、一之瀬泰造さんのお墓参り。
ホテルの人に聞いても誰も知らず、あーだ、こーだ、浅野?不確かなまま、カリーが知ってるんじゃね?
みたいな感じで、ああ知ってるかもみたいな感じで、カリーがドライバーになったのです。
たいした看板もなく、友人も前に来たけれどうろ覚えみたいで、一度通り過ぎ、行き過ぎとかで、地元の人に聞いてやっとわかった。
一応近所のおじさんが、墓守みたいなことをしてくれているようでした。
スーパードライがお供えしてありました。持って行ったお水と、寄付をしてお線香をあげました。
ホテルで、あさの?とか言っていたのは、浅野忠信さんが、映画の役をしていたからなのかな?
黒いトンボが、ふらりふらりと、飛んでいた。
ここまでの道がひどすぎて、一度はトゥクトゥク降りましたよ。あまりにも危険すぎて。
お墓に来る道に小さな川が流れていたのですが、その川にかかる橋をHISが作ったみたいなことを書いてあったけれど、ものすごくしょぼいの。
持病が悪化したため食事が取れなったので、この日はホテルでビールだけの食事をしようと思っていたところ友人が、
日本からおそばとソーメンをもってきているので、良かったら食べない?と言ってくれたので
友人の泊まっている、姪御さんのお宅にお邪魔することにした。
地図に、しっかり印をつけてもらい、それを持ってカリーに連れて行ってもらったのだけれど、
何度も同じところを行ったり来たりで、20分以上もぐるぐる回るだけで、どうしても友達と会うことができず、道端で降ろしてもらった。
10分くらい待っても来ないので、もしかしたら道が違うのかもしれないと思い、ホテルの方へ歩き始めたら、カリーのトゥクトゥクが、吹っ飛んできた。
友人と自転車連れて。
いくら待っても来ないので、ホテルまで行ったところ、カリーが別のところで降ろしたらしいと、
のこと、急いで探しに来てくれた。
その後友人のところでおそうめん頂いて、無事ホテルに10時30分ついた。
ホテルのトゥクトゥクで、まず向かったのはチケット売り場。
写真入りで、写真は持ち込みではなくここで撮ります。1日と、10日と(62ドル)、1か月があります。
まずは、クバール・スピアンへ、トゥクトゥクで、およそ1時間40分。結構きついです。
入口でチケットを見せて、500mほどの高さでおよそ2km結構な山道を歩いていきます。
なぜか、結構犬がいて、つかず離れずついてくるのです。
何もしなければ何もしてこないのですが、黒い犬を見ると、つい、黒い犬を思い出してしまいました。
川床に彫られているレリーフも良いが、この妙齢のおばさんも良いのでは。
友人の奥様とはすっかり仲良くなりました。
友人は、何度も来ていてガイドを務めてくれたので、ガイドいらずです。
帰り道には、白い犬が少し前を歩いてくれて、立ち止まってはこちらを見てくれ、まるで帰り道の
ガイドをしてくれているようでした。ここでも、黒い犬を思い出しました。
続いては、バァンティアイ・スレイです。
東洋のモナリザというレリーフもあります。
一応東洋のモナリザ2人ですが、なにか?
お昼は、カリー(トゥクトゥクのドライバー)がお薦めのレストランがあるし絶対美味しいからと進めるので
私は食べませんでしたが(good for you)そこへ行きました。なぜなら、事件はここでも起きたのです。
本日のメインイベントは、一之瀬泰造さんのお墓参り。
ホテルの人に聞いても誰も知らず、あーだ、こーだ、浅野?不確かなまま、カリーが知ってるんじゃね?
みたいな感じで、ああ知ってるかもみたいな感じで、カリーがドライバーになったのです。
たいした看板もなく、友人も前に来たけれどうろ覚えみたいで、一度通り過ぎ、行き過ぎとかで、地元の人に聞いてやっとわかった。
一応近所のおじさんが、墓守みたいなことをしてくれているようでした。
スーパードライがお供えしてありました。持って行ったお水と、寄付をしてお線香をあげました。
ホテルで、あさの?とか言っていたのは、浅野忠信さんが、映画の役をしていたからなのかな?
黒いトンボが、ふらりふらりと、飛んでいた。
ここまでの道がひどすぎて、一度はトゥクトゥク降りましたよ。あまりにも危険すぎて。
お墓に来る道に小さな川が流れていたのですが、その川にかかる橋をHISが作ったみたいなことを書いてあったけれど、ものすごくしょぼいの。
持病が悪化したため食事が取れなったので、この日はホテルでビールだけの食事をしようと思っていたところ友人が、
日本からおそばとソーメンをもってきているので、良かったら食べない?と言ってくれたので
友人の泊まっている、姪御さんのお宅にお邪魔することにした。
地図に、しっかり印をつけてもらい、それを持ってカリーに連れて行ってもらったのだけれど、
何度も同じところを行ったり来たりで、20分以上もぐるぐる回るだけで、どうしても友達と会うことができず、道端で降ろしてもらった。
10分くらい待っても来ないので、もしかしたら道が違うのかもしれないと思い、ホテルの方へ歩き始めたら、カリーのトゥクトゥクが、吹っ飛んできた。
友人と自転車連れて。
いくら待っても来ないので、ホテルまで行ったところ、カリーが別のところで降ろしたらしいと、
のこと、急いで探しに来てくれた。
その後友人のところでおそうめん頂いて、無事ホテルに10時30分ついた。