BLEACH 346 「虚閃」をついに辞書登録しました。

最近入浴剤に凝っている我らハハコ。
バスク○ン・桜の湯を入れるときは、もちろん解号を唱えます。
さあ、みなさんご一緒に
「散れ・・・千本桜・・・」
足りない時は、卍解します。さらに、ド・ピンクのお湯が楽しめます。

今回の原鰤です。
The　Wrath　憤怒 (綴り間違えてたよ・・・恥）

一護の砕かれた仮面と、ウルキオラの速さに驚愕の一護からスタート。
そして、「残念だ」と、次の一撃を放つウルキオラ。

一方、穴の空いた空を見上げる石田クン。
心配そうに空を見上げる織姫に、「大丈夫、黒崎は勝つよ」とだけ伝えます。
だから、勝てよ。と何気に乙女な石田クン。
頑張れ！石田クン！！もう、持って行って良いぞ！！何をなんて、野暮な事は言わないでくれたまえ。
（ワタシ内で石田クン、まだまだ絶賛、応援中！）

場面変わって、天蓋の外では石田クンの応援虚しく、圧されている一護。
おお、一護の仮面は修復されました。
せっかくのお顔が見えなくなりまして・・・残念。

余裕のウルキオラは、一護に『今の最強の姿での、最強の技＝月牙』を撃って来いと挑発します。
言われなくても、そのつもりと、月牙を撃つ一護。
が、やっぱりウルキオラには効果無しの様子です。
おまけに、「なんだか虚閃に似てるよね」と、分析までされてしまう始末。
そして、本場の虚閃は、これだあっとばかりに撃ってきました。
黒い虚閃。その名も、『黒虚閃（セロ・オスキュラス）』
ネーミングに捻り無し。

えっと、グリ様の『王虚の閃光』と、色が違うの？
「いや・・・格だ」
それは、兄様の台詞でしょ。

今回は、全然関係ないのに兄様で〆ます。
あ、始まりも兄様だった。

とりあえず、無駄口の多いレビューでも、頑張ってこの長さ。
もはや、ウルキオラ戦でどこまで行くのか・・・。
ダレニモワカラナイ