4月4日、5日、6日の3日間、テスト的にマカオー珠海のボーダーの開門時間が延長されました。
通常午前7時の開門が6時より、24時の閉門が25時まで、それぞれ通過可能となります。
これは、清明節(日本で言うお盆休み)の混雑を緩和する為の処置です。
それにあわせて、3・8・25・AP1の路線バスの営業時間も延長されます。
もちろん、将来的な目標は24時間開放ですが、どうなりますかね???
通常午前7時の開門が6時より、24時の閉門が25時まで、それぞれ通過可能となります。
これは、清明節(日本で言うお盆休み)の混雑を緩和する為の処置です。
それにあわせて、3・8・25・AP1の路線バスの営業時間も延長されます。
もちろん、将来的な目標は24時間開放ですが、どうなりますかね???
ただし、今回試験的に3日間延長されましたが、今日決定して明日から的なことですから告知も十分ではなく試験的なデータが得られるとも思えません。中国の国家承認がギリギリまで下りなかったことが理由のようですが、街中に直結するゲートのこんな進め方にマカオ市民から行政長官批判は上がらないのでしょうか。