[親に強く引っ張れて、思わず足を止めた
欲しいものを親にねだると
子供と言うものは、呆れるほど力を強くなったりする]
子供からそう遠くない頃は
自立を持って行動することはムズかしい。
まだ、子供とも大人ともなれない時の頃?
給料の一割を毎月別の貯金の講座に移そうと決めたとしても
継続して実行すると決めた!?
でも意識の削除か行動が伴わない
グチはたらたら・・と言える
今日は銀行に行く時間が無かった。
忙しくて振り込めなかった!
どうしても今日する事が明日にしようと
自分自身に言いわけして納得しようとしている。
そうこうしているうちに数週間がたって
手持ちの金が一枚二枚と数が少なくなっていく。
お金を引き出そうとする時、
口座にはもう〇円とは言わないまでも!
何かを買える金額じゃない!
家のベルがブ・・ブ~となって、
集金人のささやく言葉にビクビクしている。
扉の陰にかくれて、今日もみそぼらしい人生の始まりか!
逃げるのもイヤだし、出てみると集金人だ!
いや~実は?
今、使ちまってモンなしだ!
そうだと思った。
僕だって帰れと言ったて帰れない!
根性では人生は渡っていけない。
お金がなくたって言葉はしゃべれるだろう!
次の給料は・・25日だ!
魂だけで生きていくにはツライ。
今を切り開けば明日は見えてくる!
あなたそう思うだろう!
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