弱い者ほど相手を許すことができない。許すということは、強さの証だ。
ガンジー
人として強くありたいと常々思う日々ですが
何に対して強くなければいけないのかは自分でもよくわかっていないわけで
例えば何かに対しての気持ち
僕で言う 自分のバイクにとっての強さというか情熱はいつでも強い
走ることにしても、メンテナンスするにしても
その情熱の強さというのは感情の上げ下げによってかなり変わってしまうし
情熱が一時冷めてしまう時もある
だからその場合は あまり強くない 強くあり得ない という表現になるのだろうか?
そもそも強さ とは 自信 であり
何かに対する信頼だとか あまり揺るがないものにたいして思う感情だと思う
自分自身に今更問うたとして、何か強いと思える部分はあったのだろうか
いまだに謎である。
さて話は変わるけれど
何とは言わないが毎年ほぼ恒例で起こる事象がある。
それも僕とある特定の人に対して
それは僕が気づかないと起こらない 相手が返事をしないと起こらない。
毎年なにかと呼ばれて その期間だけちょっとした友達をする
それ以外の期間はというと
そんなに関わり合いになったりしない。
それでも4年連続で起こる事象というのは なんだか不気味めいたものを感じたりするし
流石に4年目ともなると 変な信頼感があったりもする
だからと言って嬉しいものではないし、とっても悲しく思う物でもない
それが最近起こって そして僕的に 「今年分はこれで終わりかな」 って
毎年思うんだ 次は無い 次は無い ってね
無いと不安になるわけではないけれど ほんの少し寂しさを感じたりもする
だから心を強く持とう・・・きっと 何もない年が来て、連絡がない事にホッとするんだろうって
必要とされなくなった時が ある意味縁の切れ目なんだろうかね どうだろう笑
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