まあ、暫くはブログ更新はなかったがこうも暑いと頭がバグるのでいた仕方ないのもある
個人的には自転車を買い替えた。
10年使ってボロくもなっていたし前から良いと言う型に買い替えた。
ちょっと値は張ったが、頑丈性を考慮した結果である。
ゲームは、パワプロかウマ娘しかやってない
他の『ヘブバン』とかはやってない。
この世を救うのはや〜めた!である
まさに今はユーモアこそ「世界を救う」と思う。(持論)
まあ、それはさておきTwitterがXになったがこれは陰で支配するイーロンマスクの思惑が関係している。
まあ、改悪ばかりして名前も変えて何考えてるかわからん胡散臭いおっさんであることには変わりはない。
そうそう、倉田てつを(1968-)が、『ビリー・ザ・キッド』の系列から独立して新たに東京都江東区亀戸に『ステーキハウスKURATA』を8月1日にオープンした。
まあ、やることはあまり変わりはないがメニュー表記にキッドの名は使えなくなり、グラムで表すなど工夫している。
勿論BLACKステーキやRXステーキは健在である。
まあ、劇団も立ち上げたし、海外にステーキハウスを出す夢もあるみたいだし、過去のセンシティブな話題は置いておこう。
誰だって失敗くらいするじゃないか、オレは失敗しっぱなし人生だったが。
YouTubeで良さげだと思っているので予算が貯まれば行ってみようと思う。
まあ、最近は拷問ソムリエか鬼頭丈二シリーズを見るのが楽しみである。
もう『俺はアントン』は内容違うし便利屋解散の後にタイトルを『私はヤントン』に変えるべきだったと思う。
『マニマニピーポー』については興味すらない、ライターが変わって明らかに劣化したから。
やはり劣化し出したら早いよな、ダメになるのは、クオリティ維持は難しい。
その点拷問ソムリエや鬼頭丈二シリーズはある意味で高いクオリティ維持をしている。
伊集院茂夫の「臭えレトルトハンバーグになれ!」はウケる!
特別養護施設の子供達を暴力で支配して銀行強盗をやらせたり、絵の上手い子供にキレて施設を襲撃して園長に重傷を負わせ子供達を虐殺したのである!
幾ら障害があったとしても人として許されることではなく、天王寺組の大嶽は、上手く描かれた似顔絵を気に入っており、「これが守り代の代わりや」とまでに外道を始末する様に言っている。
まあ、そこまでの才能があった少年までブチギレて逆恨みまでして殺害した外道は当然、伊集院に捕まり拷問部屋でレトルト詰めにされ、またも外道が反省していないのを見ると四肢をボコして砕いたりして最後は釜茹でにしている、まさに『臭えレトルトハンバーグ』である。
最近では先祖代々の造り酒屋を酒と金の盃目的で襲撃した犯罪者崩れのホームレス服部率いる外道ホームレスが、造り酒屋で主人や妻を金属バットで殴り、長男に頭が変形するほどの重傷を負わせ、酒樽に小便までして、最後は主人や妻を酒樽に投げ込み殺害し、長男も投げ込んだが何とか命は繋いだ。
犯人は証拠隠滅とばかりに酒蔵や全てを焼き払い、歴史ある酒造家を焼き払った。
全くどういう神経をしていたらこんな残忍なことが出来るのか?服部は元から残忍な奴なんだろうな。
どうせ家庭環境が悪く犯罪ばかりを繰り返すワルになったまま精神がガキのまま歳だけ取ったバカなんだろう。
生き残った長男はドヤ街に行って伊集院の恩人である長老に出会い「敵討ちがしたい」と懇願すると「殺人者になるぞ」と言われながらも「構わない!」と覚悟を決めたために伊集院を紹介された。
この酒造家は極道の天羽組と繋がりがあり、贔屓にされていた。
毎回酒を必ず注文されるほどに気に入られていたくらいである。
そして長男は伊集院に頭を下げて両親や全てを焼かれた造り酒屋に対して行った外道ホームレスの復讐及び始末を懇願した。
無論伊集院がこれを拒むわけがない、そう言う弱いものの懇願を受けるのが拷問ソムリエこと伊集院茂夫の仕事である。
そして天羽組の協力を得て奴の寝ぐらの廃ビルにカチコミに入り、天羽組の小峠と須永が外道ホームレスを始末したまでは良いが、須永が主犯の服部を始末しようとした際に伊集院から止められて服部の身柄は伊集院が確保した。
その後伊集院は拷問部屋で服部の頭頂部の髪を全て毟り取りハゲにして起こしてから、反省の念を問うが服部からはクソにも劣る答えが出たために「うるせえよハゲ!」と言われ流川からも「落武者はカゴに入って下さい!」とカゴに入れられ、なんと汚物が入った壺(大便と小便と思われる水)に何度も浸けられて何十回も蘇生を繰り返され、服部がやめてくれと言っても伊集院はこう言った。
「クソ野郎がクソ水の中で死ねるから感謝しろよ!根性のあるお前は相当粘れるんだろうなさあ楽しませてくれ!」と何十回もその後拷問し服部は奇声を上げて死んだ。
まあ、クソ野郎に相応しい最期である。
その後長男の元に金の盃は返還され長男は両親の墓前で酒蔵の復興を祈りつつ冥福を祈った。
まあ、よくもこれだけのバリエーションを思いつく、コメント欄にも褒める人も居れば、「ワンパターンだから早く終われ!」と言う輩もいる。
人間善意ばかりではなく悪意を持った人間も居るからなあ。
真面目に見る人間もいれば斜に構えて見る人間がいたりふざけて見る人間がいるのは昔からいる。
良い人間もいれば悪い人間だっているのだ。
まあ、それはそれで置いておくが、鬼頭丈二シリーズは貧困から大企業主にまで昇り詰め、その会社を売却した後株だけ保有し多額の金を得た後顧問と言う型で残り、その資金で世界の様々な奇食に挑むと言うある意味で勇者がいるのだが、まあ奇食にはとんでもないものがある。
セルビアのオズレム村の金玉祭りに来た鬼頭は牛の睾丸ピザで凄まじく悶絶するも完食する。
彼の矜持に『お残しは厳禁!』と言う信念があるからである。
更に豚の睾丸の皮スープ、鶏の睾丸のトマト煮、猪の睾丸の串焼きなど様々な睾丸料理に挑む。
最後は山羊の睾丸の刺身に挑むがあまりの臭さに悶絶する。
まあ、完食したのはやはり矜持にかけてである。
その後様々な奇食に挑むのだが、彼こそ本物の勇者である。
魔物を倒し世界を救うだけが勇者ではない!それはRPGのゲームの世界だけで良い!
あれをリアルでやると生きるか死ぬかになってしまうからである。
さて最後は阪神タイガースの話題に入るが、Twitterではオリックスバファローズのファンに鞍替えし、「阪神ファンは卒業」と言うふざけたファンがいるが、流石は尼崎、寝返り者が多いのだな!
まあ、オレの辞書には阪神タイガースのファン卒業の文字はない!そんなの裏切りじゃないか!
綺麗事で纏めるな!強いものに寝返ると言う理由で結局は表裏比興(ひょうりひきょう)と言うことじゃないか!
まあ、そんな輩は放っておく、あんな乗っ取り球団のどこが良いんだか!
最後はサービス画像で締めくくりたいと思う
「ゆっくりしていってね!」