春秋航空(CQH)日本地区総責任者のワン・ウェイ氏が本紙インタビューに応じ、春秋グループとして、将来的に日本-中国間を30路線の規模で結び、中国人の訪日旅行需要を積極的に取り込んでいく方針を明らかにした。既存の茨城・高松・佐賀-上海線に関しても、減便や廃止は行わない、と明言。
春秋グループ日中路線30本の内訳は、春秋航空として10路線、秋からの国内線就航に向け準備を進める日本法人「春秋航空日本」として20路線。ワン氏は「希望する路線が全て開設されれば、年間訪日中国人数は現在から50万人増加する」との見通しを語った。
★春秋グループ、将来的に日中間に30路線を展開
路線拡大一時延期も、減便・廃止は検討せず
春秋日本で国内線、中国人旅行者を地方へ
スタッフ90名弱確保、200名強で事業開始
航空新聞より
春秋グループ日中路線30本の内訳は、春秋航空として10路線、秋からの国内線就航に向け準備を進める日本法人「春秋航空日本」として20路線。ワン氏は「希望する路線が全て開設されれば、年間訪日中国人数は現在から50万人増加する」との見通しを語った。
★春秋グループ、将来的に日中間に30路線を展開
路線拡大一時延期も、減便・廃止は検討せず
春秋日本で国内線、中国人旅行者を地方へ
スタッフ90名弱確保、200名強で事業開始
航空新聞より