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ツルセコ式日本一とか、様々な話題

2021-12-22 00:55:00 | 日記
今年のプロ野球日本シリーズはヤクルトvsオリックスだったが、ペナントをツルセコ式で制した東京ヤクルトスワローズが20年ぶりの日本一で幕を下ろした。

まあ、言いたいことは山ほどあるがまあこの結果は別に…と思いたい。

引き分けが多く勝ちが少ないのに優勝して、CSもあっさり勝ち、シリーズでも初戦サヨナラ負けもその翌日から盛り返し、最後は神戸決戦で日本一になった。

まあ、結果だけ見たらヤクルトの勝ちでも、対戦したオリックスの健闘も讃えたい。

もう少し足りていたら勝てていた可能性も高いからである。

オリックス球団については元近鉄バファローズファンの中には絶対に認めずオーナーの、宮内義彦(1935-)を悪人呼ばわりする者がいるが、幾らそんなことを言っても近鉄バファローズは元には戻らない。

近鉄側からオリックスに打診があったらしいからもうその時点で合併ありきで進んでいたのだ、大阪第三セクターの失敗の大阪ドームも京セラが買い取り京セラドーム大阪になった。

最早もうどうすることも出来はしないのである。

認めない人は認めないで構わないがオーナーの悪口は言って欲しくない。陰謀論なんてない!

まあ、話がちょっとどうしようもない議論の話になったが、オリックスバファローズにはなんと新規ファンがついた。

生まれつき全盲の奄美大島の歌姫女子高生の
ともかさんが、福田周平(29)内野手の登場曲が『サクラ大戦』の『檄帝国華撃団』だったために福田選手共々オリックスバファローズのファンになってから話題が増えたらしい。

ほら、こうやって新規ファンを開拓するのにオリックスは余念がない、同じ関西本拠地の阪神タイガースはお高く止まって新規ファンの開拓にあまり乗り気でないのとは大違いである。

まあ、読売巨人軍もそうだが阪神タイガースも大概人気におんぶに抱っこ感はある。

「べつになにかしなくてもファンはついて行くだろう?」である。

選手も変に気取り過ぎてなんか敷居が高く、ファンとの距離感が遠い気がする。

まあ、そんなチームでもオレは愛するのだが
なんJの影響か、阪珍(犯珍)とかファンを珍カスと言うのは感心しないし軽蔑する。

ネットスラング使ってどうするんだ?と言いたい。

まさに17ライブの倉田てつを(53)と変わらない品性下劣さである。

まあ、奴は4月3日に17ライブで「俺仮面ライダーの話あんまり好きじゃないから」や「俺仮面ライダーじゃねえし」や「ブロックするにも理由がある」とか「マスコミはクソ」や「ネット民はゾンビ」「叩いて埃の出ねえ人間は居ねえの」で見事に仮面ライダーBLACKやRXのファンの夢をぶち壊し後ろ足で砂をかけた愚か者である。

2ちゃんねる創始者のひろゆきも「アホでしょこの人」と言い切っている。

まあ、この程度のレベルまでに落ちるなとのことと例えである。

まあ、良いこともあった、元祖仮面ライダーこと藤岡弘、の息子真威人が仮面ライダーこと本郷猛役を演じる、映画『仮面ライダービヨンドオブジェネレーションズ』でである。






やはりカッコいい、見た目は今風でも熱さは変わらない。

庵野秀明の『シン仮面ライダー』は2023年劇場公開で本郷猛は池松壮亮である。

旧1号リスペクトで、変身ポーズはなくバイクに乗って変身である。

元は仮面ライダーはそう言う設定だったが、藤岡弘、氏の怪我の後13話降板で以降の話を佐々木剛演じる一文字隼人を仮面ライダー2号として進めるにあたり、佐々木剛が二輪免許を取得していなかったために殺陣師の高橋一俊氏が『柔道一直線』の構えを回す変身ポーズを思いつき、番組はテコ入れもあったが変身ブームで人気に火がついた。

低視聴率が嘘のようにヒットして行き、一時的に藤岡弘、が本郷猛で少しだけ出た桜島編で最高潮に達して翌年から藤岡弘、が本郷猛役に復帰した際に変身ポーズも考案された。

『眠狂四郎』の『円月殺法』を元にして刀の代わりに腕を回すと言う変身ポーズである、掛け声は『ライダー!変身!』である。

まあ、真威人君も勿論『ライダー!変身!』を披露する。

親子で仮面ライダーとは良い時代になったものである。

ネット配信の『仮面ライダーBLACKsun』は西島秀俊が南光太郎ことBLACKsun
中村倫也が秋月信彦ことshadow moonを演じる。

二人ともやる気満々で西島氏は「仮面ライダーは再放送を見てました、命懸けで精一杯演じます」と並々ならぬ決意を語った。
中村倫也も「カタルシスを感じる作品にするために頑張ります!」と熱く語っている。

あ〜あ、てつをはアホだねえ、自分の経営するステーキハウスにBLACK像飾ったりとか
不正に金取ってたりを噂されて東映から見限られて話が来ず、結果は17ライブでのあの発言で東映からは今後使って貰えない事態を招いた。

他の映画で息子の柿本光太郎と共演するが、コメント欄はてつをがボロカスに言われていたしねえ。

公式に謝罪せずにInstagramで謝罪してもやってない人には意味がない。

やるなら自分のYouTubeチャンネルで正式に謝罪すれば良いのにやらない。コメ欄オフだし、批難が怖いチキン野郎なのね。

まあ、これからの商売は多分売り上げマイナスは避けられない。

せいぜいナッ葉派くらいしか来ないからまあ常連の金落とす連中だけでやればよろしい。
回転率が著しく下がるが身から出た錆であり同情の余地がない。

まあ、色々語っては来たが久々にブログ更新のためにちょっと個人的な想いを書いてみただけなので、見解が分かれるがそれはあくまでも個人的な見方で見ているために、あまりマジに議論すべきことではない。






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