BLEACH (ＷＪ） 394 一芸?対多芸

背表紙は・・・一角サン。
そういえば、ブリミュの一角サンは・・・本当にそのまんまって感じだったなあ・・・

ルキアさんが足りない。
ルキアさんが・・・足りない。
っていうか・・・なんだか画面が地味に思えるのは、モロ肌脱いで頑張っている総隊長殿に失礼でしょうか・・・

じーさんの横★脇★腹じゃあ・・・萌えません。
あ、相変わらず一面燃えてますけどｗｗ

さて、本編。

総隊長の作り出した炎の壁が消えていきます。
ワンダーワイス（以下ＷＷ）の能力は『流刃若火』の炎を消す事。
そしてその突出した能力の為に、言葉も知識も記憶も理性も全て失った。
さらばだと、総隊長に向かって別れの言葉を言い放つ藍染。
その言葉と同時に、ＷＷが総隊長に襲い掛かり・・・

『 The Burnout Inferno 2 』

漢は背中で語るもの・・・と、やっぱり脱いでる山爺です。
・・・お背中、流しましょうか（違）

が、襲い掛かったはずのＷＷは逆に飛ばされてしまってます。
おまけにそのお腹には大きな風穴が。

「流刃若火を封じれば儂が討てると思うてか」
そうです・・・総隊長は意外に『武闘派』だったのです。
その考えが甘すぎて眩暈がしちゃうらしい。いや、本当に立ちくらみ？
自分が千年総隊長をやっている理由＝儂より強いヤツが千年出てきていないから

護廷隊の層の薄さを露呈するか、それともそれ程までも山爺は最強なのか、
どちらにしても、一瞬で間合いを詰めた総隊長は藍染に拳を繰り出します。

が、両者の間に立ちはだかる影あり。
山爺の一撃をじんわりと回復させ行くＷＷでした。
全ての能力とかいう割りに、回復能力は残していたいけずな藍染。

加減しなかったのに・・・と、一撃（一骨）で倒せなかった事に不満そうな山爺。
ならば・・・と、やっぱり本編でも・・・脱ぎました（あんまり嬉しくない）
しかし、師匠の絵が細身に変わったからでしょうか？山爺・・・痩せた？

痛い目みるよと脅かす山爺に、言葉にならない言葉で返事をするＷＷ。
と、ＷＷの肩からは、触手のような腕が。 （触手といえば、七緒チャンなのに・・・）
次々に山爺に襲いかかりますが、山爺はへっちゃら、素手でその腕をブチ切りました。
刀要らないジャンｗ
が、ＷＷも負けてません。これならどうだと沢山の腕を生やして山爺に挑みます。
えっと・・・結構いろんな能力あるんじゃん・・・
とうとう腕に捕われてしまった（緊縛プ○イ！？）山爺は、ＷＷの攻撃をあっさり受けてしまいます。大丈夫？

が、流石は総隊長です。
「終いか？」
山爺の最終警告とも言える言葉と共に、千切れ飛ぶＷＷの腕。

「せめても、童の姿で無くなって良かった・・・心後らず打ち殺せる」

その様子に『恐怖』したのか、ＷＷは声を上げるばかり。

『双骨』　（思わず「ゴムゴムの・・・」と言いそうになりましたｗ）
山爺の両の拳がＷＷに。

で、次回。


・・・ああ・・・やっぱりなんというか・・・爺さんじゃあ・・・ 華やかさが無い ・・・（←失礼）


で・・・今回も主人公は見ているだけ・・・だったらしい。



そういえば、ちょいと前に　　『デュラ○ラ！！』のＥＤパロを誰か作って・・・とのたまっておりましたが、発見しました。　（ドゥ○ガさんもブログで披露していたＹＯ）

・・・破面Ver.だったけど・・・

セルティ＝ダークルキア　のキャスティングで・・・だれかお願いします。