待ち合わせの場所に行く途中に
携帯がピーポーパーと鳴ってくる。
いま何処だ!
あんな、今から電車に乗るところだ!
ほー!
カチャ~、急いでなにしょうと言うんだ。
電車の中でも街を歩いても
至るところで携帯をしている人が多い。
急いでいるちゅうのに?
声をかけてくる奴がいる。
それも俺れの名前を知っている。
イヤ、少し怪しいから無視しようとも思ったが。
高校生のときの友達だった!
今どうしているから。
・
・
いつも変わらぬアイサツ!
「○○の場所で彼女とデートしてたの?」と聞いてきた。
そりゃ~俺れじゃない!
俺れって、そんなにモテないもの!?
そう?
この世には、同じ顔をしている奴が
、2人はいるて言うから!
俺れと違う!
そう。
俺れのニセ者だよ!
あのな~、あんまり悪いことするなよ!
俺れにとっぱちりがくるから
少し遠慮してくれ!
少し感情的で、気が入っている。
そりゃね?
また携帯が鳴ってくる。
チョ・・ちょっと待ってくれ!
ヒマな奴が電話してくる!
メールのやりとりしている人も多く。
たしかに、メールの機能は便利だし
どこでも送信もできる。
そして時間がなければ後で確認ができる。
うん?
気持ちはわかるんだよ!
きた・・来た!
たいした用事ないのに、すぐに電話してくる。
あ!
携帯する奴て!?
いつでも他人とつながって、いたいと願っている。
シー(笑)
ハサミでパッチリ!?
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