2015年8月3日(月) チョコ5才6ヶ月
急激に外耳炎が悪化してから1ヶ月近く経ちました。
その時の記事 → 「マラセチア菌、大暴れ」
お薬を2週間分処方され、飲み終わって暫く様子を見てたんですが、
まだ完全に良くなっていないような感じ。
まだ耳や顔をカキカキしてました。
この痒み、マラセチアが原因なのか? アレルギーが原因なのか?
病院へ行って、皮膚の検査してもらおーっと!
「チョコ!もう起き上がっていいよ~。」
耳の写真を撮っていたり、耳掃除をしてたりすると、この状態から動かなくなります
マラセチア菌、いなくなっているはずが、
まだいました・・・・・
そして、新たにまた3週間分お薬追加。。。(ついでにノミダニフィラリア薬も貰ってきた。)
あああ… 薬地獄がまだ続くんか。。。。。
「チョコ~。またお薬だって~。まだマラセチアいるんだって~。」
先生に「薬すぐ出しちゃって、大変な思いをして飲ませてます!フードと一緒に飲ませるから、警戒してフードも食べなくなりました!」
「サツマイモと一緒に飲ませても薬だけ出してしまいます!」
って言ってみました。
チョコの場合、唯一食べられるフード(アミノペプチド)を食べなくなると、
他にもう食べられるものがなくなる訳で。。。
フード嫌いになるより、サツマイモ嫌いになった方がいいという事になります。
なので、薬はフードと一緒に与えるのではなく、
サツマイモかカボチャと一緒に与えて下さいと。
ん!?
カボチャ?
カボチャも与えてもいいの?
(今まで、キャベツとサツマイモのみ与えてOKと言われてました。)
で、早速カボチャ。
これに薬を埋め込む。
薬を見えなくなくまで埋め込んで、与えましたよ。
でも、、、、上手に薬だけ出す
出す。
出すーーー。 何度与えても、出すーーーーーーー
そして、ドンドンカボチャだけが減ってゆく~~。
また、悪戦苦闘の日々が始まったのです。
フード食べない時は、サツマイモやカボチャをフード替りに与えてもいいのかも聞いてみました。
答えは、ダメだそうです。
食物アレルギーだと、分解しきれないんだそう。
オヤツ程度の少量ならOKなんだって~。
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