~の 代わり

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BLEACH 275 老化防止にS○-Ⅱ

2010-06-15 | アニブリ感想&イチルキ
先日スーパーで鰤ガムが半額ってた。買いました。蛇尾丸’ズが出ました。もう懐かしかったり

今回は砕蜂&大前田ターン、対するは隻眼の小太り爺さんでゴザイマス。
原作レビューはコチラ → 356357358359
のうちバラガンさん部分は356と357まで。(前回と被ってるね)

まずは前回の続きという事で、華麗に魅せる日番谷クンのターン。
万全ではなくなった状態だからこそ出せる、卍解状態でのこの大技。
お天気オネエサンも真っ青の、お天気操作の『天相従臨』によって、曇天立ち込める偽空座町上空
絶賛バトル中のスタークさんもなんじゃこりゃ?と驚いていらっしゃいます。
 曇天の中、日番谷クンの技が炸裂。
天使降臨?のように降り注ごうとする氷雪に対してハリベルさんも反撃しますが、ここまで。
氷柱花のように、蒼く美しい鮫は氷の中に鎖されてしまいました。
しかし、日番谷クンは・・・溜めるなあ。

さて、その様子を見ていたバラガンさん、そろそろ始動です。
前回に引き続き、十刃が宿する『死の形』について、自らは『老い』だとついにネタバレしてくれました。
おまけにその力は触れたものの骨だけに作用したりできちゃう、なんとも最先端技術だったのです。

うっかり触れられた砕蜂の左手が・・・ぶら~ん・・・うう、痛い。
敵前逃亡も止む無しと思われていた大前田のまさかの頑張りもありましたが、二度も左手を触れられて、絶対絶命な砕蜂。
この辺り、どこまでも大前田に冷たい砕蜂の台詞に泣けるw

 そしてついにバラガンさんが・・・帰刃致します。
『朽ちろ アロガンテ』
原作では画面いっぱいに広がっていたバラガンさんの恐ろしい登場シーン。
カラーになると・・・以外にチイサ!? が・・・その老い力の恐ろしさは変わっていませんでした。

触れたモノを片っ端から『老い』させる、『レス・ピラ』が発動、『死の息吹』とか言ってる割に、足元から出てたりとかが以外にお茶目?
黒い闇から逃げ遅れた砕蜂の左手が、見る間にへと化していきます。
怒号に近い声で腕を切れと大前田に命じる砕蜂。
ちょっと前の石田クンの腕とは違い、本当に無くなっちゃった砕蜂の『左腕』
この規制の有無は一体どこで線引きされているのか?
(まあ、砕蜂の場合、お話の都合上骨となって無くならないとバラガンさんの怖さが半減しちゃうからなのでしょうが、死神であって石田クンのように人間でないから?)

 隻腕となった砕蜂と大前田・・・見つめる先の骸骨大帝はやっぱり・・・コワカッタ (byムスメ)

で、終わった直後にアンチエイジングを叫ぶ桃井か○りサンのCMに何気にウケた。
早いうちから・・・SK-Ⅱ!


次回予告

まさかのバラガン・美容外科。皮下脂肪20キロ保証付き。
骨はともかく皮下脂肪は是非お願いしたいです。

次回はバラガン戦とスターク・・・というより、浮竹サンのリリネットいじり?


死神図鑑

氷の巨大ヒヤシンス完成~乙!とウルウルしている吉良クンですが、実は辺り一帯相当寒いようです。ガクブルってる吉良クン。
 「総隊長が炎で囲ってくれたお陰でコッチはぬっくぬく♪」と、
反逆三人組は優雅にティータイムです。っていつのまにイスとテーブル!?(オマケに花まで飾ってあったり)
 その様子に悔しそうなのは総隊長だったりするけど・・・日番谷クンに罪は無いはずなんだけど・・・山爺、ドン★マイ!


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