600回まであと２回！
前半パートは一護の旅立ち……って、まだ飛び立ってなかった(笑)
カウントダウン寸前で四輪駆動を駆使しての突然の岩鷺乱入！どうやら彼も一緒に行く気満々みたいですけど。
ボニーちゃんが相変わらずで嬉しいです。勿論岩鷺君も！
難癖？つけて一緒に行きたがる岩鷺君に、覚悟を改めて問う一護。
が、引く彼じゃないもんね！という訳で、一緒に空へと飛び立ちます。
ちなみにあの筒状の砲台そのものがロケットみたいに飛んでいくという算段で……なるほどこの方法これっきりってこういう事か。
さてその中では、かつてのルキアさん奪還時の回想をする織姫ちゃん。
その時には……石田君もいたんだよね、と。
戻って来てくれるかなという織姫に、当たり前だと力強い返事をする一護。
でもユーハバッハを倒して、ついでにぶん殴って連れ戻す、あくまでついでだけどだそうです、素直じゃない(笑)
The Shooting Star Project
[ We Only Have to ＢｅａｔＹｏｕ Mix]
師匠随分気合入れたタイトルだ！
で、後半パートはその霊王宮の階段の上。
出てきたニャンゾル君は裸足です、んでもって自分の見つけた敵は全部ぐんにゃり曲がって自分の体を避けて通るそうで。
なので、麒麟寺さんのお湯（そんなのかけたんだｗ）も武器も当たらない。千手丸の兵の刀ももちろん、と。
あらら、ネタバレしましたね、ならば『見つけられぬ敵』ならどうですかと物影から兵隊さんがぞろりと出てきました。
が、それも『本能でみつけた敵』であり、見えてなくても敵は敵という若干納得いかない理由でやっぱり刃がぐんにゃり曲がります。
おまけに兵隊さんの体も触れられない＝ちょちょぎれる
が、慌てる千手丸さんではありませんでした！
敵がそれと、妾が申したか？と落ち着き払ってます千手丸さん。
ニャンゾル君がさっき兵隊（神兵）とあーだらやってる間に、千手丸さんがニャンゾル君の衣裳を衣替えしていたそうで。
メガネミシンが見たらもうｗｋｔｋ必死だと思いますけど、って居るじゃんメガネミシン！！
仕事が早いのが売りだそうです千手丸さん、至高の衣を纏えた事に感謝せよ、そして死ぬまで脱げると思うなよ。
千手丸さん謹製の衣から無数の針が。ニャンゾル君がハリネズミ状態に！？で、次回。
しかし、まずは岩鷺君参戦。
これは霊王宮に着いてからの、一心さん登場で志波家云々が上手く伝わる為の人員なんですかね？
瀞霊廷でも戦えるはずなんですけど、わざわざあっちに一護と一緒に行くというのが何かあるような気がしてなりません。
彼が向こうに行く目的も、何か別にあるのかもしれません。
それにしても……チャド君にちっとは喋らせてやろうよ(笑)
で、千手丸さんとニャンゾル君の戦いですけど……陛下も近くに居るんだよね、雨竜君も。まるっと空気ですけど。
がしかし！きっと千手丸さんのソーイングにきっと雨竜君は目を奪われていたに違い無い、いや、それなら僕も！なんて張り切って、ハッシュさんのマントなんかリメイクしちゃってるかもしれない！レース＆リボンはお約束！
とりあえず、一護が向かっているのは解りますけど、あの零番隊がかませな状態になるのだけは、やめて欲しいですな。
