現在台北桃園空港第1ターミナルには、プライオリティパスが利用可能なラウンジはありません。香港系のプラザプレミアムラウンジがプログラムから脱退したのは、大きな痛手ですね。値段が合わなかったんだと思いますが、、、
そんなわけで、
espressamente illy
と
homee KITCHEN
の2軒が契約レストランとなっておりますので、カードと搭乗券を提示すると、規定のプライオリティパスセットメニューが提供されます。関空ぼてぢゅうのように、決まった金額までなら好きなメニューを注文できるわけではないので注意しましょう。
ネタ的に頑張って、2軒はしごしましたが、同じ第1ターミナルでもAとBは出国審査場を挟んで真反対になるので、正直かなり歩きます。よほど物好きじゃない限り、現実的には、はしごはあまりお勧めしません。へきの滞在した時間では、Bではilly が、AではKITCHENしか営業していなかったので、、、
espressamente illy
店名の通り、illyですのでメインはカフェ。食べ物としては、パンとサンドウィッチぐらいしかありません。何が出されるかわからないので、とりあえず並んで、自分の番が来たらカードと搭乗券をレジの方にお渡しします。ドリンクの種類を聞かれたので、好みのコーヒー(アイスとかホットとかモカとかカプチーノとか)を選びます。それだけで、あとは画像にある サンドウィッチとお菓子とハーゲンダッツの4点セットが提供されます。レジ打ちの時にちらっと値段が485元と表示されました。この金額にするために、いろいろドリンクに組み合わせた って感じでしょうか

homee KITCHEN
セルフサービスのレストラン フードコートによくある形式のお店です。レジで前者と同じようにカードと搭乗券を提出、メインの定食とドリンクを1つずつ選べってなるので、へきは牛肉麺を選びました。呼び出しブザーが渡されるので、鳴ったらカウンターに取りに行きます。通常はお盆で提供されますが、テーブルがいっぱいだったので、持ち帰りをし別の場所で食べることに。んな訳で容器が持ち帰り用のになっています。通常はメニューの画像通りです。もちろんillyでも持ち帰りは出来るかと思います。
牛肉麺(持ち帰りをお願いした場合は麺とスープと別の容器に入ってます)・野菜・ドリンク・お菓子・マンゴプリン・ハーゲンダッツのPP特製セット 通常の定食が280元ですので、ハーゲンダッツとお菓子を足して485元にしたよ って感じ



利用条件として、カード保持者様はラウンジの無料ご利用回数分を使って、セットメニューを24時間に1回ご利用になれます。セットメニューの1回のご利用は、カード保持者様がお持ちのラウンジのご利用可能回数内でのラウンジご訪問1回分に相当します。ご利用の条件によっては、指定の料金をカード保持者の方に請求いたします。ってなっています。このように違うお店をはしごした場合は、どうなるのだろう?? 1回分請求されるのだろうか?? その時はその時だ。もし請求きたら追記します。
出国審査場上に各社のラウンジが並んでいるところがあります。その真ん中あたりに、誰でも利用可能なフリースペース(テーブルとイスが並んでいます)があるので、へきはそこでテイクアウトした牛肉麺を食べました。味は、、、、、、、、、、まぁ期待していませんが。
食事の味はハナから期待していませんが、個人的には、なんでハーゲンダッツなの??!!! とけるやんか!!! ってのが1番の感想です。値段を上げるため1番手っ取り早いし、世界的にそれなりの価値があるものなのかもしれませんが、、
illyでは、ショートケーキも販売してたので、せめて選択が出来れば。KITCHENの場合は、まず最初にハーゲンダッツを食べてから、主食を食べないと、とけてしまってます。食後に取っておこう って考えちゃダメですよ。液体になりますよ。
総論
無いよりマシ。関空国際線だと、どこも利用出来ませんからね。ラウンジではないので、ゆっくり落ち着いて搭乗までの時間を過ごすってことは考えちゃダメ。PP利用勢は、これで我慢しなさい。って感じ。いかに、コロナ前の関空ぼてぢゅうが恵まれていたか改めて実感。ちなみに現時点では日本国内空港ではセントレアが最強!!
そんなわけで、
espressamente illy
と
homee KITCHEN
の2軒が契約レストランとなっておりますので、カードと搭乗券を提示すると、規定のプライオリティパスセットメニューが提供されます。関空ぼてぢゅうのように、決まった金額までなら好きなメニューを注文できるわけではないので注意しましょう。
ネタ的に頑張って、2軒はしごしましたが、同じ第1ターミナルでもAとBは出国審査場を挟んで真反対になるので、正直かなり歩きます。よほど物好きじゃない限り、現実的には、はしごはあまりお勧めしません。へきの滞在した時間では、Bではilly が、AではKITCHENしか営業していなかったので、、、
espressamente illy
店名の通り、illyですのでメインはカフェ。食べ物としては、パンとサンドウィッチぐらいしかありません。何が出されるかわからないので、とりあえず並んで、自分の番が来たらカードと搭乗券をレジの方にお渡しします。ドリンクの種類を聞かれたので、好みのコーヒー(アイスとかホットとかモカとかカプチーノとか)を選びます。それだけで、あとは画像にある サンドウィッチとお菓子とハーゲンダッツの4点セットが提供されます。レジ打ちの時にちらっと値段が485元と表示されました。この金額にするために、いろいろドリンクに組み合わせた って感じでしょうか


homee KITCHEN
セルフサービスのレストラン フードコートによくある形式のお店です。レジで前者と同じようにカードと搭乗券を提出、メインの定食とドリンクを1つずつ選べってなるので、へきは牛肉麺を選びました。呼び出しブザーが渡されるので、鳴ったらカウンターに取りに行きます。通常はお盆で提供されますが、テーブルがいっぱいだったので、持ち帰りをし別の場所で食べることに。んな訳で容器が持ち帰り用のになっています。通常はメニューの画像通りです。もちろんillyでも持ち帰りは出来るかと思います。
牛肉麺(持ち帰りをお願いした場合は麺とスープと別の容器に入ってます)・野菜・ドリンク・お菓子・マンゴプリン・ハーゲンダッツのPP特製セット 通常の定食が280元ですので、ハーゲンダッツとお菓子を足して485元にしたよ って感じ





利用条件として、カード保持者様はラウンジの無料ご利用回数分を使って、セットメニューを24時間に1回ご利用になれます。セットメニューの1回のご利用は、カード保持者様がお持ちのラウンジのご利用可能回数内でのラウンジご訪問1回分に相当します。ご利用の条件によっては、指定の料金をカード保持者の方に請求いたします。ってなっています。このように違うお店をはしごした場合は、どうなるのだろう?? 1回分請求されるのだろうか?? その時はその時だ。もし請求きたら追記します。
出国審査場上に各社のラウンジが並んでいるところがあります。その真ん中あたりに、誰でも利用可能なフリースペース(テーブルとイスが並んでいます)があるので、へきはそこでテイクアウトした牛肉麺を食べました。味は、、、、、、、、、、まぁ期待していませんが。
食事の味はハナから期待していませんが、個人的には、なんでハーゲンダッツなの??!!! とけるやんか!!! ってのが1番の感想です。値段を上げるため1番手っ取り早いし、世界的にそれなりの価値があるものなのかもしれませんが、、
illyでは、ショートケーキも販売してたので、せめて選択が出来れば。KITCHENの場合は、まず最初にハーゲンダッツを食べてから、主食を食べないと、とけてしまってます。食後に取っておこう って考えちゃダメですよ。液体になりますよ。
総論
無いよりマシ。関空国際線だと、どこも利用出来ませんからね。ラウンジではないので、ゆっくり落ち着いて搭乗までの時間を過ごすってことは考えちゃダメ。PP利用勢は、これで我慢しなさい。って感じ。いかに、コロナ前の関空ぼてぢゅうが恵まれていたか改めて実感。ちなみに現時点では日本国内空港ではセントレアが最強!!
ブログ楽しく読ませていただきました。
お聞きしたいことがあります。
2店舗はしごして1店舗分請求はされなかったですか?
他の方のブログに1店舗しか使えないと書いてあったので。
お忙しいとは思いますが、お返事いただけますと幸いです。
その後2タミでも、ラウンジ巡りしましたが同様です。
https://blog.goo.ne.jp/macaomacao
お返事ありがとうございます。
請求されたことないんですね。安心しました。
今度台湾行くので、
プライオリティパスを使えるお店やラウンジを
はしごしたいと思います。
ありがとうございました。
桃園空港のターミナルは1も2も中で繋がっていますので、やろうと思えば、両方でラウンジ巡り可能です
私は羽田空港か成田空港になるのですが、
プライオリティパス使えるところが少ないんですよね。
最近増えたみたいですが。
セントレア経由にすれば解決
セントレア経由にすると金額って高くなりますか?
LCCとかセールとか
ありがとうございます。
今度海外行く時、検討してみます。