ぼちぼちでんな

パパリンと息子二人に囲まれた光一王子鑑賞が趣味の主婦の日常ぼちぼち日記です♪

日経エンタ

2014年08月13日 | 日記





お盆ですな。



行かなくっちゃね。




今日は我が家は通常業務。




本日のお弁当












お誕生日プレゼントに
パパリンに買ってもろた
ペンダントとピアスのセット



ブランド物には興味がないけど
キラキラは好きデス








そしてこちらも届きました。

日経エンタ


アマゾンさんで『SHOCKブルレイ』をポチッとしたら
オススメだよ~っと情報が入り・・・

基本、雑誌は買わない事に決めているのですが
ポイントで買えるとの事でタダなら・・・っとポチッとしました。

『ガンダムヒストリー』 もあるしね。
(パパリンはガンダムファン)


光ちゃんの独占インタビューや
SHOCK名場面集の写真もお宝ですが
編集者の人の言葉がまたよかった。


取材嫌いの堂本さんは
インタビュアー泣かせとして有名です。


興味のないことは 「知らん」。

昔の出来事は大方 「忘れた」。

具体的な固有名詞を訪ねると 「言いたくない」。



もうこの時点でファンとしては
ひゃっはっはっはっは

ですよね(笑)


差し障りない言葉をつむいで
場をしのぐタレントも少なくない中、
この人は 『極めて正直な人』 なのでしょう。

この1年でそれが分かった半面、
どこか心折れながら(笑)取材をしています。

そんな手強い人の連載をやろうと思ったのは
発言に迷いがないから。

誤解を恐れずに言うならば、
これだけの『塩対応』なのに、
業界の中で彼に一目置く人が
どれだけいることか。


(中略)


華やかで大規模なものが多い
堂本さんの仕事の中で
この連載は小さなものかもしれません。

だからといって卑屈にならず、

手強くても委縮することなく、
2年
目もいろいろ聞いていくつもりです。

「分からん」 「言わん」 のフレーズにまみれながら。



あっはっは、光ちゃんらしー


そっか~、塩対応かー。
心折れるのかー。

ふっふっふっふ っと笑いながら
スンマセーンっと思わず謝ってしもた(
笑)


日経エンタでの光一さんの言葉は
SHOCKの取材が中心なので
結構真面目に多くを語ってくれている
・・・と思っていたのですが
(オリスタでの光ちゃんとは一味違う・笑)

やはり手強かったでございますか。


ご苦労さまです。
もうほんっと、ありがとうございます




光ちゃん自身が自分の事を語りたがらないし
面倒臭がりってのもあるのでしょうが・・・

活字になると勝手に修正が入ったり
言ってもいない事が言葉になっている
・・・っと、よくラジオで言っておりましたから
そんなこんなで余計な事は言わないようになったのかなー
っと、想像してしまいますが・・・
(若い頃はここまでなかったような気がします・笑)

まぁだからこそ、
ファンは光ちゃんの言葉を信用できると思うんですけど
インタビューする側の人にとってはねヒャハハ



この編集者の人の正直な文章が
ちょっとおもしろくてお気に入り


『日経エンタ』
貴重な一冊となりました。





本日の夕食