~の 代わり

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BLEACH 277 別のものも・・・出せました

2010-06-29 | アニブリ感想&イチルキ
小耳情報で、未だアニブリの視聴率が悪いらしいと。
異聞編あたりで盛り返したらしいけど、黒崎きゅん覚醒ですら、数字の起爆剤にならなかったという事?

異聞編で数字とれたなら、本編はババっと流して……異聞編Ⅱなど如何でしょう。
ちょっとフライングで、某天鎖斬月クンとか出しちゃえば…… (私利私欲)
ちなみにⅡのお話では、千本桜の素顔が拝めるとかいう触れ込みにしちゃうとか (私利私欲)

そんな(放映の)やり方って、あるかよ!! (by黒崎きゅん)



原作レビューは コチラ → 361 362


裏家業を矜持としている砕蜂の、自分的には黒歴史だろう『雀蜂雷公鞭』がバラガンに見事命中です。
そのあまりにも大きな反動で飛ばされる砕蜂、命綱の銀条反も破れてしまいます。
というか、どんだけの威力だよ。

ビルに叩き付けらそうな砕蜂を間一髪で救ったのは、大前田。
最後は魅せてくれた大前田ですが、やっぱり気色悪いとツン炸裂されちゃいましたね。


さて、のらりくらりと剣を交えるスタークさんですが、日番谷クンや砕蜂の卍解を見て、目の前の敵(京楽)にも俄然興味が沸いて来たみたいです。

浮竹の所にいるリリネットを呼びつけるスターク。
リリネットを見送る浮竹サンの袴が風に煽られ、白いふくらはぎ が見えたり。(ドコ見てんだか)
そう、リリネットはただの従属官なんかではなく、もう一つの『自分』
スタークとリリネットは、虚から破面へと変わるときに、体と刀(能力)で力を別けたのではなく、体を別けたのだそうです。
リリネットの体が消え、静かに解号を唱えるスターク。

愛らしいリリネットちゃんの姿が無くなったのは残念ですが、銃化したリリネットちゃんの悪態の付き方は相変わらずでした。
というか、いきなり銃に話しかけるスタークは、ちょっと見アブナイおっさん ですね。

そして、解説及び変身中は手を出さない!というバトルモノのセオリーを無視した京楽サンの奇襲攻撃(+目隠し付き)

そして、(お尻をさんざんゴリゴリされた)リリネットガンバリマスよ。
蒼い光弾  (と、書いて『赤い光弾・○リオン』を思い出した人はかなりの海燕・フリークです)が行き交う中、瞬歩で逃げる京楽さん。

銃から出るのは、『虚閃』かい?と確かめつつ、その他にも何か出せるんじゃないの?とやけに突っかかる用心深い京楽サン。
隠し事は良くないとか言いつつ、スターク御所望の卍解を披露しない京楽サン。
ちなみに、二刀流の使い手らしく、スタークの右と左の銃の特性をそれとなく分析しているシーンがあったりして。
右は大きな虚閃が打てるけど、チャージしないとダメ。左は威力が低いが連射が可能とか。
折角分析したけど……あっさり覆されちゃったけどね、乙。
ちなみにドコか忘れたけど、京楽サンのあおり気味のカットですね毛付きのアンヨが見えてたし。っていうか、この回チラ度が高いんですけど(何の罠?)

只の虚閃じゃないなら、卍解見せてくれるかな?と
怒涛の虚閃の連射攻撃。
誰ですか?某光るメガネの技みたいだなんて言っているのは?

流石の京楽サンもこれはたまらんと、次の打つ手に出ようとしましたが、
そこに割って入ったのは、傍観者を決め込んでいた筈の浮竹サン。
それも、その攻撃は……虚閃?

で、次回。


次回予告

一度ある事は二度あるし……と、人間不信と疑心暗鬼に陥る吉良クン。
浮竹サンの虚閃があまりにもセンセーションだった模様。
誰の所為かも知っている癖に、吉良クンにチョッカイのような突っ込みを入れるギンは確信犯ですね。

次回は、痺れをきらせた藍染サマが・・・動く?
ワンダーワイスが沸いてきます。


死神図鑑

あのラストは一体・・・と思わず突っ込みたくなる平和な展開
こうなったらアレを出すしかないと、
実は密かに練習していたアレを出したスターク&リリネット
銃口から万国旗に花、トドメは鳩と来たもんだ。
リリネットの『ちゃら らららら~♪』のマジック定番ミュージックが可愛い。

こんな展開で是非続きを希望。視聴率あがるかもよw


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