ある日家庭の都合で友達が急に引越をしていく。
貧しい家庭では
俺たちはどうにもならない。
そのような感じで何人の友達が去って行く。
後ろから見送りながら俺は思うんだ?
苦しいことも数多くあっても
その苦しをもめげずに必死に生きていれば。
必ずいいものをプレゼントしてくれる。
おい、がんばれよ!(叫ぶ)
明日は幸せを与えてくれると
そう思って生きていけよ。(気)
今の苦しいことばかりでも、逃げなければ。
きって幸せがやってくると僕は信じている。
ただ僕は人に対して楽しいことを、人に与え続ける。
僕のことなんて考えない!
他人がやさしく幸せになっていくと
僕の心のうちは熱いものがこみ上げてくる。
人の幸せになっていくのを見ると、
僕はとても幸せになるんだ!
太陽の日没のなかに、人の無情な悲しいを想い
一粒の涙で目が潤んで太陽がぼやける。
今日の色んな出来事で、
僕も成長し続けていると実感する。
友の愛を知って、僕に新し旅立ちが始まる。
きっとまた山の彼方には新しい友達に出会える!
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