本日の船内イベントは、画像の通り。
キャビンで一息つく。本日のショーは、19時と21時(内容は同じ)。2回目食事のへきは、19時からのショーを見て、その後20時半から食事という流れになる。
それまで時間があるので、6階のカフェ、ラチチュードへ。
この船で1番微妙なカフェが、ここ。駅の売店のようなスペースに、高級アイスクリーム・リリコーヒー(共に別料金) と クッキー等(無料)をおいてある。隣に棚5つ程の書籍もおいてある。これが、一応図書室、、
軽食なら、9階のパークカフェの方が充実しているし、普通のソフトクリームならこっちは無料だ。もちろん、味は比べ物にならないが、、、 そっちで同じ有料コーヒーも販売している。
雨が降ってて、9階まで行くのが面倒ならなんだが、普通ならわざわざ、ここは足を運ばないような、、、
ちなみに船内のアルコールをはじめ有料の飲み物には、18%のサービス料が自動的に含まれて計算される。レストランなどウェイターが持ってきてくれるなら、それもわかるが、上記のカフェで有料コーヒー(紙コップ)エスプレッソやカプチーノ等ね を注文すると自分でキーパッドのカードを通して自分でパッドに電子サインをするようになる。セルフでテーブルへ。
その画面に表示されるのが、和訳だが、「料金には18%のサービス料が含まれています。追加でチップをあげる場合は、該当の数字をタッチして下さい」
当然、ゼロ をタッチしたが、5$とか10$とか、タッチする人いるのだろうか??? クッキー食べながら10分間ほどいたが、その間は100% 皆ゼロをタッチしていた、、
台湾で台湾人が乗船したのか、船内に数人黄色人種発見。
ショーを見て、そのままレストランへ。
出されたのは、英語のメニュー。
「日本語のメニューは??」
「あっ 忘れてた、、、、、、、、、、、、、、、、」
「 ってのは 冗談冗談 はい」
と日本語のメニューを出される。 このやり取りを下船時までに3回。 1度はいいけど、次からは、とっとと出せよ!! いちいち面倒。
隣のテーブルの欧米人には、今日のオススメはこれですよ とかいろいろ説明しているけど、英語が通じないと思っているのか、基本的にはへき達には放置プレイ、、
なにか、絡み方がね、、、、
あと、極め付けが、メニューの右下。普段は、メニューブックに四隅を挟まれているので見えないようになっているが、何かの拍子でちらっと見えた時、JPN と印刷されている。どの言語メニューかスタッフがわかるようにだろう。しかし、それが端っこにあるので薄ーーーーーーくしか印刷されていない。パッとみてわからないので、手書きで付け加えられている。そこにペンで書かれていたのは、「JAP」
おいおい
ただ100%差別用語と言い切るのもどうかと。普通に日本を指す時(イギリス英語に多い)にJAP使うという単語使う時あるからなぁ、、 日本語でいう シナ と一緒ですね。支那そば屋普通だし、肝心の大陸でも sino-US sinopec SINO_OCEAN とかは普通に英語名になってるし、、、
いちいち言うのも面倒なので、(アンケート用紙には書いたけど)、ちゃっちゃと食べて、カジノへ。前も書いたがRCIの食事にハナからあまり期待していないので、、
カジノに行くと、先の台湾乗客がプレイしていた。これで ようやくカジノらしくなる。訊くと40人程のツアー客だそうだ。大陸人とは比較対象にならないが、まぁそれなりの単位で遊んでいるので、罫線とか、ようやく参考に出来る。やはり、ある程度の人数とチップがテーブル上にないと面白くない。。。
1人でカジノウォーなんかしたら、ゲームのスピードと同じ状態だからなぁ、、
なんやかんやで、3人分の航空チケット代(1100$)を回収して、就寝。
キャビンで一息つく。本日のショーは、19時と21時(内容は同じ)。2回目食事のへきは、19時からのショーを見て、その後20時半から食事という流れになる。
それまで時間があるので、6階のカフェ、ラチチュードへ。
この船で1番微妙なカフェが、ここ。駅の売店のようなスペースに、高級アイスクリーム・リリコーヒー(共に別料金) と クッキー等(無料)をおいてある。隣に棚5つ程の書籍もおいてある。これが、一応図書室、、
軽食なら、9階のパークカフェの方が充実しているし、普通のソフトクリームならこっちは無料だ。もちろん、味は比べ物にならないが、、、 そっちで同じ有料コーヒーも販売している。
雨が降ってて、9階まで行くのが面倒ならなんだが、普通ならわざわざ、ここは足を運ばないような、、、
ちなみに船内のアルコールをはじめ有料の飲み物には、18%のサービス料が自動的に含まれて計算される。レストランなどウェイターが持ってきてくれるなら、それもわかるが、上記のカフェで有料コーヒー(紙コップ)エスプレッソやカプチーノ等ね を注文すると自分でキーパッドのカードを通して自分でパッドに電子サインをするようになる。セルフでテーブルへ。
その画面に表示されるのが、和訳だが、「料金には18%のサービス料が含まれています。追加でチップをあげる場合は、該当の数字をタッチして下さい」
当然、ゼロ をタッチしたが、5$とか10$とか、タッチする人いるのだろうか??? クッキー食べながら10分間ほどいたが、その間は100% 皆ゼロをタッチしていた、、
台湾で台湾人が乗船したのか、船内に数人黄色人種発見。
ショーを見て、そのままレストランへ。
出されたのは、英語のメニュー。
「日本語のメニューは??」
「あっ 忘れてた、、、、、、、、、、、、、、、、」
「 ってのは 冗談冗談 はい」
と日本語のメニューを出される。 このやり取りを下船時までに3回。 1度はいいけど、次からは、とっとと出せよ!! いちいち面倒。
隣のテーブルの欧米人には、今日のオススメはこれですよ とかいろいろ説明しているけど、英語が通じないと思っているのか、基本的にはへき達には放置プレイ、、
なにか、絡み方がね、、、、
あと、極め付けが、メニューの右下。普段は、メニューブックに四隅を挟まれているので見えないようになっているが、何かの拍子でちらっと見えた時、JPN と印刷されている。どの言語メニューかスタッフがわかるようにだろう。しかし、それが端っこにあるので薄ーーーーーーくしか印刷されていない。パッとみてわからないので、手書きで付け加えられている。そこにペンで書かれていたのは、「JAP」
おいおい
ただ100%差別用語と言い切るのもどうかと。普通に日本を指す時(イギリス英語に多い)にJAP使うという単語使う時あるからなぁ、、 日本語でいう シナ と一緒ですね。支那そば屋普通だし、肝心の大陸でも sino-US sinopec SINO_OCEAN とかは普通に英語名になってるし、、、
いちいち言うのも面倒なので、(アンケート用紙には書いたけど)、ちゃっちゃと食べて、カジノへ。前も書いたがRCIの食事にハナからあまり期待していないので、、
カジノに行くと、先の台湾乗客がプレイしていた。これで ようやくカジノらしくなる。訊くと40人程のツアー客だそうだ。大陸人とは比較対象にならないが、まぁそれなりの単位で遊んでいるので、罫線とか、ようやく参考に出来る。やはり、ある程度の人数とチップがテーブル上にないと面白くない。。。
1人でカジノウォーなんかしたら、ゲームのスピードと同じ状態だからなぁ、、
なんやかんやで、3人分の航空チケット代(1100$)を回収して、就寝。
カジノで勝ったことなんてほとんどないです。
センスがない冗談を何回も言われるのはかなりムカつきますね。
大阪だったらほとんどの人がすぐにクレームを言うでしょう。
大事なのは、勝った時に辞めれるかどうか かと。
100$が150$になった時、どうするかですね。
自分はビスケットなんか縁の無い賭け方ですので、大儲けは無理です。大損も無いですが、、
ハイリスクハイリターン、ローリスクローリターンどっちを狙うかですね。
カジノのスロットのメンテナンスをしていた友人フィリピーノにコインが増えたらすぐに移動した方が良いと言われました。