今日は
指宿温泉に一泊します。
温泉
温泉
のんびりまったり
上げ膳据え膳～
さっ、外は雨でございます。
安全運転で行きましょう。
指宿の前に目的の星乃珈琲で爛々ランチ
焼きカレー
美味しー
んまーい
パパリンはドリアとパンケーキのセット
厚焼きって言うのは
こういうのを厚焼きって言うんだと思う（うん）
こちらはスフレパンケーキなので
生地がなめらかで柔らかでふわふわ。
生地もほんのり甘く、
本当に美味しい～
でもでも、ワタシは
いつものこちらをチョイス！
窯焼きスフレとろとろ～
やっぱりこれ、サイコー
おいしぃ～
ソースをかけずに食べるのもスキです。
っと、ココまで記事を書いた所で
郵便屋さんと一緒に光ちゃんのＳｐｉｒａｌが
（注・書いている今日は５月１０日の午前中）
楽天さん、フラゲできるんだ！
（いつもはアマゾンさんですが
今回は楽天さんで、今回が初めて←たぶん）
届いたからには
見るよね？
何を置いても見るよね？
それでは夢の世界へ
４時間経過して現実の世界へ戻ってきました。
ひゃっはっは、最後の最後
（「俺が居なくなったら現実」の後）
映像が終わって真っ暗になった時に
げ・ん・じ・つ
ってテロップ入れてくれてたらウケたんだけど（爆）
ＭＣと言うトークショー
おもしろくてたまらん！
お客さんと遊ぶ光ちゃん、
めっちゃ可愛いわ～
インタビュー映像も興味深かったです。
鎖につながれる＝サービス
プププ
今日から毎日
ぐるぐるの世界じゃー
（←ぐるぐる違い）
さて、鹿児島の続き。
爛々ランチの後は砂蒸し温泉です。
（ちょっと気持ちが高揚して
思考能力が低下してるので
写真でサクサクと行きましょー）
砂楽さんにお世話になります。
あれ？ココ来た事あるね～、覚えてる。
前回（と言っても子供達が小学生の頃）と同じ所だ。
記憶が蘇ってきました。
浴衣に着替えて砂蒸し場へ。
砂に埋まる所を写真に撮りたいんだけど
荷物何も持たずに行くから無理なんですよね。
ココ、観光地によくある
業者さんが勝手に写真を撮って
後で気に入ったら購入するって言うのをやると
かなりの確率でみなさん購入すると思うのですが。
あちこちで 「写真撮りたいねー」
って聞こえておりましたし。
ワタシも買うわ。
砂蒸し温泉は１０分くらい。
なんとも言えない気持ちよさでございます。
予想外の砂の重みで
最初は うおっ ってなるのですが
じわじわ～っと熱が伝わり
大地に包まれている感じがなんとも気持ちがイイ。
今日はどんよりな空なので
なんだかいろいろちょうど良かった
砂蒸し温泉から上がった後は
直行でシャワー、それからそのまま温泉へ。
（砂はサラサラしとります）
ココではそんなに長居はせず
ちょっと浸かるだけ・・・
（宿泊先も温泉ですので）
砂蒸し風呂を見ながら
休憩所でゴクゴクゴクとお水を飲む。
今回お世話になるのは
こころの宿さん
前回は白水館にお世話になったのですが
ワタシは白水館がお気に入り。
日本文化の雰囲気も好きだし
お風呂（元禄風呂）がやっぱりいいンです
雅だわ～
今回も白水館がいいな～
っと思ったのですが
こちらも口コミがよかったので
今回はこころの宿さんで。
西郷どんどす。
ゆっくりお茶を飲んでからお風呂へ。
ジャクジーバスの脹脛、
めっちゃ気持ちよかった
ウエストをお腹もぶるぶるぶる～（笑）
泥パックもしたでよ～
（写真を自動で撮って
後でスマホに送ると言うサービスもあった。
女子旅だとそれも面白いね）
露天風呂ももちろん！
２時間弱、楽しみました。
温泉から上がるとパパリンは
休憩室で漫画を読んでた（笑）
漫画読み放題！
マッサージ器（１００円）があったのですが
ざんねん！じぇじぇこを持って来てなかったデス。
それからお食事。
お部屋食がよかったのですが
（なので和室を予約した）
こちらはお部屋食は出来ないそうで・・・
ざんねーん。
っと思っていたら！
素晴らしい個室が待っていた。
お料理もいろいろコースがあったのですが
ワタシ達は料理長お勧め自慢の会席コース、
１泊２食付、二人で２７０００円なり。
器もお料理のお味も大変楽しめました。
黒豚しゃぶしゃぶのこのつけだれがこれまた美味しい！
鰹だしだったのですがほんと、美味しくて
飲み干してしまった
もちろん黒豚さんも甘くて美味しかったです
最初はビール（パパリン）
ワタシは梅サワー
でもこのお料理にはやっぱり日本酒だよね～
って事で次からは日本酒
金ピカ
わかりづらいですが
手前に兜の飾りがあります
柏餅も
お味噌汁はちょっとしょっぱかったな～
じゃこご飯て、なんでこんなに美味しいんでしょうね
デザート
贅沢だね～、幸せだね～
やっぱりこういうのが温泉宿の醍醐味
ここの和室はコレがイイ！
寝転がって見られる所にテレビが！
これ、いいわ～
座椅子がなかったのがチョイ残念。
パパリンは寝る前にもう一度温泉へ。
ワタシはもう無理～