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外国にはバラマキ支援金 能登半島地震では予備費40億円 桁違いだ

   能登半島地震で政府が拠出する予備費40億円程度に疑問だ。
 漫画家の倉田真由美氏(52)は、岸田文雄首相による海外への手厚い支援と比べ、額が少なすぎることを指摘。「例えばウクライナには『切れ目なく着実に』1兆円を支援する我が国。更にウクライナが債務不履行の保証国となり世界銀行の損失分を負担することになっている」と、ウクライナを例に挙げた。
 岸田首相は昨年12月、エジプトに約338億円の財政支援を約束。2月にはフィリピンに年間2000億円超、5月にはガーナで735億円の支援を申し出た。さらに3月には、グローバルサウスへのインフラ整備に官民で約11兆円を投じると発表。

 そのバラマキぶりに、国民から「日本のために税金を使えよ!」「外面だけはええな」「エジプトに340億円寄付。日本国民はひたすら増税」などと、疑問の声が噴出している。 by倉田真由美氏

※ 志賀原発については、元々その敷地内に活断層があるのではとの疑義?
※ 不思議な国…税収還元セール 「物価高」日本と「増税メガネ」
※「日本は消滅する」とイーロン・マスク氏が言った様に 今、日本政治の変革だ。



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