情報疎いもので、遅れてしまいましたがやっと鬼滅ラジオ聴きました。声がつくだけでワクワクするのに、これで色ついて動き出したらどうしよう……！
146話 誇り
壱の技からすっとばしてオリジナルの七つ目。まあ、善逸にしてみると、これで技は二つ目という事になるのですけど、とうやら雷後継者同士の戦いは、無事に幕がおりたようです。
善逸の窮地を救いにきたのが愈史郎とは。しかも鬼殺隊服（人間にちょい化け）仕様。そして毒舌は相変わらずだけど、正論。
彼岸でじいちゃんと再会できてよかった。じいちゃんの台詞と涙にもう鼻水止まりません。
村田さんがまさかの無限城入りとは。結構隊士もいるみたいだし。そして村田さんが優しい。おまけに愉快(笑)
珠世様のいいつけで鬼殺隊に入り込んでる愈史郎ですが、こうやって年頃の子達とワイワイしているのを見たら、珠世様喜ぶだろうなあ。
そして、場面は変わり。ついに炭治郎がアイツと遭遇！
一方、鬼舞辻は人間の形を捨て？肉塊の繭のようなものの中で絶賛解毒中。珠世様いらっしゃるけどピンチです。だれか早くーーー！
147話 小さな歯車
猗窩座のピンクが効いたカラーリングにいまだに慣れません(笑)
お館様の跡を継いだ輝利哉クンとその妹達。ツライけど頑張ってる。そして彼らを守るべくじっと座すは、元柱の二人。イケてる旦那とイケてるナイスミドル……って 槇寿郎さんじゃないですか！？すっかり立ち直ったみたいです。嬉しいわあ！
禰豆子は一体どこに匿われているのかしらん。鱗滝さんがついているけど、鱗滝さんの家じゃないみたいだし。輝利哉クン達がいるところ？
危険は分断して回避した方が良いけど、護衛の数的（元柱いるし）にも、そう遠くない場所にいるのかも。家の中で。
禰豆子も例の薬を飲んだのね。このまま人間に戻ればと思うけどふむふむ。
鱗滝さんが最終局面とか言うから、ああこの物語も鬼滅読めるのも終わりに近づいているのか！！！？って体の芯が震えて心拍数あがりましたよん。しかも炭治郎のこれまでなんか思い出すもんだから、余計に。
猗窩座に対して優勢とは言えないけども、決して負けていない炭治郎。その姿に鮭大根もとい、義勇さんも思わず棒立ちいや、きっと距離あって無理ぽいとか、ただ突っ立ってんじゃないよね……って、お前も炭治郎回帰録はじめるんか！
無事？に猗窩座から弱者じゃない認定うけた炭治郎。これからお遊戯の時間ですよと術式展開した猗窩座。ち、ちょっとカッケ―じゃないですか。
このまま煉獄さんの仇討編が始まるのかな？それともいきなりの伊之助ターン！？
