そこで大きな声で怒鳴りながら
喧嘩をしている二人を見ていると
どちらもかん高い声で、叫い散らしている!
お~、耳の奥底まで鳴り響いている。
人間には、自分の声の高さのトーンを無意識のうちに
相手に合わせて!
お~ォ、ギャ~~ギャと泣けば。
無意識のうちに、
俺れも負けじと!
ギャ~ギャ~と?
泣くのを競り合っている。
俺もとムキになって泣きおさまらない!
お互いの声を同質にしょうとする。
だから、相手のトーンを下げれば?
知らず知らずのうちに、低い声になってしまう。
このことは、クレームの電話での対応も同じで?
相手がどんなに興奮して大きく、高い声で怒鳴り散らしても
担当者は、あくまでも冷静に!?
俺れはそんな事は知らない。
あくまで冷静に、低く冷静に落ち着いた声で
受け答えをする。
僕だって、怒鳴り散らかした本人か?
あなただって?
で、子供のケンカはと言うと?
もう当にケンカも納まっている。
え、全然意味わからないよ?
そんなケンカなんか、終わっている。
俺れの夕飯はなにする?
赤飯?
鳥飯?
無視すると子供のケンカはおさまる。
ケンカで泣く音楽の合唱も
これでおシメ~~か!?
俺れら、アキレて白ける鳥も飛んでいきゃぁ~!
お前らなんか、無視だ!?
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