今週私が買った3冊の本を紹介しまーっす
それは何かと言うと…これでーす↓↓↓
まずは日本の悪女・世界の悪女(妖女)と怖ーい女達の話
実は私の歴史ヲタの中で得意分野は女性史
基本的には徳川の大奥や戦国武将の妻や側室の話なんだけど、女性史が好きならもちろん世界もねっ
で、世界の女性史を読むと規模が日本とまっっったく違ってって
良い意味ではもちろんだけど悪女としては半端なく違うの
日本で悪女と言われてる人なんて足元にも及ばない位でさ
なもんだから、面白いんだよねぇ
でも、珍しく日本の悪女の本が出てたから一瞬の迷いもなく買っちゃった
卑弥呼から載ってるみたいなんだけど…どこで調べるんだろうねぇ(笑)
この本は今日読む予定だから面白いと良いなぁ。
で、世界の話は読んだけど1冊に人数を多く載せたから、1人1人の話が中途半端な感じがしたなぁ
けど、その中にも日本人が12人載ってたけど…やっぱり…ねぇ
(ねぇ…って言っても、みんな分からないって(笑))
ん~こんな話を読むのが楽しいなんて…私がドSだからかしら(爆)
んで、んで、最後の一冊は書いたのが「永井路子さん」で、この人も昔
歴史を騒がせたおんな達<日本編・外国編・庶民編>
を書いてて、私は庶民編以外を持っているのでこの方の名前でブックオフで探したら面白そうなの発見
この『乱紋』は再来年の大河の主人公『おごう(お小督)』(別名:お江与)の話なの
おごうは二代 徳川秀忠の妻で、三代 徳川家光の生母なんだけど、大体話しになるのは
家光の乳母の春日局(お福)の話ばかりだから、春日局のライバルおごう側の話ってなかなか無くて
だから、見つけた時はすっごく嬉しくて即行手に取ったんだけど、下巻が無いし
上巻を読み終えるまでに下巻が見つかると良いなぁ
最近また面白ろそうな本がいっぱい出て来たから、読書の秋万歳だね。
けど…仕事が忙しいし、毎日眠くてあんまし読めないんだよねぇ
昨日なんて、0時半~13時半まで寝ちゃったのに、お昼食べて3時半~5時までまた寝てたし
それなのに、夜もまた0時半に寝れちゃったもんなぁ…(寝すぎだし)
せっかくの秋なんだから、ストレス&疲れを取って読書の秋を満喫出きると良いなぁ
それは何かと言うと…これでーす↓↓↓
まずは日本の悪女・世界の悪女(妖女)と怖ーい女達の話
実は私の歴史ヲタの中で得意分野は女性史
基本的には徳川の大奥や戦国武将の妻や側室の話なんだけど、女性史が好きならもちろん世界もねっ
で、世界の女性史を読むと規模が日本とまっっったく違ってって
良い意味ではもちろんだけど悪女としては半端なく違うの
日本で悪女と言われてる人なんて足元にも及ばない位でさ
なもんだから、面白いんだよねぇ
でも、珍しく日本の悪女の本が出てたから一瞬の迷いもなく買っちゃった
卑弥呼から載ってるみたいなんだけど…どこで調べるんだろうねぇ(笑)
この本は今日読む予定だから面白いと良いなぁ。
で、世界の話は読んだけど1冊に人数を多く載せたから、1人1人の話が中途半端な感じがしたなぁ
けど、その中にも日本人が12人載ってたけど…やっぱり…ねぇ
(ねぇ…って言っても、みんな分からないって(笑))
ん~こんな話を読むのが楽しいなんて…私がドSだからかしら(爆)
んで、んで、最後の一冊は書いたのが「永井路子さん」で、この人も昔
歴史を騒がせたおんな達<日本編・外国編・庶民編>
を書いてて、私は庶民編以外を持っているのでこの方の名前でブックオフで探したら面白そうなの発見
この『乱紋』は再来年の大河の主人公『おごう(お小督)』(別名:お江与)の話なの
おごうは二代 徳川秀忠の妻で、三代 徳川家光の生母なんだけど、大体話しになるのは
家光の乳母の春日局(お福)の話ばかりだから、春日局のライバルおごう側の話ってなかなか無くて
だから、見つけた時はすっごく嬉しくて即行手に取ったんだけど、下巻が無いし
上巻を読み終えるまでに下巻が見つかると良いなぁ
最近また面白ろそうな本がいっぱい出て来たから、読書の秋万歳だね。
けど…仕事が忙しいし、毎日眠くてあんまし読めないんだよねぇ
昨日なんて、0時半~13時半まで寝ちゃったのに、お昼食べて3時半~5時までまた寝てたし
それなのに、夜もまた0時半に寝れちゃったもんなぁ…(寝すぎだし)
せっかくの秋なんだから、ストレス&疲れを取って読書の秋を満喫出きると良いなぁ