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広井王子、老いたり、あと、web漫画シナリオライターはある程度の休養が必要

2025-03-24 02:17:00 | 日記
以前『サクラ大戦』は名越稔洋に潰されたと書いたが、もし広井王子が総監督を務めて制作してもヒットしたとは言いづらい。

まあ、『サクラ大戦Ⅴ』でやらかしているからなあ…。売れなかったしキャラに魅力がなかったし、ミニゲームもなかったし、話が短過ぎた。

話の中身までアメリカンコーヒーみたいに薄くしてどどどどどうすんの?である。
(ウマ娘の『トレセン音頭』のパロディ使ってみた)

まあ、いずれにせよ過去のような素晴らしいものは出来なかった可能性が高い。

それが証拠に広井王子がサクラから離れた後の作品が酷い。

『タクトオーパス』『サクライグノラムス』などお世辞にも出来が良い作品どころか不出来で、タクトオーパスは一年でサービス終了、サクライグノラムスは一カ月で終了とまあやらかしている。

まあ、サクライグノラムスは話を持ち込んだ今泉潤にも責任はあるにはあるがどう転んでもクソにしかならない企画だったし。

タクトオーパスは一応アニメ化もゲーム配信前にされていて、その出来がお粗末と言うかわざわざに於いて見る気も起きない作品であった。

結局アニメがそれだからソシャゲも上手く行く筈がない。

その重要性は『ウマ娘』が良い例でアニメが上手く行ったから配信が遅れたゲームも盛り上がった。

まあ、『サクラ大戦2』までが広井王子の全盛期だったのね、3も傑作だけど。盛りはもう過ぎていたわけである。

元から舞台やりたくて『サクラ大戦』を作ったらしいし声優へのセクハラもしていたらしい。

まあ、もう爺いになってミモザーヌの演出が楽しい広井王子は置いておく。(笑)

web漫画シナリオライターはある程度休養が必要ではないか?と言う話に話題を移す。

『ヒューマンバグ大学』や『バグアカデミア』のシナリオライターの雄燗氏が最近更新が休みがちでついにヒューマンバグ大学は週に三回、バグアカデミアは週一回になっている。

疲れているのではないか?話だけでも天羽組、京極組、殺し屋シリーズ、拷問ソムリエ、天王寺組、バグアカデミアは奇食ハンター鬼頭丈二、アンデットマン佐竹博文と抱えすぎである。

最近は続く続くの話が多く、拷問ソムリエも一話完結が二話終わっても続くである。

これは一度ケリをつけてからしばらく休養することをお勧めする。

web漫画でヒューマンバグ大学とはジャンルの違うアンソロジーファンタジーの『マニマニピーポー』もUP主が、昨年12月から今年3月まで休養を取っていた。

姉妹チャンネルの『俺はアントン』は更新はしてはいたが。

まあ、UP主の本筋はマニマニなのでまあ、本家は休養していた。

こんがらがったストーリーを整理するためと諸星役の声優さんの声の具合が悪かったのもあるのであろう。

まあ、暫く休養したらストーリーがスッキリしていて効果はあったと思う。

漫画『ONE PIECE』の作者尾田栄一郎も定期的に休養するのは疲労をとるためとこんがらがったストーリーを整理するためである。

雄燗氏はハード路線なので余計に休養しないといけない。

これでは持たない、続く続くのぶつ切りを見せられてはヤキモキしてしまう。

手塚治虫先生が見たら「コマ稼ぎ」と批評される話である。

まあ、言われても仕方がない。雄燗氏のお話のテンポは落ちている。

クオリティのためには『積極的な休養』をお勧めする。

漫画家だってやっているのだから恥ずかしいことではない。

ましてやハード路線ならば尚更である。一度検討してみては如何か?

まあ、色々書いて来たが適度にゆっくりすることは大切である。

では恒例のアレやりますか!




『ゆっくりしていってね!』


サクラ大戦を壊した男名越稔洋

2025-03-20 03:50:00 | 日記
セガの人気タイトルゲームである『サクラ大戦』をぶち壊した男は今はセガを退社した、名越稔洋(1965-)である。

敢えて原作者の広井王子(1954-)の力は借りないと発言し、「どの許容範囲で壊せるか」と言う理由で『スクラッチビルド』と称してこれまでの概念をぶち壊そうとしたのであろうしかし出来たものはお粗末なものであった。

元から『龍が如く』を作っていたからまあ、畑違いのゲームを作ったわけだし「だって俺知らねえもんサクラ大戦」と言う発言がそれを物語っている。

それで『新サクラ大戦』(2019年)だが、出来はデザインが藤島康介から久保帯人にメインキャラデザインが変わった。




旧作のデザインに慣れたファンからは違和感しか浮かばないデザインになってしまった。








帝国華撃団の戦闘服も今までのシリーズと比べると『これじゃない』感がハンパなかったと言える。

あらすじもざっと説明するとお粗末で、過去の帝国華撃団は神崎すみれ(cv富沢美智恵)を除く隊員や隊長の大神一郎や、巴里華撃団全員、紐育華撃団星組も隊長の大河新次郎以下全員が降魔大戦の末幻都に封印されて、彼らの犠牲で降魔は封印されたと言う、過去ファンを敵に回すようなと言うか思いを踏み躙ったような冒頭で始まる。

それから10年後と言うのがゲームの始まりである。

帝国華撃団はかっての栄光はなくなり、弱小に成り果て、帝都の防衛は上海華撃団がしているという情けない現状から始まる。

海軍少尉神山誠十郎(cv阿座上洋平)はそんな落ちぶれた帝国華撃団の隊長になるのだが、元は海軍の軍艦摩利支天の艦長であったが、降魔により沈められ、水兵は無事ではあったが任務には失敗した。

まあ、そんなこんなで帝劇に行ったら幼馴染だった天宮さくら(cv佐倉綾音)と再会し…という話だがこれ以上は長くなるから割愛するとして、この世界では賢人機関はなく、代わりにWOLFなる団体が世界の華撃団を仕切り『華撃団大会』なるイベントをしていると言う設定になっている。

そして歌劇団としては演技自体がお粗末で、全員が演目をまともにこなせないと言うとんでもないことになっている。

当然帝劇も閑古鳥が鳴いていると言う酷い出だしである。

神山は普段はモギリだが、あまりの客の少なさに唖然とするしかなかった。

こんな情けない演目をやらせる支配人になった神崎すみれもあまりにも『演技に対して無関心』過ぎないか?

サクラ大戦3では巴里華撃団のフレンチカンカンに、アイリス(cv西原久美子)共々に「アンサンブルがいまいちですわ」と厳しい批評をしているくらいに歌や踊りや演劇に妥協がない人だったにも関わらずにである。

あんな見れるものではないお粗末な演劇を普通は出さないだろう、「あなたたちはまだその域には行ってませんわ」か「舞台に立てるレベルではありませんわ」で普通止めるだろうなぜ下手くそ(失礼)な演劇なのに興行をやらせるのか?帝劇が貧乏だからやらないよりはマシと考えていたら失礼な話である。

この辺りこの作品を知らない人間が書いた話だなぁと思う、過去シリーズをやりこんだ人ならこんな情けないものは作らない。

こんなだからお上から「帝国華撃団解散の危機」がくるんじゃないか、あまりにもお粗末だし、弱小だから。

まあ、上海華撃団の隊長ヤン・シャオロン(cv梅原裕一郎)が「お前らが弱いからだ」と言われても仕方ない。隊員であるホワン・ユイ(cv上坂すみれ)にもバカにされているし。

因みに各国華撃団ごとにキャラデザが違う、
上海華撃団は『けいおん!』などで有名な、堀口悠紀子であり、倫敦華撃団はSAOなどで有名なBUN BUN、伯林華撃団はストライクウィッチーズで有名な島田フミカネがデザインと変えている。

他には帝国華撃団月組の隊長の西城いつき(cv吉岡茉祐)や本郷ひろみ(cv照井春佳)は『涼宮ハルヒシリーズ』などで有名ないとうのいぢがデザインしている。

まあ、それでグラフィックが美麗ならば許せたのだのは残念にしたのが裏目に出た。

まあ、あまりこれ以上はストーリーは話したくないが、WOLFの事務総長のプレジデントG(cv置鮎龍太郎)が、急に『華撃団大戦のルールを変更する!』と宣言し、華撃団同士の生き残り戦と言う物騒なかたちにしてしまう。

誰もそんなもの望んでいないだろう…この辺りもこの作品の壊れっぷりや低評価に繋がっている。

しかも今作品はそれまでのシミュレーションバトルからアクションに変更されている。

しかも操れるのは二人までと言うそれならば『華撃団の意味なくね?』と言うこれまでの設定を無視した作りになっている。

まあ、アクションバトルにしたのも開発がノリでやったらしいし、これまたサクラ大戦をやったことがないからこんなことが出来ると言える。

迫力あるバトルシーンは買えるがいまいち作品を理解してないと言う感じがしないでもない。

敵も二人しか幹部が出ないしラスボスもなんか丸わかりで『なんか違う』と言う感じである。終わったからと言って万事解決ではない
かっての封印された華撃団隊員たちは戻って来ない。

当初は戻って来ると言う話だったがそこに待ったをかけたのも名越である。

売れたら続編作るからそれからと言う前提だったのかも知れない。

しかし売り上げは19万本で、名越が見越した数とはかなりの隔たりがあったようである。

結局は目標数に届かずそのままで6年経過である。

しかもよせば良いのにソシャゲの『サクラ革命』で大爆死した。

『サクラ革命』についてはおいおい書くが、出来が劣化版FGOだった、ひたすら作業でキャラの魅力に欠けた。

ヒロインが可愛くないんだもん!あの中途半端な髪型ダメだろ…。

まあ、言い出したらキリがないからその話は近々纏めるが酷い出来だったのは言わずもがなである。

あれも名越の罪なんだろうなあ…。

サクラ革命と並行してウマ娘もやっていたがグラフィックの違いやキャラの可愛さが段違いだったのは言うまでもない。

「やっちゃえやっちゃえ!」でやった方と、「違う!こんなのじゃない!」で五回作り直して漸くサービス開始で今も配信中と言うのは比べてはいけないのだろうが。

まあ、『サクラ大戦』はこのチンピラ野郎に破壊され尽くしてガラクタだらけになってもう、死んだも同然のIPになったのは言うまでもない。

だったら過去作をNintendo Switchに移植したらと言うが、色々と難しい問題があるらしい。

まあ、この話は俺が作品愛があるからこその辛口批評であり、そんな想いのある作品をめちゃくちゃにした名越稔洋に対しての少しの恨みがあると言うことで書いた。

まあ、もう過去の話だし、向こうはどうとも思ってないだろうし忘れているんじゃないかな?

まあ、そう言うことなら俺が考えるオリジナルの物語の方が名越がやったことの反面教師になるだろうしまあ、『毒も薬になる』と言うことである。

それでは恒例のアレやりますか!




『ゆっくりしていってね!』









作品の維持、愛着

2025-03-08 03:00:00 | 日記




これは『ウマ娘』のアーモンドアイ(cv石原夏織)だが、完全なアイである。

(能力もチート)


故にカードとして装備されているが強力なカードである。


しかし新シナリオよく出来てる、前の『走れ!ロボウマ娘』がイマイチだったのを見事に反省を活かしている。


まあ、失敗も成功の母だからまあ、しくじった分はそう言う活かし方で取り返せば良い。


やはりCygamesは学習能力の高いゲーム会社でありスタッフも優秀なのであろうな。

かってのレジェンドウマ娘は日本競馬界最初の三冠馬セントライト、海外に挑んだ名馬スピードシンボリ、元祖アイドルホースハイセイコーが起用された。





声優もセントライトが能登麻美子(ケロロ軍曹のアンゴル・モアなどで有名)や沢城みゆき(3代目峰不二子(ルパン三世)やその他作品で有名、一応『プリンセスプリキュア』のキュアスカーレット(笑)や、丹下桜(カードキャプターさくらで主演)などの豪華声優を起用している。

しかしハイセイコーは若き日の松田聖子に激似である、セイコーと聖子をかけたのか?


頭から『青い珊瑚礁』や『ミルキースマイル』が駆け巡ったじゃないか、まあ活かし方としては面白い。

あとおめでとうございますは、ウマ娘からプリキュア声優が3人出ていることである。
(既に出ていたのはファイルーズあいや石川由依もいるにはいたが)

ウマ娘から起用されたのは初のパターンではないか?

『キミとアイドルプリキュア』



キュアアイドルこと咲良うた(cv松岡美里)はウマ娘ではタニノギムレット役だが声は180度違う。
14歳の少女で歌が好きなのだから演技を変えてくるのは当たり前だが凄いと思った。

ヒロイン気質だがポンコツなところもあったりとかするキャラである。




二人目はキュアウインクこと蒼風そらこと髙橋ミナミである、ウマ娘ではエルコンドルパサーである。

テンションの高い高音を出すキャラなのと、常にマスクをつけているユニークなウマ娘から、優しくピアノが得意な少女を演じる。

声はやや落ち着いた感じだが元の彼女の演技はこういう系なので驚きはしない。

『サクラ革命』では義足の棒高跳び選手で、帝国華撃団入りする高千穂ゆうが髙橋ミナミの演技としてはやや蒼風そらと少しだけ似ている、エルの演技がテンション高過ぎなだけである。

あと、ツインターボ役の人が妖精役出るらしい。

まあ、もう一人はキュアキュンキュンだが、まだ出てはいない、3年前の『デリシャスパーティープリキュア』の妖精コメコメ役の高森奈津美で、既に紫雨こころ役で二話に登場済みではあるがまだキュアキュンキュンとしての活動はない。


登場が待たれている(らしい)

まあ、プリキュアに話が逸れたのでウマ娘に話を戻すと自分達のゲームのIPを大切にしているということと、しくじったセガからの、『新サクラ大戦』や『サクラ革命』からの声優を大量起用している寛大さがある。

これがサイゲとセガの違いだろうか?

セガは名越稔洋が舵切って『スクラッチビルドした』『新サクラ大戦』や『サクラ革命』を予想よりも売れなかったとか、しくじった(サクラ革命はソシャゲ)という理由で黒歴史扱いしている。

まあ、今のセガは『龍が如く』や『ソニック』や『ペルソナ』なんだろうが、来年30周年の『サクラ大戦』へのリスペクトや動きはゼロである。

『売れなきゃアラモゴートに捨てる』というアメリカのゲーム会社『ATARI』みたいな扱いをしているなぁ。

しかしケチつけるようだが『龍が如く』の新作も面白そうには見えない。YouTubeのweb漫画の『ヒューマンバグ大学』の天羽組や京極組や神城組や天王寺組に負けている。

わざわざに於いてヤクザゲームをやるよりもヒューバグ見た方が早いという感じである。

元は名越稔洋が作っていたし自分で自分役で出演もしていたよなぁ、極道顔だから。

そんなゲームを作っていた名越稔洋に畑違いのゲームを作らせたら案の定失敗してしまったし、テレビアニメも失敗している。

『降魔人間ってなんやねん!』になっている
莫斯科華撃団のクラーラがそうらしいが、レイラ役の声優さんウマ娘のネオユニヴァース役だったなぁ。演技は宇宙人っぽいけど。

まあ、『サクラ革命』もディライトワークスに依頼したために作品がお粗末なシステムになってしまったし。(シナリオとかはセガだがまあ良かったし)DWがFGOのノリでやったら劣化版FGOになったわけか…。

まあ、失敗したので(炎上は初日からしていたし)四ヶ月でサービス終了の見切りをつけたしまあ、長く続いていればVチューバーの出演もあったらしいがそこに至る迄に終了してしまい物語も無理矢理終わらせた感がある。

まあ、リブートはもうしないだろう、『ご当地ブス集め』(失礼)とか言われていたし声優もビジュアルが劣っていたし。

大帝国華撃団BLACKの3人ウマ娘だし、(統星プラナのLynnはマルゼンスキー、夷守メイサの小清水亜美はソノンエルフィー、最明クルミの東山奈央はメジロラモーヌ)と見事な転身を果たしている。

ビジュアルも素敵で惚れる。これが声優とキャラの活かし方なのだと思った。

『サクラ革命』で咲良しの役の佳原萌枝(当時は岸本萌佳)もウマ娘ではフサイチパンドラ役である。




やはりイカすなあ…。





これじゃあ売れないよだよなぁ、グラフィックが『PS3』並みだし。

やはり活かし方を知っている会社と知らない会社との差が出てしまった感はある。

まあ、久しぶりに色々書いたが私生活も職場は順調であるし不自由はない。

まあ、隙を見てプラモデルは作りたいかなあとは思う。

ウマ娘は夜だけで良い(朝はレースとか色々やるし)

まあ、そろそろ行きますか!恒例のアレを



『ゆっくりしていってね!』











今年もよろしく

2025-01-03 16:09:00 | 日記
まあ、昨年11月から更新が滞っていたが、ネタ切れではなく忙しくて書く暇がなかったと言うのが真相である。

まあ、その間にAI画像加工アプリは制限をかけたのが不評で元に戻っていた。

まあ、一々制限かけていたらやる人がいなくなる。




昨年は『しかのこのこのここしたんたん』が流行ったために、プロ野球は『ぶたのこのこのこちんこくせー』読売巨人が優勝してしまった。



まあ、クライマックスで横浜DeNAに負けて日本シリーズには出れなかったが。

屈辱だったのか、パの優勝チームのソフトバンクの捕手甲斐拓也をFAで獲得しているが、守備は良いが打つ方は期待出来ない。




画像を加工して裁判所での裁判のスケッチみたくなったがわざとである。




後は佐武じゃない、楽天を退団した田中将大や、中日のクローザーのライデル・マルティネスや、アメリカからはキャベッジを補強している。

だからといって優勝できると言う保証はどこにもない、アホの江本孟紀(1947-)だけはいち早く読売優勝をぶち上げているが貴様は元は東映→南海→阪神だろ?読売ヨイショは辞めて欲しい!


ブタ怪人!ノーコンマウスが!
後輩の阪神監督藤川球児にも及ばないカスのくせに。

まあ、お見苦しいものをお見せしたので目直しにこの画像で。



まあ、最近はこのほかにも読み上げアプリの『ゆっくり棒読み』にもハマっている。

基本は霊夢の声だが、エフェクトを変えると魔理沙や妖夢やボイスを変えるとチルノの声まで再現できる。

まあ、まだ全部使いきれてないが、アホな読み上げをさせようと思う。




今年はおバカネタもやるが他の趣味も再開する予定である。

まあ、今年もよろしく、まあ色々あるけど恒例のアレをやるとしよう。




『ゆっくりしていってね!』









まあ、色々とあって

2024-10-22 21:44:00 | 日記
まあ、色々あってAIアプリを前より変えた。前のアプリに謎の規制が入りあまりエッチな動画が作れなくなったのである。

よく分からないがそれで別のAIアプリを探したわけだがまあ、写真からの複製は出来ないが、オリジナルの絵柄で制作は出来る。例えばこう言う風に。




ちょっと叡智かも知れないが趣味なのでご愛嬌である。

まあ、リアルとかも作れる、とんでもなく叡智なのはあるがそれは主題ではない。

まあ、並行してコラもやっている(笑)
例えば、これかな。







上の選手は実在しないが下のマテオ・ボッキはイタリア人で欧州野球代表の投手である。

大学が分からないのでテキトーに書いておいたのはご愛嬌。

まあ、パロディだからいいじゃないか(笑)

まあ、あまり肩肘張らずにブログでは好きなことを書いていくのだが、著作権に触れるアイコンやニュースにアニメとかの画像は入れるのはどうかと思う。

著作権侵害ではないか!日本は緩すぎる!
アメリカあたりではディズニーやワーナーのキャラを無許可では使えないくらいに著作権がうるさい。

たかが二次元されど二次元である、やりたければオリジナルで勝負せんか!と思う。

まあ、ちょっと熱くなってしまったが肩肘張らずにこれからは好きなことを頭に纏めてブログに更新していく。

まあ、恒例の『ゆっくりしていってね!』